STR13CON15POW12DEX13
APP15SIZ12INT13EDU17
HP14MP12SAN60
アイデア65幸運60知識85DB1d4
こぶし(70)マーシャルアーツ(71)ライフル(45)
鍵開け(51)聞き耳(55)精神分析(61)
図書館(55)目星(65)他の言語(日本語)(30)
医学(65)オカルト(35)芸術(掃除)(35)
所持品:
はたき、財布、スマホ、応急セット、安全靴、電子辞書、ピッキングツール、クレジットカード、かっこいい小鳥さん(手のひらサイズのぬいぐるみ)
STR15CON11POW13DEX11
APP15SIZ14INT13EDU12
HP13MP13SAN65
アイデア65幸運65知識60DB1d4
ナイフ(70)隠す(80)目星(70)
言いくるめ(70)芸術(手品)(80)心理学(80)
所持品:
小型ナイフ(30)、トランプ、ハンカチ/ティッシュ(3)、携帯、財布、身分証明書、手品道具一式、おやつ、筆記用具、システム手帳、電子辞書
STR14CON12POW11DEX11
APP9SIZ12INT14EDU10
HP12MP11SAN55
アイデア70幸運55知識50DB1d4
キック(70)組み付き(40)聞き耳(80)
追跡(30)運転(30)言いくるめ(55)
信用(75)値切り(20)他の言語(日本語)(31)
経理(20)博物学(40)
所持品:
トマト(3)、ミニトマト(2)、サッカーボール、携帯、財布、運転免許証、エプロン、軍手、麦わら帽子、トマトカタログ、名刺
STR9CON10POW12DEX13
APP18SIZ11INT13EDU17
HP11MP12SAN60
アイデア65幸運60知識85DB0
投擲(50)応急手当(50)隠れる(50)
聞き耳(80)図書館(60)目星(70)
製作(作編曲)(30)言いくるめ(65)他の言語(ドイツ語)(25)
他の言語(日本語)(7)芸術(音楽)(75)心理学(70)
所持品:
楽譜(ケース入り)(3)、指揮棒(2)、タブレットPC、おやつ、白いハンカチーフ(3)、名刺(10)、五線譜&筆記用具、携帯、財布、身分証明書、十字架のペンダント、折りたたみ傘、マジック用の花(2)
シナリオ: 招かれた家/とーりゃ様(改変あり)
※各キャラクターの初期能力値は右上の国旗アイコンをクリックすれば表示が切り替わります。
※リプレイ内の「」をクリックすると、中の人の雑談の表示が切り替わります。

※当リプレイはセッションログを元に作らせていただきました。見やすさを重点に置くため、一部の発言順序を入れ替わったり、削減したりしました。ご了承ください。

知の部屋
「体を得たくば知を手に入れろ。しかし他人の知は糧とならない。知らねばならない難儀な身体」
本田菊:カチャリと知の部屋の扉が開きました
ギルベルト:とりあえず部屋の中に聞き耳しておくぜー
フェリシアーノ:俺も―
イヴァン:初期値だけどするねー
アントーニョ:俺も振るわ
本田菊:ダイスどうぞ
ギルベルト:1D100<=55 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=55) → 77 → 失敗
本田菊:ww
ギルベルト:ふええ
フェリシアーノ:1D100<=80 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=80) → 17 → 成功
フェリシアーノ:やった!
アントーニョ:1D100<=80 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=80) → 72 → 成功
イヴァン:1D100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 69 → 失敗
イヴァン:だめかあ
本田菊:みなさんなにも聞こえませんでしたー
ギルベルト:俺様がダイスを失敗することによって成功するやつがいる。そのことに幸せを感じるんだ。
本田菊:(やだ健気・・・///)
ギルベルト:開けるぜー超開けるぜー
本田菊:バーン
本田菊:はい開けました
本田菊:部屋には、いくつかの本棚が立ち並んでおり、たくさんの本が無造作に床に積み重なっています。
本田菊:奥には小さな書斎机が置かれています。
ギルベルト:魔道書見つけようぜ魔道書
本田菊:壁には刻まれた文字で大きく、「持ち出し厳禁」とあります。
イヴァン:マナーかなぁ
ギルベルト:持ち出したら落とし子あたりが襲ってくる予感
アントーニョ:なるほどな
フェリシアーノ:本棚があるのになんで床に積み重なってるだろう?
ギルベルト:棚がいっぱいいっぱなんじゃね
本田菊:本棚は多くの本が詰め込まれていますが、まだ入る余裕はありそうです。
本田菊:目星と図書館とあとはー
本田菊:目星と図書館ですかね
イヴァン:目星するね~
本田菊:どこにしますか
イヴァン:書斎机かなぁ
ギルベルト:本棚に図書館
フェリシアーノ:目星もしたいけど……俺図書館振ろうかな?
本田菊:ではダイスロールどうぞ
イヴァン:1D100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 85 → 失敗
ギルベルト:1D100<=55 図書館
Cthulhu : (1D100<=55) → 12 → 成功
フェリシアーノ:1D100<=60 図書館
Cthulhu : (1D100<=60) → 14 → 成功
ギルベルト:チェッ
アントーニョ:どっちも初期値やわ
ギルベルト:初期値で振って成功すれば成長するからとりあえず振っとけ
アントーニョ:ほな机に目星やな
本田菊:どうぞ
アントーニョ:1D100<=25 目星
Cthulhu : (1D100<=25) → 72 → 失敗
アントーニョ:あっちゃー
フェリシアーノ:どんまい~
本田菊:では順番に
本田菊:イヴァンさんは 書斎机には床にある本と同じく真っ白な本が積まれています。
本田菊:では机はそれで終わりです
本田菊:次にギルベルトくん 本棚に図書館は …成功ですか
ギルベルト:かっこいい魔道書くれー魔道書ー
本田菊:ではギルベルトくんは背表紙にタイトルがある本と、タイトルがない本があることがわかります
本田菊:背表紙にタイトルが書かれた本を見つけます。タイトルは「J・エマニュエル」とあります。
ギルベルト:おお
ギルベルト:「J・エマニュエル」について俺は知ってるか?
本田菊:ギルベルトくんは知識をどうぞ
ギルベルト:お、りょーかい
ギルベルト:1D100<=85 知識
Cthulhu : (1D100<=85) → 60 → 成功 
ギルベルト:図書館でファンブルは火事フラグ
フェリシアーノ:やめてー
本田菊:「J・エマニュエル」その名前が現役で活躍するイギリスの著名なホラーミステリー作家だと分かります。
ギルベルト:イギリス人かよ
本田菊:彼は著書の中で、「摩訶不思議な空間に招かれたことがある。それを天啓と思い、わたしは作家を志した」と語っていたことがあります。
ギルベルト:ほー
本田菊:「J・エマニュエル」のデビュー作が 自費出版の作品「招かれた家」ということをどこぞの紳士さんにでも教えてもらったのでしょう
本田菊:たしか あらすじは「二人の兄妹が小さなアパートに招かれ、姿の見えない家主の要求に応えながら脱出する」
ギルベルト:その本を1冊手に取りながら、近くにいたトニョあたりに世間話程度にエマニュエルについて話すぜー
「知ってるかー?以下略」的な感じで
ギルベルト:狭い部屋だろうから全員聞こえるだろ
本田菊:では共有しました
本田菊:あと最終ページになにかかすれた文字がありますね  日本語ロールです
ギルベルト:1D100<=30 言語(日本語)
Cthulhu : (1D100<=30) → 100 → 致命的失敗
ギルベルト:燃えた(確信)
本田菊:なにしてるんですかぁ
フェリシアーノ:ぎゃー!
アントーニョ:ちょw
イヴァン:あーあ・・・・
ギルベルト:さっきフラグ立てたからな…
本田菊:もう読めませんし!その辺の本に躓いて転んでHP-1です!あとアントーニョさんに振り向いた瞬間、本の角がぶつかってアントーニョさんもHP-1です!
ギルベルト:なかよ死
フェリシアーノ:巻き込んだ!
アントーニョ:巻き込まれた
イヴァン:人身事故だね
ギルベルト:事故だ事故!
