STR13CON15POW12DEX13
APP15SIZ12INT13EDU17
HP14MP12SAN60
アイデア65幸運60知識85DB1d4
こぶし(70)マーシャルアーツ(71)ライフル(45)
鍵開け(51)聞き耳(55)精神分析(61)
図書館(55)目星(65)他の言語(日本語)(30)
医学(65)オカルト(35)芸術(掃除)(35)
所持品:
はたき、財布、スマホ、応急セット、安全靴、電子辞書、ピッキングツール、クレジットカード、かっこいい小鳥さん(手のひらサイズのぬいぐるみ)
STR15CON11POW13DEX11
APP15SIZ14INT13EDU12
HP13MP13SAN65
アイデア65幸運65知識60DB1d4
ナイフ(70)隠す(80)目星(70)
言いくるめ(70)芸術(手品)(80)心理学(80)
所持品:
小型ナイフ(30)、トランプ、ハンカチ/ティッシュ(3)、携帯、財布、身分証明書、手品道具一式、おやつ、筆記用具、システム手帳、電子辞書
STR14CON12POW11DEX11
APP9SIZ12INT14EDU10
HP12MP11SAN55
アイデア70幸運55知識50DB1d4
キック(70)組み付き(40)聞き耳(80)
追跡(30)運転(30)言いくるめ(55)
信用(75)値切り(20)他の言語(日本語)(31)
経理(20)博物学(40)
所持品:
トマト(3)、ミニトマト(2)、サッカーボール、携帯、財布、運転免許証、エプロン、軍手、麦わら帽子、トマトカタログ、名刺
STR9CON10POW12DEX13
APP18SIZ11INT13EDU17
HP11MP12SAN60
アイデア65幸運60知識85DB0
投擲(50)応急手当(50)隠れる(50)
聞き耳(80)図書館(60)目星(70)
製作(作編曲)(30)言いくるめ(65)他の言語(ドイツ語)(25)
他の言語(日本語)(7)芸術(音楽)(75)心理学(70)
所持品:
楽譜(ケース入り)(3)、指揮棒(2)、タブレットPC、おやつ、白いハンカチーフ(3)、名刺(10)、五線譜&筆記用具、携帯、財布、身分証明書、十字架のペンダント、折りたたみ傘、マジック用の花(2)
シナリオ: 招かれた家/とーりゃ様(改変あり)
※各キャラクターの初期能力値は右上の国旗アイコンをクリックすれば表示が切り替わります。
※リプレイ内の「」をクリックすると、中の人の雑談の表示が切り替わります。

※当リプレイはセッションログを元に作らせていただきました。見やすさを重点に置くため、一部の発言順序を入れ替わったり、削減したりしました。ご了承ください。

性の扉
「ぬるくて、柔らかく、そして赤い」
本田菊:では3にはいりました
本田菊:赤いカーテンが視界を遮っています。
本田菊:カーテンはとくに情報はありません
本田菊:奥には赤いソファがあり、人が座っています。
本田菊:男性でも女性でも思わずドキリとしてしまう、赤いローブを纏った、とても美しい人物が座っています。
本田菊:その人物は女性でも男性でもありませんし、女性にも男性にも見えます。
ギルベルト:フェリちゃん出番だ!!!
本田菊:みなさんそれぞれ好みの容姿にみえています
本田菊:APP30くらいです
ギルベルト:30
アントーニョ:まさかの
イヴァン:人外だー
フェリシアーノ:30!?
ギルベルト:これアレじゃねえの…
本田菊:ときめきを通り越してドン引きするくらいの美しい人です
ギルベルト:んえぇ……俺様、女性口説くの苦手だぜ…
フェリシアーノ:うわーどうしよう……さすがにびっくりして口説くことを忘れちゃうかも……でも話しはかけてみたいな
ギルベルト:とりあえずどうする?俺様横に座っちゃっていいか?
ギルベルト:ソファは1人がけか?3人?
本田菊:詰めればみなさん座れますよ
フェリシアーノ:「チャオ!キミすごく綺麗だね!こんなところで何してるの?」って声をかけてみようかな?
イヴァン:横から様子を見てるね
本田菊:「うふふ」 柔和な笑みを浮かべ フェリシアーノを見ています
ギルベルト:「こんな美人が待ってるならさっさと来れば良かったぜ」と言いながら女性の隣に腰掛けるぜ
本田菊:「うふふ私も」 同じく柔和な笑みを浮かべ ギルベルトを見ています
アントーニョ:会話できるんやな~
ギルベルト:心理学振ってもいいか?
ギルベルト:人外の心理なんてしらねえけどな!
本田菊:いいですよ
本田菊:ギルベルトくんだけでいいですか
ギルベルト:じゃあ俺様の他に心理学持ちもたのむぜー
イヴァン:ふるねー
本田菊:いヴぁんさんも
フェリシアーノ:「あー!ギルお兄ちゃんずるい!ねえねえ、俺と仲良くしようよ!」
フェリシアーノ:フェリシアーノは……心理学するところじゃないね!
本田菊:柔和な笑みを浮かべ フェリシアーノにふりむきます
ギルベルト:KPダイス頼むぜー
本田菊:シークレットダイス
本田菊:シークレットダイス
本田菊:ギルベルトはその人物に見とれてしまった
ギルベルト:だんだんルッツあたりに見えてきたぜ
ギルベルト:いや俺様の顔か 俺様が女だったらこんな感じかなーと思ってる
本田菊:いヴぁんさん はその人物に見とれてしまったと同時になんだか懐かしい気持ちになった
イヴァン:懐かしい気持ち・・・?
ギルベルト:イヴァン成功だな
イヴァン:よかった
ギルベルト:懐かしい ねえ
ギルベルト:「あー、名前って教えてもらえるか?俺はギルベルトだ」
ギルベルト:と話しかけるぜー
本田菊:ギルベルトに振り向きその人物は困った笑みをうかべながら 「名前はないです」
ギルベルト:我が輩は美人である。名前はまだない。
本田菊:困った笑みもとても美しいです
フェリシアーノ:「そうなんだ?ここで何をしてるの?」不思議に思いつつ聞いてみる。自己紹介もする!
本田菊:フェリシアーノに振り向き 「あなたと会うため待っていたの」と微笑む
ギルベルト:「そっか……じゃあ俺が名前をつけてもいいか?呼ぶのに不便だろ?」と手を取るぜ
フェリシアーノ:わー美人がギルお兄ちゃんに取られちゃうー!
ギルベルト:頑張って口説け…!口説け…!!
本田菊:ギルベルトに振り向き「名前をつけてくださるの?」と びっくりしたように微笑む
ギルベルト:「そうだな……Schoen、シェーンはどうだ?」となるべく笑顔をつとめるぜ
本田菊:「素敵な名前・・・」
ギルベルト:「意味はその、なんだ、美しいとか、綺麗って意味なんだが…気に入ってくれるか?」
本田菊:ギルベルトに対し 「まあ ありがとう とても気に入ったわ」 飛び切りの笑顔
フェリシアーノ:「本当?!うれしい!俺もキミに会いたかったよーきっとこれは運命だね!」と返すね!
本田菊:フェリシアーノに対し 「うふふ あなたもなの?うれしい!」 飛び切りの笑顔
ギルベルト:「それはよかった、俺も嬉しいぜ。よろしくな、シェーン」 手の甲にちゅーするぜ 
ギルベルト:クトゥルフをやると毎回誰かを口説いてる気がするマン
フェリシアーノ:口説けるような語彙力が欲しいです……
イヴァン:ついていけなくて黙るしかなくなる
ギルベルト:対人間ならAPP対抗とか出来るはずなんだけどAPP30はさすがに無理
アントーニョ:ですよね
本田菊:これ中の人 たらし説
本田菊:こんな口説き文句がスラスラでるとは
ギルベルト:₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾
フェリシアーノ:フランス兄ちゃんを見てる気分ー悪友の力?w
ギルベルト:これ端から見ると女装男が口説いてるのか SANチェックはいりそうな図
イヴァン:そういえばそうだったwww
フェリシアーノ:忘れてたwww
アントーニョ:ほんとだww
本田菊:シェーン「(ちょと照れつつ にこにこ)」
フェリシアーノ:「もちろんだよ!仲良くなってくれる?」反対の手の甲にちゅー♪
本田菊:シェーン「ええ!よろこんで!(ちょと照れつつ にこにこ)」
ギルベルト:「お、俺の友達を紹介するぜ。えと、フェリちゃんの隣が、アントーニョ、俺の隣がイヴァンだ。全員悪いやつじゃないから安心していいぜ」
イヴァン:「はじめまして、イヴァンだよ。ええっと、シェーンって僕も呼んでいいかな?シェーンは僕らにあえて嬉しい?」
本田菊:イヴァンに振り向き 「わたしもイヴァンってよんでいいかしら? あなた達に会えてうれしいわ」
本田菊:イヴァンは立っていますか?