ギルベルト:「うわったー!」ごつん
アントーニョ:「あたたっ…なにすんねん!」
フェリシアーノ:「うわー!ギルお兄ちゃん、アントーニョ兄ちゃん大丈夫?」
ギルベルト:「わりーわりー 本に夢中になっててよー」
フェリシアーノ:応急手当!
本田菊:どうぞ
フェリシアーノ:1D100<=50 応急手当
Cthulhu : (1D100<=50) → 20 → 成功
ギルベルト:1程度ならいらねえんじゃないかな
ギルベルト:傷口は増やしておいた方が治療出来るぜ
本田菊:おお
本田菊:ギルベルトくんにですか?
フェリシアーノ:成功した!治療は一人だけ?
本田菊:ふたりいいですよ
ギルベルト:お、じゃあ有難く受け取っておく
アントーニョ:フェリちゃんおおきにな~
本田菊:もう一回ダイスお願いします
本田菊:応急手当
フェリシアーノ:はいはい~
フェリシアーノ:1D100<=50 応急手当
Cthulhu : (1D100<=50) → 19 → 成功
フェリシアーノ:アントーニョ兄ちゃんも回復!
イヴァン:フェリシアーノ君は安定してるなあ
本田菊:では回復値ダイスはいらないですね
本田菊:はい元通りです
フェリシアーノ:俺頑張るよ!
ギルベルト:華麗に回復!だんけ!
本田菊:でなんですっけ
本田菊:ああ
本田菊:フェリシアーノくんも図書館ですね
フェリシアーノ:はーい
本田菊:次はフェリシアーノくんです。同じようにタイトル・中身の文章が書かれた本が見つかります。
本田菊:シークレットダイス
フェリシアーノ:ダイスを見るたびドキドキするね!
本田菊:フェリシアーノくんは 上のほうの「怪物とその眷属」というタイトルの英文の本が、無造作に本棚の一番上の棚に刺さっていることが分かります。
ギルベルト:>刺さってる<
イヴァン:本が刺さる ♯とは
本田菊:イヴァンさんなら届くかな?
本田菊:とりますか?
フェリシアーノ:えー英語読めないよ……じゃあみんなに教えようかな?
フェリシアーノ:イヴァンお願いできる?
イヴァン:じゃあとるね~。ひょいっ
本田菊:魔導書「怪物とその眷属」GETだぜ!
本田菊:読むなら正気度1d4/1d8の喪失と《クトゥルフ神話技能》にプラス8%です。
ギルベルト:英語はねえなあ……オカルト振ってもいいか?
ギルベルト:絶対成功したい
本田菊:英語ロールが必要なのと
本田菊:時間もかかりますね
本田菊:オカルトですか・・・
アントーニョ:英文誰か読めるん?
イヴァン:僕はロシア語しかわからないよ
ギルベルト:全員初期値だなー
フェリシアーノ:いないね! 
イヴァン:英語が必要とされるこの世の中で誰も学んでいない探索者たち
ギルベルト:ドイツ語が共通言語の世界線もあるかもしれない
本田菊:オカルト振っても解読できませんよ
ギルベルト:ぐぬぬ
ギルベルト:KP、電子辞書って言語に対してどのくらいのプラス補正がつくんだ?
本田菊:たくさんつけてもいいですけど、何時間かかることにしましょうかねぇ
フェリシアーノ:うーん俺は別にいいから机調べたいであります!
ギルベルト:例えば、それは二人で読めば時間は減るか?
イヴァン:どうあっても読みたいんだね
ギルベルト:もし必要になって戻ってくるのも手間だしな
本田菊:オカルトと
本田菊:電子辞書+20
本田菊:根気もいるので精神削ってもいいですか
ギルベルト:いいぜー
本田菊:(二人で読むとしてだれがえらばれるんでしょうね)
本田菊:ちょっと待って下さいね
フェリシアーノ:そういえばギルお兄ちゃんしか精神分析できないけど大丈夫なの?
イヴァン:あっ
アントーニョ:あ、そやった
ギルベルト:SAN回復以外の正気に戻すための物理なら出来るんだろ?
イヴァン:物理ならできるよ!
本田菊:斜め読みでいいですかね
ギルベルト:斜め読みするぜー
本田菊:オカルトで電子辞書+20つけて振ってくださいな 55ですね
ギルベルト:ダンケ!
ギルベルト:1D100<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 27 → 成功
ギルベルト:よっし
イヴァン:意地の勝利だね
アントーニョ:おおー
ギルベルト:オカルト興味持ちが明らかにおかしい本を見つけて読まないわけがないからな
ギルベルト:爺に良い土産話ができたぜー
ギルベルト:爺のSAN値も狙っていく所存
本田菊:研究で平均36週間なので
本田菊:斜め読みではんぶん
本田菊:18週間
ギルベルト:>俺様引きこもり<
イヴァン:いつもは引きずり出す側なのにね
本田菊:電子辞書
本田菊:あ、ドイツ語ありますね
ギルベルト:オカルト本をふたりで読んでるときはきっと寝食忘れてふたりで読んでるんだろ
ギルベルト:おう、母国語ドイツ語だぜー超ドイツ語話すぜー
フェリシアーノ:でも持ち出せないよねこの本?
本田菊:神の声(持ちだしていいよ)
ギルベルト:(ナンダッテ)
イヴァン:よかったねギルベルトくん
ギルベルト:持ち出せるなら今無理する必要もなかったなー 看板はなんだったんだw
ギルベルト:壁に文字だった(読み直してきた)
フェリシアーノ:だねーダメだったら携帯で写真でも撮ろうかと思ったよ~ 
ギルベルト:魔道書あたりはカメラで撮ると高確率で真っ黒になる現象
フェリシアーノ:あらら(^_^;)
本田菊:おまけしても10週間が適当な時間ですが
ギルベルト:読み終わった後にSANチェックか?
本田菊:読んでる間も精神削れます。ギルベルトくんはまだ根気ありそうですが、他の方は不定はいりますよ
ギルベルト:読むのは俺様だけだぜー
本田菊:では15週間です
ギルベルト:じゃあ暇があるときに読むってことで
本田菊:
本田菊:幸運ダイスを そうですね
ギルベルト:ん?全員か?俺だけ?
本田菊:ギルベルトくんのみ 幸運ダイスを3回 知識ダイスを3回 オカルトダイスを3回  ふってください 
ギルベルト:ファンブルの機会が増えたぜ(白目)
ギルベルト:1D100<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 36 → 成功
ギルベルト:1D100<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 45 → 成功
ギルベルト:1D100<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 23 → 成功
ギルベルト:1D100<=85 知識
Cthulhu : (1D100<=85) → 4 → 決定的成功/スペシャル
ギルベルト:1D100<=85 知識
Cthulhu : (1D100<=85) → 30 → 成功
ギルベルト:1D100<=85 知識
Cthulhu : (1D100<=85) → 38 → 成功
ギルベルト:1D100<=35 オカルト
Cthulhu : (1D100<=35) → 67 → 失敗
ギルベルト:1D100<=35 オカルト
Cthulhu : (1D100<=35) → 66 → 失敗
ギルベルト:1D100<=35 オカルト
Cthulhu : (1D100<=35) → 49 → 失敗
ギルベルト:オカルトだけ失敗かー
イヴァン:でもすごい!!
本田菊:半数以上成功でスーパーおまけしちゃいま・・・・・・・・・えっ・・・・
本田菊:(しかもクリティカル)
ギルベルト:お、ラッキー
フェリシアーノ:おおー
ギルベルト:超読みたかったんだな
ギルベルト:(傍観者並みの感想)
本田菊:(なんなんですかこのメイド♂ バンバン!)
本田菊:もーいーですよ スーパー読めました
ギルベルト:やったぜ。
ギルベルト:KP有情!
本田菊:SANチェックはしてくださいねっっ
イヴァン:KPちょっと投げやりになってるw
ギルベルト:いくつだっけ
本田菊:正気度1d4/1d8の喪失と《クトゥルフ神話技能》にプラス8%です。
本田菊:解読理解で「忌まわしき狩人の召喚」の魔術が使えるようになりますぅ~
ギルベルト:1D100<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 84 → 失敗
ギルベルト:1D8
Cthulhu : (1D8) → 7
ギルベルト:1D100<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 1 → 決定的成功/スペシャル
ギルベルト:俺様凄い
ギルベルト:超発狂した 
イヴァン:だめだこれはwwwww
見学者さん:ここでwwwwww
フェリシアーノ:wwwww
アントーニョ:なんてことでしょうwwwww
イヴァン:しかもwww1クリwwww
ギルベルト:さささささすが俺様だぜ
本田菊:ワロタ
フェリシアーノ:無駄クリってレベルじゃないですねw
ギルベルト:発狂一番乗り!