イヴァン:「もちろんだよ!これはお近づきのしるし!」うーんと、正面に立って手からお花を出そうかな、ロールいる?
本田菊:手品ロールしましょう
ギルベルト:イヴァン、跪いて花の方が効果ありそうだと思うぜ
イヴァン:じゃあ跪くね
本田菊:シェーン「わぁすごい! どこからだしたの? とてもきれいなお花」
本田菊:
本田菊:ロール前にだしちゃったw
ギルベルト:自動成功やったぜ!
本田菊:80だし成功でいいですよ
イヴァン:ありがとう!
フェリシアーノ:あー!手品忘れてた!俺もやるやる!「シェーン~俺からもこれを!どうぞ!」
本田菊:シェーン「わぁありがとう! うれしいわ」 フェリシアーノに対し
ギルベルト:これ誰か、か全員女性とちゅーすれば良いと思うんだよなあ…
本田菊:ではイヴァンは跪く瞬間、彼女の首になにかヒモのようなものがみえた
イヴァン:えっ
ギルベルト:Oh
イヴァン:とりあえず何も言わないでおくね
ギルベルト:それは隣に座ってる俺にも見えるか?
本田菊:観ようとすれば見れます
ギルベルト:首から紐ってこわい ぴょんって出てる?一周回ってる?
本田菊:かかってる感じです
本田菊:首にかかって その先はローブで見えません
ギルベルト:苦しそうでなければとりあえず無視でいいか…?これ
イヴァン:はいじゃうのもなんかありそうだしね
本田菊:こうネックレスのようになっているので 締まってまいないです
ギルベルト:「トニョ、美人すぎて緊張してんのか?」と斜め向かいの悪友をからかうぜ
アントーニョ:びっくりしてるやろなぁ
フェリシアーノ:「アントーニョ兄ちゃんもこっちにおいでよ~」
ギルベルト:「悪いな、アイツ、シャイなんだ」ってシェーンに笑むぜ
本田菊:シェーンはにこにことアントーニョをみて微笑む
アントーニョ:笑い返しとくわ
ギルベルト:「シェーンはここから出られないのか?」と手をぎゅっと握るぜ
本田菊:シェーン「わたしはここにいなくちゃいけないの」 とかわいいな困り顔
ギルベルト:「そうか……俺の故郷は綺麗な都市なんだ。シェーン、お前の名前みたいにな。見せてやりたいぜ」 
本田菊:00:43:ギルベルト:「そうか……俺の故郷は綺麗な都市なんだ。シェーン、お前の名前みたいにな。見せてやりたいぜ」
本田菊:残しておきましょう 今日のハイライトです
ギルベルト:ふえぇ
ギルベルト:そこが頂点だと誰が決めた
イヴァン:まだあるんですか
ギルベルト:俺の口説き文句は108式あるぜ
アントーニョ:頂きを見たい
本田菊:(やだ なにこの人)
本田菊:シェーンはギルベルトの手を柔らかく握り返してくる
ギルベルト:「ここでしか会えないなら… せめて俺の名前を呼んでくれ、シェーン」 と真顔で詰める
本田菊:ギルベルトをみつめたまま「・・・・ギルベルト」と鈴の音がなるような美しい声で囁く
フェリシアーノ:「俺の故郷もきれいなところだよー周りが海でね、すごくキラキラしてるの!シェーンならきっと気に入ってくれると思うの……一緒に見に行きたいな……」悲しそうに彼女の手を握る
本田菊:フェリシアーノにふりむき 悲しそうな顔をしているフェリシアーノの頬をなでながら 「わたしもフェリシアーノをみにいきたいわ・・・でもだめなの・・・」と美しく悲しむ・・・
本田菊:を✖ と○
フェリシアーノ:(を もある意味間違ってない)
イヴァン:(見つめあうのかな)
イヴァン:みんなで記念撮影しちゃう?
ギルベルト:「Danke. 声まで美しいんだな、俺の妻として故郷の弟に紹介したいぜ」
本田菊:ギルベルト>「うふふ弟さんがいらっしゃるの?ぜひお会いしたいわ・・・あなたと同じようにとても素敵な方なんでしょうね」
ギルベルト:「ああ、とっても良い奴だ。きっとシェーンも気に入る。 なあ、目をつむってくれないか」
ギルベルト:あとトニョとイヴァンはそっぽを向け SANチェック入っても知らんぞー
フェリシアーノ:そうだ、俺の携帯の中に故郷の写真とか入ってる?シェーンが出かけられないならせめて写真でも!
本田菊:フェリシアーノ>写真OKですよ
フェリシアーノ:「はっそうだ!シェーン、これ見て!俺の故郷だよ!写真だけだけど……気に入ってくれると嬉しいな~」と言って見せる!
本田菊:フェリシアーノとギルベルトに振り回され、その人物はキョロキョロとすこし困った顔をしていますね
ギルベルト:おっと、じゃあ少し引くぜ 「困らせたな、悪い」って
フェリシアーノ:「あわわわごめんなさい!困らせるつもりじゃないんだ!」少ししょんぼりしたよ(´・ω・`)
イヴァン:とりあえずSANチェックの気配を察知したら僕はそっぽ向くね
イヴァン:それまでは見守ってる
ギルベルト:「シェーンみたいな美人みたことなかったからよ…つい。でも俺もフェリちゃんの言葉も全部本当なんだぜ?」
本田菊:シェーン「ふふふ ありがとう」
ギルベルト:もう一度手を取るぜー
本田菊:シェーンは優しく握り返します
ギルベルト:「なあ、目、つむってくれよ」
フェリシアーノ:「シェーン許してくれる?」手をとって見つめるよー
本田菊:フェリシアーノの手を優しく握り返します
本田菊:フェリシアーノ>「許すも何も怒ってないですよ」と笑顔をかえす
本田菊:ギルベルト>「目をつむればいいのかしら? ・・・んっ これでいいかしら?」 美しい瞳が閉ざされ透き通るような肌に長いまつげが映える
ギルベルト:そっとキスするぜー ちゅー
ギルベルト:「Du bist mein Schatzt.」って耳元で囁く 
イヴァン:ねえギルベルトさんあなた本当にゲルマン民族ですか?
ギルベルト:俺様のうしろにはフランスというペルソナがいるぜ
アントーニョ:www
見学者さん:乗り移ってる
フェリシアーノ:「ありがとう~」じゃあ俺はもう一度手の甲にキス!
イヴァン:きゃっ、て感じでアントーニョ君の目ふさいで僕も閉じるね
アントーニョ:イヴァンおおきに~
ギルベルト:さり気なく頬に回した手で首に触るぜ
ギルベルト:紐って触った感じどんな感じだ?
本田菊:ギルベルトに唇を奪われたシェーン 特に抵抗もせずギルベルトを受け止める
ギルベルト:抵抗なしと見てべろちゅーするぜー あれ、べろちゅーまでは全年齢だよな
本田菊:首にてを回したヒモに触れたが ただのヒモでしかなかった
ギルベルト:少し引っ張って苦しそうか?
本田菊:(これ 音も出すんですか)
本田菊:いいえ苦しくないですよ
ギルベルト:ローブに隠れてる紐もちゅーしながら探り出していいか?
本田菊:(ギルベルトにべろちゅー かたてはフェリシアーノからのちゅー そんな光景 うらやましいです)
本田菊:ヒモ普通にとっていいですよ
ギルベルト:長い?
本田菊:いえ
本田菊:胸の谷間くらいまでの長さです
ギルベルト:これほんとに首ねじ切る系だったらどうしよう
ギルベルト:じゃあちょっと離れて「この紐は?」と聞くぜ
本田菊:ギルベルトからのキスに少し呼吸を乱し、美しくうつろな、そして名残惜しそうな表情をしているシェーンは 「ヒモ?ああ、これかしら?」と、首にかけていたヒモを取った
本田菊:紐の先にはカギがあった。
ギルベルト:おん……そこか
イヴァン:そこに鍵があったんだー
アントーニョ:鍵やったんやなー
フェリシアーノ:まさかの!