本田菊:・・・・・・・・
本田菊:1ですか
ギルベルト:狩人ゲットだぜ
ギルベルト:狂気決めていいかー?
ギルベルト:狂気2つくれてもいいぜ
本田菊:さて狂気 いや 狂喜のお時間です
本田菊:2つご希望となら 2つどうぞ
ギルベルト:やったぜ。
本田菊:みなさん殴る準備を
フェリシアーノ:イヴァン頼んだよ!
ギルベルト:1D10
Cthulhu : (1D10) → 6
ギルベルト:1D10
Cthulhu : (1D10) → 9
ギルベルト:6 制御不能のチック、震え、失語
9 一時的偏執症
本田菊:6 制御不能
本田菊:制御不能‥‥‥ッッ!!
ギルベルト:一応ラウンドも決めておくか?
ギルベルト:すぐ殴られそうな気がするけど
本田菊:1D10ですね
ギルベルト:1D10
Cthulhu : (1D10) → 3
イヴァン:制御不能の偏執症……中二病かな?
ギルベルト:俺様にふさわしいぜ!
フェリシアーノ:なーんだ、じゃあいつもと同じじゃん?
アントーニョ:いつものギルベルトなん?
本田菊:みなさん戦闘ですよ VSギルベルト・バイルシュミット
ギルベルト:お?戦闘していいのか
本田菊:制御不能ですしね
本田菊:交流すらできないですよ
ギルベルト:めっちゃがたがたしながら「な、なんなんだよお前ら!俺にこんな本読ませやがって!」ってチック混じりに言いながら戦闘態勢だぜー
イヴァン:君が読みたがってたんだけどなあ~
本田菊:元軍人メイドVS一般人ですね
アントーニョ:あぶな!
ギルベルト:はたきを装備するぜ
本田菊:DEX順でいきましょうか
本田菊:フェリシアーノくんからですよ
フェリシアーノ:あ、いいの?どうしよう……殴ればいいの?
本田菊:DEXギルベルトくんと同じですが 狂喜してたので
本田菊:こぶしは50ありますね
ギルベルト:よし来い
フェリシアーノ:じゃあこぶしかな?まだ持ち物を大事にしよう~
フェリシアーノ:1D100<=50 こぶし/ギルお兄ちゃん落ち着いて~!
Cthulhu : (1D100<=50) → 35 → 成功
ギルベルト:回避しないぜ!
ギルベルト:ライフで受ける!
本田菊:だめーじ
フェリシアーノ:(やっぱりいつものギルベルトにはついていけない~)1d3だったっけ?
本田菊:DBないので (1D3)だけですね
フェリシアーノ:じゃあ振るね!
フェリシアーノ:1D3 ダメージ
Cthulhu : (1D3) → 1
本田菊:ギルベルトくんは 1のダメージを食らった! 
見学者さん:ぺちん
イヴァン:さすがフェリシアーノ
アントーニョ:可愛い
フェリシアーノ:てへぺろ☆
ギルベルト:我々の業界ではご褒美です
フェリシアーノ:筋力ないんだった~
ギルベルト:ありがとうございます!!
ギルベルト:誤爆したぜ。まあいいや、俺様正気?
本田菊:まだ1つ 次ギルベルトくん 
見学者さん:あ、発狂2つすると精神分析(物理)も2回なのかなるほど
本田菊:ハウスルールってことで
ギルベルト:OKだぜー
ギルベルト:じゃあ1D3で目標決めるぜー
ギルベルト:1D3
Cthulhu : (1D3) → 1
本田菊:(襲いかかるんですかあああ)
ギルベルト:フェリちゃん
ギルベルト:はたきでこぶしだぜ はたきだとダメージ通らないよな?
本田菊:フェリシアーノくんあぶなーーーい!(棒)
本田菊:はたきでもいたいですよ
フェリシアーノ:ヴェッ!な、なんでもするからぶたないでー!
アントーニョ:かばったりはできひんの?
本田菊:親分男前ですね
本田菊:その男気に かばうOKです
アントーニョ:ほなフェリちゃん庇うわ
ギルベルト:よっしじゃあいくぜー
フェリシアーノ:(指揮棒とハンカチーフで白旗作っておこう)
ギルベルト:1D100<=70 こぶし(パンチ)
Cthulhu : (1D100<=70) → 90 → 失敗
ギルベルト:ほらな
本田菊:スカッ
本田菊:次は親分さんです
フェリシアーノ:「うわーギルお兄ちゃんやめてー!」
アントーニョ:「フェリちゃんに何しとんねや!」で
ギルベルト:「ううううるさい!お前らが襲ってくるからだろ!」と返すぜー
アントーニョ:んーキックてあかんよなぁ?こぶし?
本田菊:こぶし50
アントーニョ:キックは危ないよな、こぶし振るわ
アントーニョ:1D100<=50 こぶし
Cthulhu : (1D100<=50) → 19 → 成功
本田菊:ギルベルトくん(愛を)うけとめますか
ギルベルト:ばっちりだぜ!
ギルベルト:回避しないぜー
本田菊:(1D3+1D4)ですね
ギルベルト:最大値で今度は気絶ロールか 俺様忙しいぜー
本田菊:親分!MAX数値を!!!!
アントーニョ:ほないくで~
アントーニョ:1D3+1D4
Cthulhu : (1D3+1D4) → 2[2]+2[2] → 4
本田菊:ゴッ (にぶい音)
ギルベルト:「ってぇええええ」
イヴァン:「うわあいたそう」
アントーニョ:どう?
本田菊:ギルベルト・バイルシュミット は しょうき に もどった !
ギルベルト:「なんでいきなり殴ったんだよテメェ!」ってハッと正気に戻って怒るぜー
アントーニョ:「お前がフェリちゃんに殴りかかるからやろ」って呆れるわ
ギルベルト:「俺様がフェリちゃんに殴りかかるわけねえだろ」 と釈然としない表情でたぶん殴られた頬を拭うぜー
フェリシアーノ:「ギルお兄ちゃん……もう大丈夫?」アントーニョの後ろから頭だけだして覗いてみる
ギルベルト:「なんかよくわかんねーけど、迷惑かけたみたいだな、悪ぃ」
ギルベルト:KP、自分に医学したいぜー 応急セットあるけどボーナスつくか?
本田菊:いいですよー
ギルベルト:1D100<=65 医学
Cthulhu : (1D100<=65) → 8 → スペシャル
ギルベルト:テッテレー
イヴァン:わー(ぱちぱち)
フェリシアーノ:おおー!
本田菊:じゃあ
ギルベルト:あ、2回殴られたな。もう1か所治療していいか?
本田菊:なんなんですかこのメイド!
本田菊:医学もう一度お願いします
ギルベルト:1D100<=65 医学
Cthulhu : (1D100<=65) → 4 → 決定的成功/スペシャル
ギルベルト:俺様クリティカル
本田菊:(゚д゚)
イヴァン:どうなってるのギルベルト君のダイス
本田菊:ちょっとこのダイスかえますね
本田菊:ギルベルトくんこちらのダイスを使いなさい
ギルベルト:こここのダイスは俺のだ!
ギルベルト:いくつ回復していいんだこれ
本田菊:(2D3+1D3) 救急セット+でどうぞ 
ギルベルト:ダンケ!
ギルベルト:2D3+1D3
Cthulhu : (2D3+1D3) → 4[3,1]+2[2] → 6
ギルベルト:全回復だな
本田菊:こえましたね
フェリシアーノ:よかったー!
ギルベルト:ん、MAX14じゃないか?
本田菊:でもMAX14なんだからねっっ!!
イヴァン:安心だね
アントーニョ:これで安心やな♪
ギルベルト:軍人だから殴られたあとの処理はお手の物だぜ
本田菊:医学ロールとか入院時には一週間に2D3なんですからね!