ギルベルト:「ああ…シェーンには少し無粋すぎる気がしたんだ。記念に俺のネックレスと交換してくれないか?いつまでもお前を忘れたくないんだ」
ギルベルト:そう言って自分の十字ネックレスを外してシェーンにつけるぜ
本田菊:シェーン「カギを?はいどうぞ」
フェリシアーノ:(十字架かぶってたーーー!)
本田菊:そしてつけてもらったギルベルトのネックレスを大事そうに握る
ギルベルト:「ダンケ。大事にするぜ。そのネックレス、故郷のものなんだ。見せられない代わりに持っててくれ」
本田菊:「ありがとう。」
フェリシアーノ:むむ……ここでペンダントを出してもかぶってたし……どうしよう……
本田菊:フェリシアーノに振り向き、「素敵な写真を見せてくれてありがとう。」とにこりと微笑む
ギルベルト:「なあ、俺たちもう行かなきゃならねえんだ。…本当に行けないのか?」と最後の一押し
本田菊:ギルベルト>シェーン「ごめんなさい わたしはここにいなくちゃいけない」
イヴァン:フェリシアーノ君、お花お花
イヴァン:僕の分も上げるよ
ギルベルト:「そっか。残念だ。またこの館に招待される日を待ってるぜ。それまで忘れないでくれよ?」と手にキスして立ち上がるぜー
ギルベルト:あとはフェリちゃんに任せた!
フェリシアーノ:仕方ない、名刺でも渡そう~「ねえシェーン、いつかここから出る日がもしあれば、絶対また会おう!」そう言って頬に挨拶のキス!
フェリシアーノ:花はさっきあげたよー
本田菊:「素敵なお花ありがとう」 名刺も受け取る 「また会えたら会いましょうね」
フェリシアーノ:「うん!絶対だよ!」多分他の人が引っ張ってくれないとはなれないかも?
本田菊:イヴァンとアントーニョにも振り向き、「私に会いに来てくれてありがとう とても嬉しかったわ」と微笑む
本田菊:(はあ)
アントーニョ:「あはは、ほなコレ…」トマト渡してささっと離れるわ
本田菊:「トマトありがとう またいらしてね」
イヴァン:「こちらこそありがとう!君にあえてとても楽しかったよ!次あえたら、今度はもっとすごいマジックを見せてあげるね!」
イヴァン:トランプに名刺っぽいこと書いて渡してもいいかな?
本田菊:いいよ
イヴァン:じゃあスペードのAに! 
フェリシアーノ:親分トマトでいいんですかwww
ギルベルト:トマトwww
アントーニョ:あ、愛情込めてるから…(震え声)
イヴァン:丹精込めて育てたトマトですから!
見学者さん:イヴァンさんスマート!
フェリシアーノ:ろっさまかっこいい!!
イヴァン:我ながらなかなかいい手法を得ました
ギルベルト:ショーとかに来たベッラに配ってそう!
フェリシアーノ:フェリは配ってる(確信)
ギルベルト:1ヶ月に300枚くらい名刺減ってそう(確信)
イヴァン:どんだけww
本田菊:「ありがとう また手品?みせてくださいね」
本田菊:みんなからいろいろなものをもらったシェーンは満足そうに、しかしどこか寂しそうな雰囲気で 笑顔でみんなを見送ります
本田菊:(はよでていけ)
イヴァン:(すみませんw)
ギルベルト:よーし、じゃあ4だな
フェリシアーノ:振り返りながら出て行くよ……
イヴァン:ばいばい
ギルベルト:カウントはどうだろ
本田菊:えー
本田菊:【ピンポーン カウント・・・んー0!】
ギルベルト:んーwwww
イヴァン:やったね
フェリシアーノ:カウント迷ってるの?w
ギルベルト:やったぜ。
イヴァン:ギルベルト君のが効いたのかなw
アントーニョ:電子音ちょっと考えたw
本田菊:砂時計の下にあった砂は 上部のガラスに吸い込まれ元に戻る。
ギルベルト:おおー
ギルベルト:二人で口説きまくった結果だな
フェリシアーノ:俺頑張った!
イヴァン:次で最後かな?

火の扉
「もう誰の目も届かない」
ギルベルト:火の扉開ける前にドアに触るぜ 熱い?
本田菊:すごくアツイ さわるとすっっごいアツイ けど 不思議と熱くないですよ
ギルベルト:んん???
フェリシアーノ:熱いけどやけどしない感じ?
本田菊:いや普通の扉です
本田菊:爺のただの お茶目です
ギルベルト:爺に仕返しされたぜ! 
フェリシアーノ:あ、あついってもしかして厚い?w
ギルベルト:アッ
本田菊:あつくないです
イヴァン:あ、聞き耳もしたいな(初期値だけど)
ギルベルト:俺様もー
フェリシアーノ:あ、俺も―
アントーニョ:ほな俺も振るわ
本田菊:聞き耳もなしでカギ開きますよ
ギルベルト:ん?なかにだれもいませんよ か
ギルベルト:じゃあ開けるぜー
イヴァン:うしろからのぞくね
フェリシアーノ:じゃあ俺イヴァンの後ろ―
ギルベルト:め~らめらと~やきつっくせ~
イヴァン:ギルベルトくんいろいろ乗り移りすぎw
本田菊:はい
本田菊:ドアをあけました
本田菊:他の部屋と同じく部屋は暗く、ひとつのカンテラに灯った明かりが吊り下げられています。
本田菊:祭壇があり、その上にとっても大きな銀色の鍵が置いてあります。
ギルベルト:ヒョエー
本田菊:しかしの祭壇の前には翼をもがれた忌まわしき狩人が蹲り眠っています。
ギルベルト:レッドブル飲むか?
本田菊:魔導書よんだのでもういいです
本田菊:はいりますか?
ギルベルト:狩人戦?戦闘?戦闘?
イヴァン:起こしたら戦闘っぽいよね
ギルベルト:部屋の外から一応目星でなんか収穫は?
本田菊:目星どうぞ
本田菊:そのままふっていいですよ
ギルベルト:1D100<=65 目星
Cthulhu : (1D100<=65) → 35 → 成功
イヴァン:ふるねー
イヴァン:1D100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 22 → 成功
フェリシアーノ:俺も目星!
フェリシアーノ:1D100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 51 → 成功
本田菊:シークレットダイス
本田菊:(チッ
ギルベルト:ウフッ
フェリシアーノ:え?なになに??
イヴァン:なにかわからないけどよかった
本田菊:翼のない怪物 …忌まわしき狩人ですね
本田菊:黒々とテカリのある大きな黒い蛇が体を丸めて鎮座している。奇妙な形をした歪んだ頭を地に伏せ、ときおりその巨体を僅かに震わせ、キ、キ、と鳴き声のような音が部屋に響かせてくる
本田菊:視界に入れると0/1d10の正気度喪失です
本田菊:SANが減ってる気がしない
ギルベルト:あっゼミ(魔道書)で習ったやつだ!と某DMに入ってる漫画並みの顔
イヴァン:あ、そういえば不定って僕大丈夫なのかな
フェリシアーノ:失敗したらやばそう……!
ギルベルト:俺様こいつ知っててもだめか?
本田菊:「忌まわしき狩人」であると思い至るくらいです
本田菊:実物は見たことないでしょう
ギルベルト:ちぇーやっぱSANチェックか
ギルベルト:振るぜー
本田菊:どうぞー
ギルベルト:1D100<=52
Cthulhu : (1D100<=52) → 29 → 成功
フェリシアーノ:ねえ今まだ中にはいってないよね?
本田菊:ギルベルトくんだけ中ですか?
ギルベルト:俺だけなかでもいいぜ
本田菊:いいですよ
ギルベルト:むしろ俺様惹きつけるからフェリちゃん隠れるで裏回ってカギ取って欲しいぜー
フェリシアーノ:1D100<=55 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=55) → 81 → 失敗
フェリシアーノ:うわーん!
イヴァン:1D100<=60 SAN
Cthulhu : (1D100<=60) → 78 → 失敗
本田菊:
イヴァン:なんでここぞというときに失敗するんだろう
フェリシアーノ:ここぞ、だからだよね……
アントーニョ:これ俺57で振ってええの?
本田菊:みた?ならSANはいりますよ
ギルベルト:トニョ目星してないぜKP!
ギルベルト:セーフだろ!
本田菊:セウトです
本田菊:セーフです
ギルベルト:同じ身長だし俺様がドアにいたら見えないはず
ギルベルト:KP有情
アントーニョ:そうなんや~
ギルベルト:発狂したら後ろの二人頼むぜ
アントーニョ:まかしときー♪
本田菊:(なんですかこのメイドの言いくるめ)
フェリシアーノ:何かあったら頼んだよ兄ちゃん……!
イヴァン:とりあえずSAN減らすね
本田菊:えーと
本田菊:(1D10)ですね
イヴァン:1d10
Cthulhu : (1D10) → 5
本田菊:ゴリ
イヴァン:あああああ・・・・・・
フェリシアーノ:1D10 怪物だー!
Cthulhu : (1D10) → 2
フェリシアーノ:ε-(´∀`*)ホッ
ギルベルト:フェリちゃんっょぃ
ギルベルト:まだだ!まだアイデアがあるぜイヴァン
イヴァン:アイデア…行くね…
イヴァン:1D100<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 21 → 成功
イヴァン:ででーん
ギルベルト:ヒャッハー狂気の時間だぜー!
フェリシアーノ:ど、ドンマイ……!
本田菊:シークレットダイス
ギルベルト:番人ちゃん目が覚めそうだぜ
本田菊:イヴァンさんどうぞ
イヴァン:1d10
Cthulhu : (1D10) → 2
本田菊:2 恐怖症
ギルベルト:パラノイアじゃなくてよかった…
イヴァン:6じゃなくてよかった・・・
ギルベルト:トニョー出番やでー
アントーニョ:んー?
本田菊:シークレットダイス
本田菊:(ナニコイツ)
イヴァン:「う、あ、あ、なに、なに、あれ、みたことない、こわい、こわい、ぼく、こわい、いやだいやだいやだいやだいやだ」
本田菊:精神分析
本田菊:がーいない
フェリシアーノ:「イヴァン!ちょ、落ち着いてー」とりあえず抱きつく!
ギルベルト:物理あるだろ物理
本田菊:対抗しますか?
アントーニョ:「え?なにどないしたん?」ってびっくるするわ
イヴァン:「やだ!やだ!こないで!!!やだあああああ!!!」
フェリシアーノ:「アントーニョ兄ちゃんイヴァンを止めて~!」俺筋力ないよ!
ギルベルト:いつでも番人起きても良いように立ちふさがって戦闘態勢になっておくぜ
本田菊:とりあえずこの発狂の方を先に処理しましょう
アントーニョ:イヴァンに精神分析(物理)で
本田菊:ぱんち50?
本田菊:キックもあるよ☆
アントーニョ:んー、急に殴ってええの?
本田菊:だいじょうぶです
イヴァン:発狂してるから殴り返すかもしれないよ
イヴァン:うふふ
ギルベルト:ノックアウト宣言しとけww
本田菊:イヴァンは発狂しているので アントーニョのほうがDEX先です
アントーニョ:せやなーこぶしで
イヴァン:「やだあああかえってえええええ」
本田菊:トマトパーンチ
アントーニョ:1D100<=50 こぶし
Cthulhu : (1D100<=50) → 51 → 失敗
イヴァン:妖怪がここででたー
アントーニョ:あっちゃ~
本田菊:あーーーーーっとアントーニョさんトマトパンチがはずれたあああああ
フェリシアーノ:あ、今思い出したけど俺ファンブったときのダメージを治してなかった
ギルベルト:その傷は大事にとっておいていいぜー 大量にダメージ受けたときにさっきの傷もって応急振れる機会が増えるぜー
フェリシアーノ:わー!俺も振っていい?
本田菊:おk
フェリシアーノ:ちょっと怖いけど…
本田菊:次はーフェリシアーノくんの番だーー
フェリシアーノ:じゃあイヴァンにこぶし!
本田菊:シークレットダイス
本田菊:ンもう!
ギルベルト:よっぽど寝付きのいい蛇だなこれ
フェリシアーノ:1D100<=50 こぶし
Cthulhu : (1D100<=50) → 86 → 失敗
フェリシアーノ:ダメだった!!
イヴァン:KPの出目が振るわないうちに早く!
本田菊:おーーーっと!フェリシアーノくんのパスタパンチもはずれたああああ
フェリシアーノ:ギルお兄ちゃん戻ってきてーーーー
アントーニョ:「ギルベルトやないし、さすがに躊躇うわー」
本田菊:次はギルベルトだがー?
ギルベルト:しゃない、俺様一喝するぜ その場で
ギルベルト:「イヴァンしっかりしろ!!これはタダの蛇だぜ!!!」
本田菊:それにイヴァンくんはどう答えるぅっぅぅぅぅぅ~~~~
ギルベルト:精神分析振っていいかー?
本田菊:どうぞ
ギルベルト:1D100<=61 精神分析
Cthulhu : (1D100<=61) → 77 → 失敗
ギルベルト:おん……
本田菊:ギルベルトくんの声はとどかなあああああああい
ギルベルト:KPが発狂した
イヴァン:ここまでくるといっそすがすがしいね
ギルベルト:トニョ、もっかいパンチだ!
本田菊:次はイヴァンくんの番だーーー!
ギルベルト:アッ
フェリシアーノ:あばばばばば…
イヴァン:うーん、でも発狂しててナイフのことなんて忘れてるよね
本田菊:んー恐怖ですっけ
イヴァン:恐怖です
本田菊:ずっと恐怖がイヴァンさんにまとわりついています
本田菊:逃げても逃げても
本田菊:振りほどけない
本田菊:そんな恐怖から
ギルベルト:そういや何時間で収まるんだそれ
本田菊:自分を・・・あ
本田菊:2時間です
ギルベルト:結構長かった。イヴァンいいぜ、俺んところ来たらきゅっとしめてやるよニヨニヨ
本田菊:イヴァンくんはどうしますか?攻撃するなら 対象をロールで
本田菊:1フェリ 2ギル 3トニョ
イヴァン:どうしようかなぁ、でもせっかくの発狂だしなあ
本田菊:攻撃しないのなら発狂RPを
イヴァン:じゃあRPにするね
本田菊:ろっさまの♪ 発狂RP みてみたいっ♪ アソレ
ギルベルト:アソレ!
イヴァン:「いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ!!こないで!!!!こないでよ!!!!帰りたい!!帰って!!!!かえってえええええええええ!!!!!!」 
本田菊:中の人が懸命にチャットうってるの想像するとニヤニヤしちゃいますね
イヴァン:発狂がこんなに楽しいだなんて思ってなかった
フェリシアーノ:ろっさまがRPしてると想像するとなんかかわいい
ギルベルト:クトゥルフの花だからな!
イヴァン:ようやく花を手に入れました
ギルベルト:そして狂気にハマると自分から狂気増やしてくれとおねだりする様になる
イヴァン:さっきのギルベルトじゃないですかww
本田菊:ふふ
イヴァン:一応逃げ出すとかじゃなくてうずくまっておくね
本田菊:はい
本田菊:ではアントーニョさんのばんです
ギルベルト:がんばれ♡がんばれ♡
アントーニョ:うずくまってる相手殴るん?
本田菊:ご自由に
イヴァン:あたまぽかんって
ギルベルト:一発ぽこんってやらないと目が覚めなそうだぜ
本田菊:精神分析成功か 物理でのみ 正気に戻ります
アントーニョ:んーもっかいこぶしやな
本田菊:トマトパーンチ
アントーニョ:1D100<=50 こぶし
Cthulhu : (1D100<=50) → 17 → 成功
本田菊:ばちこーーーーん
ギルベルト:いい音だぜ
本田菊:(1D3+1D4)
本田菊:DBがいたいですね
フェリシアーノ:アントーニョ兄ちゃんのパンチやっぱり痛いね……
ギルベルト:あっトニョ、ノックアウト宣言しないから…!