ギルベルト:KP有情
本田菊:はぁ・・・(こんなに時間がかかるとは思いもしませんでしたよ)  で、なんでしたっけ?
ギルベルト:時間食って悪かった、まさかこんなことになるとは
イヴァン:まあ、治ったからよしとしようよ
本田菊:ちょっとログみてきますよ
フェリシアーノ:あ、俺机調べたい!
フェリシアーノ:さっき目星失敗しちゃったよね?
本田菊:
本田菊:フェリシアーノくん机に目星どうぞ
フェリシアーノ:はーい~
フェリシアーノ:1D100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 98 → 致命的失敗
フェリシアーノ:うわーん(>_<)
ギルベルト:オウフ
ギルベルト:KPなんだ、その、涙拭けよ
本田菊:・・・
イヴァン:僕も再チャレンジしていい?
ギルベルト:俺様も振っておくぜ
ギルベルト:机ラスボス級に硬い
本田菊:ばしばしふりましょう
本田菊:処理はそれから
イヴァン:1D100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 24 → 成功
イヴァン:やった!
アントーニョ:
ギルベルト:お、イヴァン成功ならいいか
ギルベルト:よっぽど見にくい観察しにくい机だったんだな
本田菊:フェリシアーノくんはさきほど襲われたギルベルトくんにまだ動揺しているせいか机にぶつかりHP-1
フェリシアーノ:痛いー(;_;)
本田菊:イヴァンさんは 引き出しの奥に青いインクが満たされた万年筆が一本、あるのが分かります。
イヴァン:万年筆に目星したら情報出る?
本田菊:ないですね
本田菊:シークレットダイス
ギルベルト:何の変哲もない万年筆か
本田菊:そうですね
イヴァン:じゃあとりあえずみんなに教えよう。「なんか、万年筆見つけたよ~」
ギルベルト:「ほー ここの屋敷の主人のか?」
ギルベルト:「ミステリ作家のまねごとでもしてんのかねー」といいながら万年筆を見るぜ
イヴァン:「それは分からない……けど、ただの万年筆みたいだよ」
本田菊:ギルベルトくんJ・エマニュエルの本と 魔導書どうします
ギルベルト:持ち出す
本田菊:どっちも?
イヴァン:エマニュエルはだめなんじゃ?
ギルベルト:そういや最後の日本語の読んでないな
ギルベルト:誰か日本語振ってくれ
本田菊:ふっていいですよ
本田菊:(なんだっけその本・・・)
本田菊:ああこれですね
ギルベルト:(俺様ファンブルでトニョ巻き込んでHP-1食らったときの本だぜ)
アントーニョ:俺振るわー
アントーニョ:1D100<=31 言語(日本語)
Cthulhu : (1D100<=31) → 22 → 成功
本田菊:成功ですね
ギルベルト:さすが
本田菊:アントーニョさんは かすれた文字をまたもや解読しました
ギルベルト:もうトニョは日本人なんじゃないかな
イヴァン:かすれた文字につよいアントーニョ君
フェリシアーノ:アントーニョ兄ちゃんの日本語がすごく上達してそう~
本田菊:「私たちは招かれたのだ!この本を手にとった私の背を追う者よ、けして主の機嫌を損ねてはならない。重ねて言おう、私たちは招かれたのだ。」
本田菊:「生きようとする者に、一つアドバイスを。」
本田菊:「この本はどこにあった?本棚にあるのなら、これは家の主のものだ。」
本田菊:「自分だけの本を書き上げろ。自分だけのタイトルを添えて。それが君の知となるだろう。」
本田菊:「(J・エマニュエル)」
ギルベルト:重要な情報だったわ
アントーニョ:ほんまやな
アントーニョ:声に出して共有や
本田菊:共有しましたよ
イヴァン:この本って本棚にあったっけ?
ギルベルト:2冊ともアウトじゃね
ギルベルト:魔道書は本棚の一番上の棚に刺さってたし
フェリシアーノ:机のところに本がなかったっけ?
ギルベルト:あったな。それになんか万年筆で書くんじゃねーか
イヴァン:魔道書は神からのお告げが…
ギルベルト:そういやそうか、じゃあ魔道書だけ持って行くぜ 爺への土産だ
ギルベルト:「自分だけの本ー?おれさまにっき みたいなやつか?」
フェリシアーノ:う~んでも何書くんだろう?
イヴァン:「タイトルじゃないかな、本の」
イヴァン:「なんでもいいのかな?」
フェリシアーノ:アイデアとかで……なにか思いついたりしない?
本田菊:んー
本田菊:自分だけの本を作りましょう
ギルベルト:自由帳だな
アントーニョ:ギルベルト得意そうやな
ギルベルト:めっちゃ得意だぜ。1日で1冊は使ったからな!
イヴァン:万年筆使いまわしてみんなで書こうよ!
フェリシアーノ:じゃあ俺は曲でも書いてみようかな~
ギルベルト:じゃあ俺様は俺様を称えるポエムを書くぜ
本田菊:いいですね
本田菊:私もぜひ描きたいですね
ギルベルト:爺、これはR18同人誌じゃねえぞ
本田菊:(なぜばれたのですか)
本田菊:フェリシアーノくんはせっかくなので作編曲振りましょうよ
イヴァン:僕はじゃあ……僕の素敵なおともだちのことと、マジックショーのことを書こうかな
アントーニョ:俺はトマトやな
本田菊:(かわいい)
フェリシアーノ:わー!実はあまり上手じゃないんだよね……でも振ってみるよ!
フェリシアーノ:1D100<=30 製作(作編曲)
Cthulhu : (1D100<=30) → 82 → 失敗
本田菊:残念です
フェリシアーノ:うーん……ボツ曲しか書けなかった~
ギルベルト:俺様は母国語か?
本田菊:ポエムですか
本田菊:ドイツ語でメルヘン書けそうですね
本田菊:ドイツ語いきましょう
ギルベルト:1D100<=85 母国語(ドイツ語)
Cthulhu : (1D100<=85) → 56 → 成功
ギルベルト:小鳥さん 嗚呼小鳥さん 小鳥さん
ギルベルト:byギルベルト
本田菊:ポエム  #とは
ギルベルト:ジャパニーズクラシックポエム
本田菊:イヴァンさんは てじなーにゃです
イヴァン:てじなーにゃ!
イヴァン:1D100<=80 芸術(手品)
Cthulhu : (1D100<=80) → 23 → 成功
本田菊:イヴァンさんはいい手品のアイデアがでてきそうになりました
イヴァン:『今度マジックショーをやるよ マジックはいいよ 素敵なお友達も増えるよ だからみんなぜひ見に来てね!』っと!
…あっ、今凄くいい手品のアイデア思いついた!次のショーで使おうっと!
本田菊:アントーニョさんは 博物学でトマトの絵を描きましょう
アントーニョ:ほいほい
アントーニョ:1D100<=40 博物学
Cthulhu : (1D100<=40) → 15 → 成功
本田菊:アントーニョさんは新しい品種のトマトを思いついたかもしれません
アントーニョ:「青トマトか…」で考えこむわ
ギルベルト:おいそれやめろ アメリカしか幸せになれねえ
アントーニョ:せやな、やっぱ赤やないとな
ギルベルト:なんかあれだな、これ、よく本屋とかにおいてあるゲストブックだな
フェリシアーノ:あ、俺音楽も振っていい?好きな曲も書いておくよ!
本田菊:音楽どうぞ
フェリシアーノ:1D100<=75 芸術(音楽)
Cthulhu : (1D100<=75) → 87 → 失敗
フェリシアーノ:あれー?
フェリシアーノ:今日調子悪いみたい(´・ω・`)
ギルベルト:そういう日もあるぜ……
本田菊:わ、わたしも
本田菊:1D100<=70 芸術(小説)
Cthulhu : (1D100<=70) → 54 → 成功
本田菊:本田菊がいきなり登場し 本になにかを書いていき、また去って行きました。
ギルベルト:爺wwwwwwwwww
本田菊:その際にインクが切れてしまって曲がかけませんでした
フェリシアーノ:菊のせいだったの?!