イヴァン:これ最大値ならショックロールじゃ
アントーニョ:えっ
本田菊:HP減るだけで正気に戻ります
ギルベルト:最大値入ったらどっちにせよ気絶ロール入るから、ノックアウトしておけば攻撃の1/3しか通らないんだぜー
アントーニョ:そうなんやー
アントーニョ:ほんなら、したらよかったんやな
本田菊:気絶っていくつからですっけ
フェリシアーノ:気絶はHP半分?
ギルベルト:HPの半分だからイヴァンは7だな
イヴァン:=最大値なんだ
本田菊:まあでてからのお楽しみですね
本田菊:すぐに応急手当でいいですよ
ギルベルト:軽く!ぽこんと!いけよ!
アントーニョ:最大値はないやろし、振るで~
ギルベルト:(フラグ)
イヴァン:フラグっていうんだよそれ
アントーニョ:1D3+1D4
Cthulhu : (1D3+1D4) → 3[3]+3[3] → 6
本田菊:(wktk)
イヴァン:あぶない!!!
本田菊:くううううううううううううううううう
ギルベルト:あっぶね!!
本田菊:HP7です
ギルベルト:イヴァンこれどっちにしろ戦闘出したらやばそうだなあ
本田菊:シークレットダイス
本田菊:このままいきますか
フェリシアーノ:イヴァンは部屋の外で待機だね!あと応急手当振る?
ギルベルト:フェリちゃん応急手当手当
本田菊:どうぞ
イヴァン:「やだやだやだやだいたぁっ!!!……あれ?」
ギルベルト:俺様だけドアの前で立ちふさがってるぜ
フェリシアーノ:1D100<=50 応急手当
Cthulhu : (1D100<=50) → 73 → 失敗
フェリシアーノ:うわーんイヴァンごめんー!
本田菊:ふふ
ギルベルト:トニョも一応振っとけ振っとけ
ギルベルト:初期値でも30あるぜ
本田菊:ニヤニヤ
ギルベルト:俺様の応急セット後ろに投げるけど補正付かないか?
アントーニョ:「イヴァン大丈夫か?」って俺もやってええ?
本田菊:後ろむいて投げてる時間がアレば・・・
ギルベルト:後ろ手で投げるぜ 幸運でいいか?
本田菊:どうぞ
ギルベルト:1D100<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 13 → 成功
本田菊:じゃあ成功です ぽーい
イヴァン:ありがとうギルベルトくん
ギルベルト:「これ使え!」
本田菊:セット分は(+1D3)
本田菊:(1D3+1D3) あ、まずロールからですね
本田菊:応急手当30
アントーニョ:俺も振るで!
本田菊:アントーニョ 応急手当ダイスどうぞ
アントーニョ:1D100<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 6 → スペシャル
本田菊:mjky
フェリシアーノ:おお!!
イヴァン:アントーニョ君!!!!!!
ギルベルト:さすがトニョだぜ!!
ギルベルト:自分で出したダメージは自分で回収
フェリシアーノ:よっ!さすが親分!
本田菊:1~5だけど出目ひくいからいいよ ダイス2個にしちゃう
本田菊:(2D3+1D3)
アントーニョ:おお
本田菊:これ甘すぎと違いますか
ギルベルト:KP有情!やさしい!いけめん!
ギルベルト:よっ世界一!
イヴァン:KPありがとう!
本田菊:ふふ、そんなもっと褒めてくださいよ(たいしたことないですよ)
ギルベルト:ちょろいん
フェリシアーノ:KP八つ橋!
イヴァン:今度ピロシキ持ってくるね!
アントーニョ:2D3+1D3
Cthulhu : (2D3+1D3) → 4[3,1]+2[2] → 6
ギルベルト:よくやった!
イヴァン:ぴったりだw
本田菊:はい
本田菊:イヴァンくんふっかーつ
本田菊:さていきますか
ギルベルト:ダメージ与えておいて手当とはDVする夫のようだ
ギルベルト:いいぜー準備は出来てるぜー
アントーニョ:「堪忍したってや~」って手当したんやな
フェリシアーノ:よかったー
本田菊:ではみなさんもう少しがんばってくださいね
イヴァン:うん!
本田菊:(がんばれ私)
ギルベルト:お楽しみの!戦闘!だ!ぜ!
フェリシアーノ:えい!えい!おー!
イヴァン:おー!
アントーニョ:おー!
ギルベルト:さっきも話したけど、3人で引きつけておいて、フェリちゃんに隠れるでカギ取ってきてもらうのが一番だと思う
ギルベルト:んでフェリちゃんが戻ってきたら全員撤退だ
フェリシアーノ:隠れるで大丈夫なの?忍び歩きにしとけばよかったね…~
本田菊:作戦会議しますか
ギルベルト:KP、隠れるじゃだめか?
本田菊:フェリシアーノくんがですか?
ギルベルト:おう
本田菊:隠れるものないですよ
本田菊:ギルベルトくんくらい
本田菊:入り口周辺は
ギルベルト:俺たちが相手をするから死角に隠れるってことで
ギルベルト:5側の壁に移動するだろ?そこで俺たちに引き寄せておけばフェリちゃん隠れる隙くらいあると思うけどどうだろ
本田菊:まあ隠れられますね
ギルベルト:人壁の裏走ってフェリちゃんに4側に走ってもらって祭壇目指すかたちで
ギルベルト:これでどうだ?>all
イヴァン:(^し^)b
フェリシアーノ:ヴェーちょっと緊張するけど頑張ってみるよ!
アントーニョ:ええよ~
本田菊:肉壁
本田菊:では描写が終わったらダイスロールしましょう
ギルベルト:よしきた戦闘だぜ!
本田菊:イヴァンくんとわちゃわちゃしている間に、翼のない怪物 忌まわしき狩人ですね 目を覚ましました
ギルベルト:おはよう
本田菊:よくみると胴体の部分に二箇所、ぐずつき爛れた大きな傷跡がみえます
本田菊:ギルベルトはアイデアをふってください
ギルベルト:1D100<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 16 → 成功
ギルベルト:ツバサの折れたえんじぇー
本田菊:そこに翼がありそれがもがれたらそのような傷跡が残るだろうと分かります
ギルベルト:いたそう
本田菊:この化物の首にはジャラジャラと鳴る太い鎖が巻きつけられている。鎖はただの鉄であり呪術などは施されていません
ギルベルト:趣味悪いぜ、と吐き捨てるぜー
本田菊:奇妙な形をした歪んだ頭を地に伏せ、ときおりその巨体を僅かに震わせ、キ、キ、と鳴き声のような音が部屋に響かせています
ギルベルト:ん?そもそも狩人って俺たちに敵対心あるのか?
本田菊:そうですね攻撃はしてきます
ギルベルト:良かった
フェリシアーノ:よくない!
本田菊:
本田菊:そのような状態なので ちょっと弱体化していますね
ギルベルト:つまり倒せるレベルだし空も飛ばないと
ギルベルト:じゃあ俺様に気を向かせるためにスマホ投擲するぜ
本田菊:みなを凝視しているが一向に動こうとしません
本田菊:戦闘ですね
ギルベルト:よっしゃー!(`・ω・´)
イヴァン:ギルベルトくんスマホじゃなくてナイフにしない?
ギルベルト:お、ナイフ受け取っていいか?
本田菊:いいですよ
本田菊:ふえーっと
本田菊:DEX順だとフェリシアーノくんからですが
フェリシアーノ:そういえばこの部屋は火の部屋って言うけど番人の弱点とかじゃないのかなー?
フェリシアーノ:俺はとりあえず隠れる?
ギルベルト:この卓ってウエイト(待ち)できるのか?
本田菊:できます
ギルベルト:おっけーダンケ
ギルベルト:狩人は火弱いけど誰か持ってたっけ
本田菊:隠れるしないのですか?
本田菊:ギルベルトくんとDEX同じでしたね
イヴァン:KP幸運で手品道具の中に発火できるもの入ってたことにできたりしない?
フェリシアーノ:俺隠れる振るよ
フェリシアーノ:あと部屋にカンテラってあった!取れるかわからないけど!
ギルベルト:カンテラに投擲で落ちるんじゃね?
本田菊:ダイスどうぞ >手品 と 隠れる
フェリシアーノ:1D100<=50 隠れる
Cthulhu : (1D100<=50) → 53 → 失敗
イヴァン:1D100<=65 幸運
Cthulhu : (1D100<=65) → 19 → 成功
イヴァン:あったよ!
本田菊:1ラウンドつかいますからね
フェリシアーノ:いきなりダメだったー!
ギルベルト:フェリちゃんに気付かれないようにナイフ投擲するぜ!
本田菊:まずフェリシアーノは隠れることができませんでした
本田菊:ギルベルトのばんです
本田菊:ナイフ投擲どうぞ
ギルベルト:「こっちだ蛇!」
ギルベルト:1D100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 38 → 失敗
ギルベルト:当たらなくても音さえすればいいぜ
本田菊:カランカラン
ギルベルト:「やーいやーい!飛べない蛇はただの蛇だぜ!」って煽り文句つけるぜ
本田菊:ヘビさんはちらっと音のしたほうをみました
本田菊:そしてギルベルトを見ます
ギルベルト:おまえのかーちゃんでーべそ!
本田菊:つぎが
本田菊:イヴァンさんとアントーニョさん
本田菊:イヴァンさんはライター的な何かを探していたので1R消費します
イヴァン:がさごそ
アントーニョ:サッカーボールくらいしか無いなぁ
ギルベルト:あてたれあてたれー
本田菊:キックですね
本田菊:DBはボール分で
アントーニョ:キック振るわ
アントーニョ:1D100<=70 キック
Cthulhu : (1D100<=70) → 18 → 成功
ギルベルト:ヒューヒュー!
アントーニョ:1D6+1D4 キックダメージ+db
Cthulhu : (1D6+1D4) → 2[2]+1[1] → 3
フェリシアーノ:よっ!ワールドカップチャンピオン!
ギルベルト:サインください!
アントーニョ:どないやのこれ
本田菊:ドゥクシー
イヴァン:ひゅーひゅー!
本田菊:キ、キ、と鳴き声のような音が部屋に響かせています
ギルベルト:「痛いー?痛いー?」 煽るぜ!
アントーニョ:ボール戻ってきてくれへんかなー
本田菊:幸運で戻ってきますよ
アントーニョ:やるわ!
アントーニョ:1D100<=55 幸運
Cthulhu : (1D100<=55) → 7 → スペシャル
ギルベルト:超足下に戻ってきたんじゃねこれ
アントーニョ:よっしゃー
イヴァン:蹴りやすいね~
フェリシアーノ:すごいテクニック!
ギルベルト:しかしDEX11以下ってよっぽど弱ってんなあ
本田菊:ボールはアントーニョのもとへもどってきました
本田菊:次はヘビさんのばんですね
本田菊:ではーへびさんは
本田菊:シークレットダイス
本田菊:わーお
本田菊:シークレットダイス
本田菊:S1D6+2D6
Cthulhu : (1D6+2D6) → 1[1]+5[1,4] → 6
ギルベルト:wktk
本田菊:ダメーじ6
イヴァン:いたそう
本田菊:お相手
本田菊:1D4
Cthulhu : (1D4) → 3
本田菊:アントーニョ
アントーニョ:痛い
ギルベルト:トニョ一発KOじゃねえか
イヴァン:半分だぁ
ギルベルト:回避回避!
フェリシアーノ:受け流し!
本田菊:そして
本田菊:まあ一応回避どうぞ
フェリシアーノ:ヘビさんってどうやって攻撃するの?尾で?
本田菊:はい
本田菊:尾っぽなんですけど
アントーニョ:回避は22であってる?
本田菊:22であっています
アントーニョ:1D100<=22 回避
Cthulhu : (1D100<=22) → 99 → 致命的失敗
アントーニョ:(あかん)
イヴァン:アントーニョくーーーん!!!!
本田菊:・・・・・・
フェリシアーノ:うわーんアントーニョ兄ちゃんーーーーーーー!
フェリシアーノ:受け流しできないんだっけ?
ギルベルト:>、戦闘ラウンドのはじめに「受け流しを行う」と宣言し、相手を指定しておかなければならない。
ギルベルト:これがあるから受け流しはMA以外基本無効なんだぜ…
本田菊:実はですね・・・・・
本田菊:S1D100<=90 尾
Cthulhu : (1D100<=90) → 5 → 決定的成功/スペシャル
本田菊:ヘビさんくりってます
ギルベルト:そんな予感はしていたぜ
イヴァン:ヘビさん・・・・
アントーニョ:www
本田菊:アントーニョさん殺しに行きますので全員で 幸運でもいきますか
フェリシアーノ:うわー…
ギルベルト:回避振らせてくれただけでもKP有情
アントーニョ:ほんまやね
本田菊:なにか他にあれば対応しますよ
イヴァン:でもファンブル
ギルベルト:まだダメージ入ってもショックロールだろ?
本田菊:ファンブルなのでマイナスいきましょうか
イヴァン:フェリシアーノ君だと即死だったかもね
ギルベルト:HP高い肉壁揃えててよかったな
アントーニョ:マイナスええよ~
フェリシアーノ:もうみんな行動したからなにもできない?
本田菊:いえ 幸運振って成功者数(アントーニョ含む)でダメージ分散させましょうかねぇ
ギルベルト:さすKP!
本田菊:アントーニョさんはふれないです
本田菊:のこりの3人で幸運ですかね
本田菊:尾なので横からバチーンといくでしょうし
ギルベルト:それ、俺とイヴァンでいいか?
本田菊:二人だけですね
本田菊:くりってるので2倍ですよ
ギルベルト:へーきへーき
本田菊:12
本田菊:二人は幸運どうぞ
フェリシアーノ:みんな……頑張って!
ギルベルト:1D100<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 93 → 失敗
ギルベルト:でもだめだったぜ!
本田菊:ざんねん
イヴァン:1D100<=65 幸運
Cthulhu : (1D100<=65) → 2 → 決定的成功/スペシャル
本田菊:ぶっはー
イヴァン:KP!!!!!!!!
フェリシアーノ:くりった!!!
ギルベルト:ぶっはー
アントーニョ:!?
ギルベルト:イヴァンのクリティカルで俺様も成功扱いにしてくれ!
フェリシアーノ:イヴァンかっこいい!!
イヴァン:僕のほうがヘビさんより出目いいよ!
ギルベルト:ロシアのサービス凄い!
ギルベルト:仲良く3等分!
アントーニョ:めっちゃ輝いとるうう
本田菊:さんざんおまけしたのでだめです
ギルベルト:ふえぇ
本田菊:アントーニョ 5 ギルベルト1 イヴァン6 のダメージです
ギルベルト:アッ優しい!
イヴァン:すぱしーば!!
ギルベルト:ギリギリセーフ!
アントーニョ:ええのー!?
本田菊:へびさんかわいそう
本田菊:つぎ
本田菊:フェリシアーノくんのばんです
フェリシアーノ:「あわわわわわ!みんな大丈夫?!」
ギルベルト:俺とフェリちゃんで1D100?
ギルベルト:DEX同じだし
本田菊:同時でいいですよ
フェリシアーノ:でも俺隠れるだけだよね?
ギルベルト:ん、じゃあこぶしとMAいくぜ
本田菊:ヘビさんはキ、キ、と鳴き声をあげています。なんだか泣いているようでかわいそうですね
ギルベルト:かわいそうですね(棒)
イヴァン:ヘビさんひとりぼっちでないてたね
本田菊:あーへびさんかわいそう
アントーニョ:申し訳ないですね
ギルベルト:でも暫く寝てろ
本田菊:なんで鎖に繋がれてるんだろー
本田菊:フェリシアーノくんは隠れるでいいですね
本田菊:ダイスどうぞ
フェリシアーノ:ヴェー?もしかして意思疎通できる?
ギルベルト:殴ってから考える
本田菊:こぶしMA
本田菊:MAは成功で2倍ですね
フェリシアーノ:う、うん、じゃあ隠れる振るよ
フェリシアーノ:1D100<=50 隠れる
Cthulhu : (1D100<=50) → 5 → 決定的成功/スペシャル
ギルベルト:めっちゃ隠れるの上手い
フェリシアーノ:やったーーーーー!
本田菊:フェリシアーノくんはメイプルです
アントーニョ:めっちゃ隠れた!
フェリシアーノ:初めてくりった!
フェリシアーノ:(カナダだよ~)
イヴァン:すごい!フェリシアーノ君が見えない!
フェリシアーノ:俺次のラウンドで鍵を取れる?