ギルベルト:「俺……疲れてんのか…?なんか爺が一瞬」
本田菊:(ふふ)
イヴァン:菊君すごい
本田菊:さてと
本田菊:いい本ができましたね!
ギルベルト:で、これ書くと何かあるのか?
ギルベルト:10000部刷ろうぜ
本田菊:壁サークルですね
フェリシアーノ:えーボツ曲だらけなのにー
本田菊:最終列管理を誰かにお願いしないと・・・
本田菊:と、脱線しましたね。。。
本田菊:さてどうします
本田菊:この同人s。。。自分だけの本
ギルベルト:なんも起こらない?
本田菊:書いただけなので
ギルベルト:誰が持ってくかってことだよな
ギルベルト:SAN値一番高いイヴァンがいいんじゃないか
イヴァン:タイトルを添える?
ギルベルト:ああータイトル
本田菊:いいタイトルが思いつく人ー
ギルベルト:全員タイトルを書いて、1D5振るのはどうだ
本田菊:いいですね
イヴァン:いいね!
本田菊:(私もっっ)
アントーニョ:ええやん
本田菊:ちょっと考える時間を・・・
フェリシアーノ:うん!えっと今から考えるね……
ギルベルト:じゃあ俺様は「おれさまにっき」
イヴァン:じゃあ……「僕らの自由帳」にするね
本田菊:「じょうずな しんわせいぶつ の つかまえかた」 わたしはこれで・・・
アントーニョ:まんま「とまとのえほん」にするわ
本田菊:フェリシアーノくんは
フェリシアーノ:「あなたのために奏でるメロディー」で!
本田菊:私ダイス振りますよ
本田菊:いいんですか
ギルベルト:どうぞどうぞ
イヴァン:どうぞ!
本田菊:いきますよ
本田菊:1D5
Cthulhu : (1D5) → 3
本田菊:とまとぉ~
ギルベルト:とまと~
イヴァン:わぁー
イヴァン:とまと~
アントーニョ:とまとや~
フェリシアーノ:とまと~
本田菊:タイトル「とまとのえほん」 内容「ぽえむ おんがく てじな ぶんしょう とまと」
本田菊:完成です~
フェリシアーノ:パチパチ☆
イヴァン:ぱちぱちぱちぱち!
ギルベルト:やったぜ
本田菊:はい  さてどうしましょう
アントーニョ:タイトル詐欺もええとこやな
ギルベルト:タイトル書いても何も起きないのか
イヴァン:何も起こらないのかな?
本田菊:なにもおこらないですよ
本田菊:ギルベルトくんは魔導書追加しておきました
ギルベルト:ダンケ!
本田菊:これはあなた達の本ですからね
イヴァン:じゃあ持ち運んでも大丈夫かな?
本田菊:J・エマニュエルの本はどうしますか ギルベルトくん
ギルベルト:さっき神の声を思い出したから持って行くぜ
フェリシアーノ:それ違う本じゃない?
イヴァン:それって魔道書だけじゃ・・・
ギルベルト:あ、サスペンスの方か
アントーニョ:せや
ギルベルト:おいていく 超置いていく
ギルベルト:ちゃんと本棚に戻すぜー
ギルベルト:ついでにはたきでほこりも叩いておく
イヴァン:さすがメイド(♂)さん
本田菊:いいですね
本田菊:床に乱雑に積まれた本もありますよ!
ギルベルト:そういやあったな 最後全員で目星か図書館しとくか?
本田菊:目星も図書館もなにもおこらないです
ギルベルト:ちぇー
ギルベルト:床の本って全部本棚に入るのか?
本田菊:多くの本が詰め込まれていますが、まだ入る余裕はありそうです。
ギルベルト:じゃあ本棚に入るだけ詰めておくか
ギルベルト:「ったく爺を見習え 爺を」って言いながら
フェリシアーノ:手伝うよー
本田菊:整理整頓するギルベルトくんすばらしいですね
イヴァン:さっきの本は僕が持っておくのでいいのかな?
ギルベルト:イヴァンが良いと思うぜ
本田菊:追加しました
イヴァン:とまとの えほん を てにいれた!
本田菊:ではみんなで綺麗に本を本棚にもどしたり埃をとりました
ギルベルト:じゃあきっちり片付いた部屋を見て満足するぜ
アントーニョ:さすがやな
フェリシアーノ:もう何もないのかな?
本田菊:なにもないです
フェリシアーノ:じゃあ次行こ―
ギルベルト:鍵なかったなー
ギルベルト:まあいっか。次は3か?
ギルベルト:お楽しみ部屋だぜ
イヴァン:その前に砂時計みたいなぁ
アントーニョ:何か変わっとるんかな

廊下
本田菊:では部屋を出た一同
本田菊:その瞬間 イヴァンの手にあった本がひとりでに開きました
ギルベルト:なにそれこわい
イヴァン:!?
本田菊:イヴァンは 栞のように鍵が挟まっていることに気がつきます。
ギルベルト:まさかの鍵
アントーニョ:ここで鍵
フェリシアーノ:予想外!
イヴァン:「あれ……本が!?   ・・・・・・・あ、これ・・・・・・・鍵だ」
本田菊:イヴァンくん は かぎ を てにいれた
本田菊:【ピンポーン カウント0】
本田菊:どこからともなく電子音的な音が聞こえました
ギルベルト:「おん?カウント減ったぞ」
ギルベルト:てっきり増えるのかと
イヴァン:「減ったね、なんでだろう」
アントーニョ:「またこの音か」
フェリシアーノ:カウントってなんのカウントだろう?
ギルベルト:体調はどうだ?
本田菊:普通です
イヴァン:鍵はどんな感じ?
本田菊:かっこいいかぎです
ギルベルト:また小鳥さんか
イヴァン:水道管かもしれないよ
ギルベルト:水道管型の鍵とは
イヴァン:あの蛇口のところ差し込んでかちゃかちゃって
本田菊:どうしましょうか
ギルベルト:んじゃ先に砂時計見ておくか?正面だし
本田菊:砂時計ですね
本田菊:銀のような材質の、蛇が絡み合うようなデザイン
本田菊:砂時計の透明なガラスの中には白い炎の粒が入っていて、時たまパチパチと火花のように爆ぜている。
本田菊:炎は明るく発光しており、間近でこの炎を観察するとしばらく目の前がホワイトアウトしてしまうほどです。
イヴァン:かっこいい……
ギルベルト:かっこいい
本田菊:最初は全ての炎の砂は上のガラスに全て満たされており、普通の砂時計のように重力で砂が落ちてくることはない。
本田菊:砂が全て落ちた状態の砂時計をひっくり返した瞬間のまま止まっているようです
本田菊:はい
ギルベルト:まだ大丈夫そうだな
ギルベルト:カウント増えたらこれ落ち始めるとかかね
本田菊:砂時計 目星どうぞ
ギルベルト:振って良いのか いくぜー
ギルベルト:1D100<=65 目星
Cthulhu : (1D100<=65) → 74 → 失敗
ギルベルト:うおっまぶしっ
フェリシアーノ:振る―
フェリシアーノ:1D100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 70 → 成功
ギルベルト:イチタリタ
フェリシアーノ:いちたりた!
本田菊:はい
本田菊:フェリシアーノくんは 「赤の女王に贈る」と小さな文字が刻印されていることに気がつきます。
本田菊:もう一人くらい目星いきませんか?
アントーニョ:振るで~
イヴァン:僕振る!
本田菊:どうぞ
アントーニョ:1D100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 68 → 失敗
アントーニョ:あかんかった
イヴァン:1D100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 8 → スペシャル
イヴァン:やったね
フェリシアーノ:すごい!
本田菊:イヴァンさん さらにその上に、半ばかぶさるように「親愛なる客人に贈る」という文字が爪で引っ掻いたような筆跡であります。
本田菊:以上ですね
フェリシアーノ:読み取った部分をみんなに知らせるね!
イヴァン:「親愛なる客人に贈る、って文字ががりがりっ!て感じに書かれてるよ」
ギルベルト:把握したぜー
フェリシアーノ:なんか矛盾してるね?
イヴァン:僕らの中に赤の女王がいるのかも
本田菊:共有して、次は3の部屋ですか
アントーニョ:ほな次の部屋?
ギルベルト:だな、3でいっか?