ギルベルト:1D100<=70 こぶし(パンチ)
Cthulhu : (1D100<=70) → 62 → 成功
ギルベルト:1D100<=71 MA(成功で2倍)
Cthulhu : (1D100<=71) → 41 → 成功
ギルベルト:よっしゃー全力で殴るぜー
ギルベルト:2D6だよな
本田菊:(+1D4)
ギルベルト:2D6+1D4
Cthulhu : (2D6+1D4) → 11[5,6]+3[3] → 14
ギルベルト:そおい!
本田菊:キキーーーー
本田菊:うめき声をあげたへびさん
本田菊:まだいきていますよ
イヴァン:なんだか申し訳なくなってきたなあ
ギルベルト:気絶もなしか?
本田菊:気絶もなしです
ギルベルト:一気にHPの半分抉ったけどだめか
本田菊:少しだけつんざくような悲鳴のような音だしています
本田菊:次はトマトさんと水道管さん
フェリシアーノ:ヴェー……話が通じる相手なら穏便に済ませたいな……
ギルベルト:殴ったって事は近くにいるよな?
ギルベルト:そこから目星かオカルトで様子わかるか?
本田菊:ギルベルトが近くに寄ってる形です
本田菊:様子はさっきのとおりですね
本田菊:ただそこから動こうとしませんね
フェリシアーノ:心理学とかも、できたりするのかな?
本田菊:心理学・・・いけそうですね
イヴァン:じゃあ僕は心理学振ろうかなぁ
ギルベルト:ん、カンテラ落として消すと部屋は真っ暗か?
本田菊:落として割れたら消えます
本田菊:イヴァンさんがふるんですかぁ
ギルベルト:発狂パターンじゃねえかこれ
ギルベルト:トニョの方が良さそう
イヴァン:でもこのへびさん倒すのはかわいそうになってきちゃったんだ
ギルベルト:イヴァンだと1時間以内だし不定もありえるんじゃ
アントーニョ:
イヴァン:あ、そっか
ギルベルト:そしたらイヴァンはウエイトで先にトニョに行動してもらうのはどうだ?
アントーニョ:心理学?
イヴァン:それじゃあうぇいとうぇいと
本田菊:DEXおなじなのでどちらが先でもいいですよ
本田菊:トニョさんの技能は
ギルベルト:アートニョなかったか
本田菊:むずかしいですね
フェリシアーノ:俺とイヴァンしか心理学とってないよ~
アントーニョ:とってへんなぁ
ギルベルト:まあ俺様もいるしイヴァン発狂してもなんとかなるだろ
ギルベルト:メイビー
イヴァン:じゃあ振ってもらっても大丈夫かな?
本田菊:なにふりますか
イヴァン:心理学・・・・でいいよね?
本田菊:どうぞ
ギルベルト:んあ、トニョも一緒に振った方がいいか、これ
ギルベルト:失敗かどうかわかんねえし
アントーニョ:比較やな
本田菊:どうぞ
ギルベルト:KP、シークレットシークレット
本田菊:ああ
本田菊:シークレットダイス
本田菊:とにょさんもですよね
アントーニョ:頼むわ
本田菊:シークレットダイス
ギルベルト:wktk
イヴァン:どきどき
本田菊:アントーニョさんはヘビさんはこちらを睨みつけるもののその場から動かないことがわかります。
本田菊:イヴァンはヘビさんはこちらを睨みつけるもののその場から動かないことがわかります。そしてさきほどのギルベルトくんの子供みたいな煽りにその痛々しい体を揺らしているのに気が付きました
イヴァン:煽りに反応してるの?
ギルベルト:煽り耐性0
ギルベルト:待て 子供みたいなってどういうことだよ!
本田菊:(プッスー)
ギルベルト:そういや鎖の先ってどこだっけ 祭壇?
本田菊:石でできた祭壇です。上には鍵が置いてあります。鎖とはつながっていません
アントーニョ:煽りかー
ギルベルト:じゃあ3人でお尻ペンペンとかすりゃいいのか
イヴァン:恥ずかしいよ・・・
ギルベルト:無理矢理繋がれて番人させられるとか社畜もいいところだな
ギルベルト:フェリちゃんってあとどのくらいで届くんだ?
本田菊:次で隠れる成功したら届きますよ
ギルベルト:じゃあ帰りに2,3回か
ギルベルト:しのげるな
フェリシアーノ:さっきのクリティカルで何か補正ない?
本田菊:では
本田菊:さいだんにたどりついていいですよ
フェリシアーノ:やったー!KPありがとー
ギルベルト:KP有情マジ有情
イヴァン:Спасибо!
アントーニョ:優しい!
本田菊:さて
本田菊:ヘビさんの番ですね
本田菊:尾っぽやっちゃうよ
本田菊:私殺しに行きますが
本田菊:シークレットダイス
本田菊:シークレットダイス
本田菊:お相手は
本田菊:1D4
Cthulhu : (1D4) → 1
本田菊:フェリシアーノくん
ギルベルト:ん、そっち?気付いてんのか?
フェリシアーノ:ヴェッ?!隠れてるのに!
ギルベルト:こっち向いてるなら俺じゃね?
本田菊:と思ったんですけどねぇ
本田菊:じゃあギルベルトにへんこう
ギルベルト:よっしゃ
ギルベルト:MAで受け流し
本田菊:へびちゃんの尾っぽ攻撃
本田菊:くっそー
本田菊:S1D6+2D6
Cthulhu : (1D6+2D6) → 6[6]+2[1,1] → 8
本田菊:8だめーじですよ
本田菊:えーい
ギルベルト:受け流しってMAだけ振ればいいんだっけ?
本田菊:受け流しと回避の両方を行うことができる
本田菊:なんてチート
ギルベルト:MAさまさま
本田菊:MAです
ギルベルト:1D100<=71 MA(成功で2倍)
Cthulhu : (1D100<=71) → 50 → 成功
本田菊:スカー
ギルベルト:華麗な小鳥さんのように受け流すぜ
本田菊:はい
ギルベルト:「ほっ」
本田菊:フェリシアーノちゃんです
ギルベルト:フェリちゃん早く帰ってこーい
本田菊:フェリシアーノくん そのカギ でかいですよ
フェリシアーノ:KPもギルお兄ちゃんもありがとう!俺は鍵を取るよ!
フェリシアーノ:でかい?
ギルベルト:でかい
本田菊:01:28:本田菊:祭壇があり、その上にとっても大きな銀色の鍵が置いてあります。
本田菊:入り口から蛇越しで見えるカギ
本田菊:でかいですよ
ギルベルト:でっかすぎわろた
アントーニョ:でかいな
ギルベルト:え、どのくらいだ?身長くらいか?
フェリシアーノ:えーどうしよう……抱えられないほど?
本田菊:フェリシアーノくんくらいはあります
ギルベルト:どこにさすんだそんなカギww
本田菊:技能半減しますが
本田菊:あと筋力対抗ロールもしたいですけど しないでいいです
ギルベルト:KP有情!
フェリシアーノ:けど半減したら帰られる気がしないー!
ギルベルト:半分まで来れたら俺たちが迎えにいくぜ
本田菊:(計算がわからない)
ギルベルト:基本成功率(50%)+[能動側の能力値×5]-[受動側の能力値×5]
本田菊:カギの重さってどのくらい え、結構重いよ
フェリシアーノ:(どどんとふなら RES(自分-相手の能力値) で判定できますよー)
ギルベルト:とふすごい
フェリシアーノ:しなくていいならしないけどね!
本田菊:しないでいいよ
アントーニョ:めっちゃ便利
ギルベルト:今までエクセル叩いてたのがうそのようだ…
本田菊:今回は対抗ない方向で
フェリシアーノ:名前の隣の「クトゥルフ」のところにマウスを置くといろいろ機能が出てくるよー
本田菊:そんなに対抗してほしいなら・・・
フェリシアーノ:したくないよ!
本田菊:ご希望に添えますが
フェリシアーノ:教えただけだよ!
本田菊:(ありがとうございます)
ギルベルト:フェリちゃん失敗しても大丈夫だぜー俺様駆けつけるぜー
イヴァン:





















KPやめて!
(※実際の4分の3ぐらいの改行を削除しました)
本田菊:ワロタw
ギルベルト:何事かと思ったww
本田菊:エンター押しすぎぃ
イヴァン:KPやめて!