イヴァン:開くのは3?
本田菊:3の部屋は 手持ちのカギではあかなかったようです!
ギルベルト:18禁部屋はさすがに硬い
イヴァン:水道管じゃあだめか・・・
ギルベルト:えっろい鍵があるんだろ
イヴァン:魔法のステッキなのになあ
ギルベルト:案外爺んちの鍵で開きそう
ギルベルト:じゃあ開く部屋に行こうぜー
本田菊:きっと 多分ですけど 5の部屋あきますよ
アントーニョ:せやなー
イヴァン:じゃあ5のカギがちゃがちゃしてみよう
ギルベルト:飯部屋

食の扉
「おいしいもの、まずいもの。薬も毒も満たされれば同じ」
本田菊:あけました~
ギルベルト:まずいものって書いてあるけどこれイギリスんちじゃね
本田菊:テーブルクロスがかかったテーブルと椅子があり、テーブルには食器が並んでいます。
本田菊:奥にはクラシカルな白と黒のメイド服を着た女性が佇んでいます。
本田菊:メイドの横にはサービスワゴンがあり、人数分ある皿の上には皿カバーが被せられています。
イヴァン:ギルベルト君同業者だよ
ギルベルト:同業者だな
本田菊:椅子の前にはそれぞれ探索者の名前が書かれたプレートが置かれています。
本田菊:プレートはアルミで、文字は刻まれています。
ギルベルト:目星で情報落ちるか?
フェリシアーノ:ベッラいる??
本田菊:どれに目星しますか
ギルベルト:じゃあ俺様は机の上かな。同業者として相手の仕事の腕を見るぜ
本田菊:机にはなにもないですね 探索者の名前が書かれたプレートが置かれているだけです
本田菊:メイドさんはベッラです
フェリシアーノ:ベッラだー!話しかけていい?いい?
本田菊:べっら>いいですよ
ギルベルト:プレートは?
ギルベルト:そこにもないなら同業者に振るぜ
イヴァン:僕も何かあるならプレートに振りたいなあ
本田菊:メイドさんもなにもでないですね
本田菊:プレートもないですよ
フェリシアーノ:やった!自己紹介してから名前聞いてみたい~あとここで何をしてるのかも!
ギルベルト:んー?つかメイド生きてるのか
アントーニョ:反応あるんかな?
イヴァン:手品でも披露してみようかな
本田菊:ではフェリシアーノの呼びかけに ベッラメイドさんは一切返答はありません。
本田菊:まるで人形のように無表情で血の気を感じません。
フェリシアーノ:ヴェー……(´・ω・`)
ギルベルト:心理学持ち誰だっけ
イヴァン:はーい!
フェリシアーノ:心理学持ってる!
本田菊:どうぞ
ギルベルト:俺様も心理学だ
ギルベルト:KP、心理学はシークレットか?
フェリシアーノ:KPが振ってくれるの?
本田菊:
本田菊:じゃあ
本田菊:わたしふりますね
ギルベルト:俺様、イヴァン、フェリちゃんだ
フェリシアーノ:お願いね~
本田菊:シークレットダイス
本田菊:シークレットダイス
本田菊:シークレットダイス
本田菊:メイドさんは人形のように無表情で血の気を感じません。
本田菊:はい
ギルベルト:ん?3人そう思った?
イヴァン:成功・・・かな?
本田菊:さてどうしましょう
ギルベルト:あれ、俺様も成功したのか、これ?
ギルベルト:いや全員失敗か
イヴァン:僕80も振ってるのに・・・
フェリシアーノ:こういう時もあるよ……(´・ω・`)
ギルベルト:5の俺様と同じ結果ってことはそうだな
アントーニョ:たしかにな
ギルベルト:たまさん!?
(※画面上のメイドの位置にたまさんのアイコンが移動されてきました)
本田菊:たまさんはベッラです
イヴァン:たまさんメイドさんだー
フェリシアーノ:かわいいお嬢さんだね!
ギルベルト:ワゴンって目星振ってなんかあるか?
本田菊:ワゴンをみましょうか 目星はいらないですよ
本田菊:銀色の清潔そうなワゴンです。
本田菊:皿カバー越しの皿からは、匂いや湯気などはいっさいありません。
本田菊:皿は人数+1の数だけ置かれています。
本田菊:大小のナイフがワゴンの横にかかっています。
本田菊:はい
ギルベルト:>銀食器<
ギルベルト:よくわかんねえけど、メイドが動きそうなら待つぜ
フェリシアーノ:ワゴンだけが銀だよね?食器も?
本田菊:メイドさんは微動だにしません
本田菊:食器は普通の食器です
本田菊:ただおしゃれです
ギルベルト:ちぇー 普通のおしゃれな皿
イヴァン:銀食器なら僕のナイフがあるよ!
フェリシアーノ:うーんこういう時は座って待つのが正解……かな?
ギルベルト:大人しく待つぜー
本田菊:では席につきますか?
ギルベルト:良い子に着席
イヴァン:自分の名前のところにお行儀よく座るよ
フェリシアーノ:俺もー
アントーニョ:自分の名前んとこにやな
本田菊:席に着くと、さっきまで微動だにしなかったメイドが動き出しました。
本田菊:メイドが料理を並べてくれます。
フェリシアーノ:やっぱり!
ギルベルト:ダンケダンケー
イヴァン:すぱしーば~
フェリシアーノ:Grazie!
本田菊:給仕を終えたメイドは また元の位置に戻り 佇みます
ギルベルト:何の飯だ?
本田菊:並べられた料理は
本田菊:料理は美味しそうな見た目ですが、
本田菊:匂いはしません。
本田菊:湯気も立っていません。
本田菊:しかし 強烈な違和感を感じます。
本田菊:めぼしふれますけど どうします?
ギルベルト:サンプル食品っぽいのか
ギルベルト:振るぜー
イヴァン:目星振る~
アントーニョ:俺もー
フェリシアーノ:嫌な予感しかないけど振る!
本田菊:振っちゃうんですね
ギルベルト:振っちゃいます
本田菊:全員どうぞ
ギルベルト:1D100<=65 目星
Cthulhu : (1D100<=65) → 32 → 成功
イヴァン:1D100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 33 → 成功
フェリシアーノ:1D100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 17 → 成功
アントーニョ:1D100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 11 → 成功
本田菊:・・・
イヴァン:ここで全員成功かぁ・・・
ギルベルト:こういうときだけ全員成功 クトゥルフあるある
アントーニョ:全員成功やな~
フェリシアーノ:兄ちゃんおめでとう!
ギルベルト:トニョはちゃんとチェックつけておけよー
アントーニョ:ほいほい
本田菊:その料理の材料は、普段自分たちが口にしているような「常識的な」食材が使われていないことが分かります。
ギルベルト:イギリス飯かよ
本田菊:その料理の材料は、やけに粘度の高い紫色のソースが皿を縁取るように垂らされ、照り映える名も知らぬ芋虫のソテーと奇妙な渦巻き状の草がガルニとして添えられています。
本田菊:そして皿の中央には、見事なレアに焼き上げられた人肉が堂々と鎮座していることが分かります。
フェリシアーノ:イギリスの料理の食材は普通だけどね……食材だけは……
ギルベルト:どこが美味しそうなのか教えてください
アントーニョ:美味しそうとは
本田菊:みなさん(2/1d6)のSANチぇ~~ックです
本田菊:ふふ
ギルベルト:1D100<=53
Cthulhu : (1D100<=53) → 26 → 成功
ギルベルト:51だぜ
アントーニョ:1D100<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 3 → 決定的成功/スペシャル
イヴァン:1D100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 13 → スペシャル
ギルベルト:無駄クリスペェ
フェリシアーノ:1D100<=60 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=60) → 87 → 失敗
フェリシアーノ:ダメだった―!
ギルベルト:超メシウマ国が耐えられなかったか 
アントーニョ:めしうまイタちゃんなら仕方ない
フェリシアーノ:プライドが許せなかった(´・ω・`)
イヴァン:そういえばロシアって飯まずランキング3位だったんですよね……前見たテレビで
本田菊:フェリちゃんだけですね
イヴァン:舌が肥えてるんだね
本田菊:(1d6)
フェリシアーノ:1D6 こんなの食べられないよー!
Cthulhu : (1D6) → 5
本田菊:ゴリリリ
ギルベルト:ヒャッハー狂気ワンチャン!
イヴァン:がっつりいっちゃった
本田菊:メシウマ国には耐えれない
本田菊:はい
本田菊:たまさんが出してくれたお料理
本田菊:食べますか 食べませんか 他になにかありますか
ギルベルト:あれ、フェリちゃんアイデアいいのか?
本田菊:
本田菊:わすれてた
フェリシアーノ:アイデア振るね~
フェリシアーノ:1D100<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 40 → 成功
本田菊:成功!
ギルベルト:やったぜ。
イヴァン:発狂するなあ
本田菊:(1d10)
本田菊:なにがでるかな なにがでるかな
フェリシアーノ:1D10 狂気ロール
Cthulhu : (1D10) → 3
本田菊:幻覚
ギルベルト:幻覚か
ギルベルト:まあ気持ちはわかるぜ…
イヴァン:フェリシアーノ君らしいなあ
フェリシアーノ:じゃあ皿の中身が生き返った幻覚でも見てるのかな……ブルブル
フェリシアーノ:「うわーんこっちこないで!」
ギルベルト:様子のおかしいフェリちゃんに精神分析するぜー超するぜー
本田菊:どうぞ~
ギルベルト:1D100<=61 精神分析
Cthulhu : (1D100<=61) → 9 → スペシャル 
イヴァン:ギルベルトのダイスの落差
アントーニョ:さすがギルベルト

見学者さん:フェリちゃんに優しいギルベルトダイス
ギルベルト:「フェリちゃん落ち着け!帰ったら爺の美味い飯が食える!!」
本田菊:(和食って偉大)
ギルベルト:スペシャルだと1D3にプラスつくかな
本田菊:1~5までです
ギルベルト:じゃあ普通に振るぜー
ギルベルト:1D3
Cthulhu : (1D3) → 1
ギルベルト:思いの外フェリちゃんのショックが大きかった
本田菊:(和食もまだまだですね)
フェリシアーノ:「はっ……ギルお兄ちゃん……うん帰って菊のご飯食べる!」とりあえず正気に戻ったよ!ありがとうギルベルト~
ギルベルト:ま、まあ落ち着いたしいいだろ
ギルベルト:どういたしましてだぜ!
ギルベルト:「さーてこれを食うか食わないかだな」
アントーニョ:「え?これ食えるん?」
イヴァン:「薬も毒も満たされれば同じ……だっけ」
ギルベルト:「タンパク質の塊と考えろ」
ギルベルト:「食えるだろ?」
イヴァン:「君の考えがすごいと思うよ」
フェリシアーノ:「せ、せめて調味料とか……ない?」
本田菊:ナイヨ
ギルベルト:がっつりいくぜ
ギルベルト:「食ってみたら美味いかもしれねえしな!」
本田菊:男気ッ
本田菊:他の方はどうします
イヴァン:人の味覚ってほとんど臭いで判断してるらしいから、思いっきりつまんでかまずに飲む
アントーニョ:「せやなー」言うて俺も食うわ~
フェリシアーノ:うー……目をつぶって、食べる……
本田菊:もぐもぐもぐもぐ
ギルベルト:がつがつがつ
イヴァン:ごっくん
本田菊:料理を食べる一同。しかし匂いも味もなにも感じません
イヴァン:あれっ
ギルベルト:フェリちゃんの分さり気なくもらうぜ
フェリシアーノ:(フェリシアーノはいっぱいいっぱいで気づかない)
本田菊:もももももももももももも
ギルベルト:「なんかこう……超無味無臭だな」 もっもっもっ
アントーニョ:味ないんやなー
本田菊:完食しましたね。
ギルベルト:ソースまでぺろりだぜ
ギルベルト:元軍人だし虫は食ったことあるけど人肉は初だろうなー
本田菊:全員が完食したと同時にメイドがアントーニョのそばまで歩いてきました
本田菊:そしてエプロンのポケットから何かを取り出し アントーニョに渡しました
アントーニョ:ん?俺?
アントーニョ:受け取るで
本田菊:アントーニョ は カギ を てにいれた !
ギルベルト:よっしゃ
本田菊:メイドは元の位置にもどり 深々と一礼をしてくれました。
アントーニョ:「おおきに」って笑って言うわ
ギルベルト:「ごちそうさまだぜ なんつか…個性的?な味だったぜ」
アントーニョ:「鍵もろたで~」で全員に見せとくな
ギルベルト:「よし、じゃあ次いくか」
イヴァン:「ごちそうさまでしたー。次は牛肉とかがいいなぁ」
フェリシアーノ:「ご馳走様ー……次はぜひキミを美味しいご飯が食べれる所に連れて行きたいよ~」
本田菊:はい
本田菊:そのかっこいいカギには 6ってかいてあるかもしれません。
ギルベルト:じゃあ6かもしれない部屋に行こうぜ
アントーニョ:せやな6行こか
フェリシアーノ:浮かない顔でみんなについていくー

夢の扉
「目覚めるために、夢を見る。夢を見たいなら眠るといい。」
イヴァン:がちゃがちゃ
本田菊:がちゃがちゃきースタスタ 6に入った一同
本田菊:部屋のすぐ入口には玄関マットが敷かれています。
本田菊:そして木製のポールハンガー、間接照明、観葉植物、そしてシングルベッドが置かれています。
本田菊:一見して、普通の寝室といった感じです
ギルベルト:なんかすごい一気に現実感
本田菊:玄関マット・木製のポールハンガー・間接照明  とくに情報はありません。
ギルベルト:「おじゃましますだぜー」
イヴァン:扉のコメントからしてここが最後だと思ってたんだけどなあ
フェリシアーノ:俺もそう思ったー時間制限があると思ったから
本田菊:観葉植物は気分が落ち着くような不思議な匂いがします。
本田菊:ベッドはふかふかの布団と枕の乗ったベッド。ベッドの上には寝巻き用のシルクローブがかけられています。
ギルベルト:シングルベッドだと男2人で限界かな
ギルベルト:ベッド、植物は目星で情報落ちるか?
イヴァン:目星とか振れるのかな
本田菊:観葉植物は薬学ですね
本田菊:目星はないですね
イヴァン:薬学は誰も持ってない…よね
ギルベルト:薬学はねえな…薬薬草に関係あるなら軍時代に培った医学で応用できないか?
アントーニョ:博物学もあかんかな?
本田菊:医学と博物学 両方成功したらいいですよ
ギルベルト:俺とトニョ両方成功か
アントーニョ:いくか
本田菊:悪友ダイスのお時間です
フェリシアーノ:頑張って!
ギルベルト:1D100<=65 医学
Cthulhu : (1D100<=65) → 20 → 成功
ギルベルト:俺様天才医者
アントーニョ:1D100<=40 博物学
Cthulhu : (1D100<=40) → 66 → 失敗
アントーニョ:ほんっまごめん!!
ギルベルト:まあしゃーないしゃーない 時間おいてまた振ろうぜ
本田菊:やはり1人(セボン)足りないと成立しなかったようです
本田菊:植物はまた後ほどふりましょうか
アントーニョ:頼むわー
本田菊:どうしますか
ギルベルト:ベッドってなんか振れるんだっけ?
本田菊:いいえ
本田菊:何振ってもなにも
ギルベルト:じゃあ寝ろってころか
フェリシアーノ:寝るとしても、ベッド一つだけ?
ギルベルト:ローブは1着か?
本田菊:べっと4つありあます
ギルベルト:まさかの4つ
本田菊:それぞれにローブもあります
ギルベルト:じゃあローブを羽織って寝るぜ
本田菊:ローブ羽織るんですか?!
ギルベルト:寝るならローブだろ
イヴァン:寝巻用みたいだしねぇ
本田菊:他の方は
アントーニョ:用意してもろとるみたいやしな
ギルベルト:でも非常事態だし服は脱がずに上から羽織るだけにしておくぜ
イヴァン:僕も上から羽織るね
本田菊:ゴワゴワ
フェリシアーノ:じゃあ俺もそのまま上からかな
ギルベルト:といいつつ俺様いつも上半身裸でジャージかパンイチかジーパンだけどな
イヴァン:ジーパンって寝づらくないの?
ギルベルト:大人しくおやすみするぜー枕投げするほど子供じゃないぜー
ギルベルト:ジーパンは案外平気だぜーベルトは外せよ!
本田菊:だからびっくりしたんですよ
ギルベルト:そういうことかw着たら不味いやつかと思ったぜ>爺
本田菊:アントーニョさんは
アントーニョ:ん、俺も羽織って寝転がるわ
本田菊:はい
フェリシアーノ:俺も寝よう……気のせいかもしれないけどさっき変なもの食べたんだからなんか気持ち悪いかも……
フェリシアーノ:(心理的にね)
ギルベルト:俺様真ん中ー!ダイブ!
イヴァン:ベッドダイブ!
本田菊:子供じゃないぜー #とは
ギルベルト:「ぐーてなh……スヤァ」
フェリシアーノ:早い!
本田菊:みなさん ベッドで横になると、急激な睡魔に襲われるでしょう。
本田菊:全員幸運を振ってください
ギルベルト:1D100<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 24 → 成功
フェリシアーノ:1D100<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 91 → 失敗
フェリシアーノ:あぶない!
アントーニョ:1D100<=55 幸運
Cthulhu : (1D100<=55) → 3 → 決定的成功/スペシャル
本田菊:ファー
ギルベルト:どんだけ良い夢見てるんだトニョ
イヴァン:1D100<=65 幸運
Cthulhu : (1D100<=65) → 72 → 失敗
イヴァン:うわああああ
本田菊:成功した人はとても幸せな夢を見ることができます。
本田菊:正気度ポイントを1回復できます。
ギルベルト:やったぜ。
アントーニョ:おおー
本田菊:アントーニョさんは+3です
フェリシアーノ:兄ちゃんのSANが早くも黒字!
本田菊:トマトがすごい売れて売れて仕方ない夢もみます
アントーニョ:むっちゃ幸せやんなぁ
ギルベルト:弟のルッツと小鳥とたまさんとポチくんに囲まれてる夢を見るぜ
イヴァン:それって目覚めるとちょっと悲しくなる奴じゃ
本田菊:あとロマーノとフェリシアーノにもかこまれています
ギルベルト:むっちゃ幸せやんなぁ
ギルベルト:「デュヘ……デヘヘヘヘ Zzz」
本田菊:失敗しちゃったあなたたち
イヴァン:しょんぼろふ
本田菊:冒涜的な声とも音ともつかないなにかが、
本田菊:「くとぅるふ・ふたぐん にゃるらとてっぷ・つがー しゃめっしゅ しゃめっしゅ にゃるらとてっぷ・つがー くとぅるふ・ふたぐん」
本田菊:と囁いてくる夢を見てしまいます。
本田菊:正気度ポイントを1/1d3失います。
フェリシアーノ:うわーん怖い!!
イヴァン:うわーん
本田菊:あとクトゥルフ神話技能3%をプレゼントしちゃいます☆
イヴァン:どんどん減っていくなあ
フェリシアーノ:嬉しくない!
ギルベルト:俺様も3%欲しかったぜ…
本田菊:ささ
本田菊:だいすだいす
イヴァン:1D100<=63
Cthulhu : (1D100<=63) → 94 → 失敗
フェリシアーノ:1D100<=56 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=56) → 7 → スペシャル
本田菊:ふふ
イヴァン:しょんぼろふ
フェリシアーノ:極端すぎる!
イヴァン:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
イヴァン:ひどいよー
本田菊:はい
本田菊:あいでああいであ
イヴァン:1D100<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 90 → 失敗
本田菊:
イヴァン:た、たすかった・・・・
本田菊:めずらしい
ギルベルト:ん?3でアイデア?
フェリシアーノ:俺もアイデア振るの?
フェリシアーノ:あれ?夢のアイデア?SANチェックのアイデア?
ギルベルト:なんか付与知識あるのか
本田菊:アイデアはいらないですね
ギルベルト:あるある KPお疲れ様だぜ
イヴァン:よかったー、発狂するのかもって思っちゃった
本田菊:クトゥルフ神話技能3%をプレゼントですね
フェリシアーノ:みんな疲れてきたかなーKPお茶飲む?( ・∀・)つ旦
ギルベルト:つ[氷が溶けて薄まったメロンソーダ]
本田菊:エターナルメロンソーダですね
フェリシアーノ:ロシアも( ・∀・)つ旦
イヴァン:ありがとうイタリア君・・・
本田菊:みなさんんは30分ほど熟睡しました
ギルベルト:ZzzZzz
本田菊:先にイヴァン、フェリシアーノが悪夢から目覚めます
本田菊:アントーニョは特にすごいいい顔してる
イヴァン:「うぅぅぅぅーーーん・・・・・・・・・・はっ」
イヴァン:「すっごくいやな夢を見た」
フェリシアーノ:「うわーん変な夢見たー!」
フェリシアーノ:料理からの悪夢……もう泣いていい?
本田菊:ギルベルトくんとアントーニョさんも起きましょう
ギルベルト:賑やかな声に目が覚めるぜー
ギルベルト:「るっつぅうううんお?お?……夢か」
アントーニョ:「…フェリty……ロヴィ…あはは……はっ…」で笑いながら起きるわ
本田菊:楽園 
フェリシアーノ:本人が目の前で泣いてるけどね!
アントーニョ:夢との差すごい
ギルベルト:涎をローブでじゅるりと拭いながら起きるぜ
ギルベルト:なんか真っ青な二人に気付いて「寝心地良くなかったのか?」と聞く
アントーニョ:「え?どないしたん?!」って心配するわ
イヴァン:「うーんと、ちょっとやな夢みちゃって」
フェリシアーノ:「変な夢見たーもう帰りたいー」
ギルベルト:「まあこんな状況だしな、変な夢くらい見るだろ」
本田菊:アントーニョさんはとてもよい目覚めです。そしてその手には 例のあのかっこいい 3って書かれているかもしてれない アレを手にしています
ギルベルト:お楽しみ部屋!
アントーニョ:収穫されてた
イヴァン:もぎもぎ
アントーニョ:「鍵!鍵あるやん!次行こ!」部屋でるでー
本田菊:部屋をでますか
ギルベルト:ローブぬいでちゃんと畳んでベッドメイキングするぜー
イヴァン:僕も元あった場所にローブ戻してベッド整えるね
フェリシアーノ:ローブを戻して、兄ちゃんたちの後ろにくっついて行くー
アントーニョ:着たまんまはあんまりやんな、脱ぐわ
本田菊:はい
本田菊:では部屋を出る一行
本田菊:【ピンポーン カウント4】
本田菊:鳴り響く電子音
ギルベルト:一気に増えたぜ
イヴァン:えっ
アントーニョ:めっちゃ増えとる
フェリシアーノ:ヴェッ?!
ギルベルト:とっさに砂時計見るぜー
本田菊:そして先程まで下に何もなかった砂時計の砂が 落ちています
ギルベルト:おん……やっぱり…
本田菊:十分の4くらい落ちてました
ギルベルト:落ちる速度からあと何分持つか計算するぜ
ギルベルト:あ、落ちきり?
イヴァン:どういう仕組みなんだろう
イヴァン:マナー違反の数?
本田菊:そのまま砂は止まっています
ギルベルト:あと6あるのか
イヴァン:カウント10がMAXかな
ギルベルト:マナー違反っぽいな
イヴァン:脱いじゃだめだったのかな
ギルベルト:さっき衣装部屋で俺、イヴァン、フェリちゃんは着替えたけどトニョはそのまんまだっけ?
フェリシアーノ:そういえば植物調べ直してないね?
ギルベルト:あー植物
アントーニョ:忘れとったわ
ギルベルト:部屋って戻ること出来るか?
本田菊:残念☆カギがないとはいれないよ!
ギルベルト:まさかの鍵消滅型
イヴァン:でも戻れないなら考えたって仕方ないよね
フェリシアーノ:うーんでもマナー違反とは関係ないよね……なんだろう?
ギルベルト:主の気分損ねた回数とか?
イヴァン:SAN減らしたから気分は大目に見てほしいな・・・
本田菊:ふふ
ギルベルト:とりあえず3行こうぜー

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