本田菊:声出してワロタwwwwww
フェリシアーノ:びっくりしたー
アントーニョ:心配したw 
本田菊:あーwww 笑って 汗かいたwww
本田菊:つぼるwwwww
フェリシアーノ:きっとろっさまが心配してくれましたよ( ´∀`)b
ギルベルト:KPのSAN値回復
イヴァン:ちょっとネットの調子が悪かったみたいです
本田菊:確かにSAN回復しました
イヴァン:精神分析成功ですね!
本田菊:はぁ
本田菊:なんですっけ
本田菊:あフェリシアーノくん
本田菊:半減ロールですかね
本田菊:なにふりますか
ギルベルト:フェリちゃんが技能マイナスで隠れる
フェリシアーノ:隠れる半分で振るね
フェリシアーノ:1D100<=25 隠れる/半分
Cthulhu : (1D100<=25) → 76 → 失敗
フェリシアーノ:普通でもダメだった
本田菊:しかしへびさんは ギルベルトくんを見据えています
ギルベルト:んお
本田菊:ギルベルトくんです
ギルベルト:よっしゃー じゃあ俺様 へんな踊りをするぜ
イヴァン:wwww
ギルベルト:「爺にならったボンオドリだぜ!」っていいながら
ギルベルト:なんだこれ、器用さのDEXか?
アントーニョ:煽っとるw
フェリシアーノ:緊張感ゼロw
ギルベルト:♪~(ノ´ε` )ノ
本田菊:ならったやつですか
本田菊:BONダンス
ギルベルト:ならったやつです
本田菊:なにもしないでそのまま踊ってていいですよ
ギルベルト:ジャパニーズハロウィンダンス
本田菊:夏に踊るものですよーし
ギルベルト:口笛吹きながら踊り狂ってるぜ
本田菊:次行きますね
本田菊:アントーニョさんとイヴァンさん
本田菊:あ、へびさんはギルベルトくんの踊りみてますよ
ギルベルト:俺様に釘付け
イヴァン:煽ったほうがいいのかな
アントーニョ:観賞中かー
イヴァン:でも見てるなら大丈夫そう?
フェリシアーノ:ねえねえ、一緒に運んでくれる人がいたらもっと早く戻れる?
ギルベルト:フェリちゃんとこ駆けつけるとか
本田菊:ふたりなら担架みたいに運べますね
イヴァン:僕の方が1強いけど、どうする?
イヴァン:近いほうが行くべきなのかな
本田菊:ふたりともHP低いですね
ギルベルト:イヴァンのがでかいしイヴァンのが良さそうだな
アントーニョ:ほな、俺がギルベルトとおどろか?
ギルベルト:悪友の仲を見せつけようぜ!
イヴァン:ボンダンス増えちゃったww
アントーニョ:なんや楽しそうやしな
本田菊:トニョさんもおどりますか
ギルベルト:BGMはあの笛のやつで
フェリシアーノ:笑いを堪えるのに大変そうw
ギルベルト:タタラッタタータータッタララー
本田菊:イヴァンさんは
本田菊:職業活かしたらいかかですか
イヴァン:手品?
ギルベルト:てじなーにゃ
本田菊:そう
本田菊:イヴァンさん結構すごいマジシャンなんですよね
イヴァン:結構すごいマジシャンだよ!
ギルベルト:手品で瞬間移動(しょうがくせいなみのはっそう)
本田菊:ひとりやふたりくらい
本田菊:ねぇ
ギルベルト:ねぇ
フェリシアーノ:マジシャン(魔法)
イヴァン:消しちゃう?消しちゃう?
フェリシアーノ:運んでいいけど消さないでー
イヴァン:(視界から)消しちゃおう
本田菊:まあ手品なのでタネがあるので 正確には 隠れるなんですけど
ギルベルト:しまっちゃおうねぇ~
本田菊:素敵な衣装着ているようですし?
ギルベルト:KP様がアドバイスをくださってるぞ!
イヴァン:KP!手品振りたい!
本田菊:振ってどうしますか
イヴァン:セットで補正もらえないかな?
本田菊:手品セット探すのに1Rつかいますよ
イヴァン:手品セット手提げに入れてたはずです!
ギルベルト:踊り狂ってる俺たちが蛇の視界をふたりじめしてるけど、それで補正はつかねえかな?
フェリシアーノ:俺と鍵を隠してー
本田菊:まず祭壇まで行ってくださいね
本田菊:マジシャン衣装なのでそれ使っていいですよ
本田菊:さぞかし素敵なかっこいいマントもついているんでしょうね
イヴァン:じゃあとりあえずフェリシアーノ君のところにてってこ走るね
本田菊:うまく消えれば一気に祭壇まで行っていいですよ
イヴァン:手品振るね!
ギルベルト:チャララララララ~♪ オリーブの首飾りを口笛で吹くぜ
ギルベルト:♪~(´ε` )
ギルベルト:クトゥルフの戦闘ってなぜか取り出す、チャージするだけで1R消費するんだよなー
フェリシアーノ:1Rって数秒しか無いから?
本田菊:まあ実際の戦闘でそんな考える時間無いでしょうしね
本田菊:だいすどうぞ
イヴァン:1D100<=80 芸術(手品)
Cthulhu : (1D100<=80) → 93 → 失敗
本田菊:wwwwwwwwwwww
イヴァン:泣いちゃう
ギルベルト:だいじょうぶだいじょうぶ(ふるえ)
フェリシアーノ:俺次も頑張るよ…!
アントーニョ:なかんといて
イヴァン:うん
本田菊:いヴぁんさんはマントが高身長ゆえ からまってしまいました
イヴァン:「あわわ」
本田菊:へびのばんです
ギルベルト:へびちゃんカムヒアー
本田菊:へびさんは
ギルベルト:   ∧,_∧ ♪
  (( (    )
♪  /    ) )) ♪
 (( (  (  〈
   (_)^ヽ__)
本田菊:ギルベルトくんとアントーニョさんを見つつゆらゆらしています。 フェリシアーノくんにあたるか当たらないかの距離で尾っぽも揺らしています
フェリシアーノ:ひー!
ギルベルト:おん…
本田菊:つぎフェリシアーノくんとギルベルトくん
ギルベルト:.
   (´・ω・`)  ♪
   ( つ つ
 (( (⌒ __) ))
    し' っ
ギルベルト:踊るぜ
フェリシアーノ:俺、今、思いついたんだけど……子守唄歌ったら寝てくれない?
フェリシアーノ:もともと寝てたから……
本田菊:おもしろいですね
ギルベルト:たしかに
アントーニョ:おお
イヴァン:ほんとだ
本田菊:いきなり後ろからだと ヘビさんびっくりしてしまいますけどね
ギルベルト:俺様が歌うなら技能は何で振るんだ?
ギルベルト:ある程度歌は誰でも歌えるよな
本田菊:えっ!?ギルベルトくんのうたですか・・・?!
フェリシアーノ:俺音楽振ろうと思ってたー
ギルベルト:俺様の美声
本田菊:跡部様ですね 
フェリシアーノ:俺様違いw
ギルベルト:俺様の美声に酔いな!
フェリシアーノ:うす
ギルベルト:フェリちゃんは音楽だけどよ、たとえば俺とトニョが振るならなんだ?
本田菊:アントーニョさんは信用がいけるかもしれませんが まだだめですね
本田菊:フェリシアーノくんは音楽いきましょうか
ギルベルト:へびに信用とは
ギルベルト:ん、精神分析の応用はどうだ?
本田菊:ギルベルトくんはもう踊る宣言したのでだめです
フェリシアーノ:じゃあ音楽!
フェリシアーノ:1D100<=75 芸術(音楽)
Cthulhu : (1D100<=75) → 74 → 成功
フェリシアーノ:ぎりぎり!!
本田菊:あらイケメン
ギルベルト:フェリちゃんの美声子守歌
イヴァン:よかったぁ
フェリシアーノ:専門外だから危なかったー
本田菊:では歌って下さい
ギルベルト:浪川大輔による子守歌、お聞き下さい
本田菊:選曲大事ですよ
本田菊:フェリシアーノくんは歌いっぱいありますからね
本田菊:どのキャラソンを選ぶのか
ギルベルト:今期EDのダンス踊りながらでいいんじゃね
本田菊:寝ないですよ
ギルベルト:ちぇー
イヴァン:それは寝ないねw
アントーニョ:ww
フェリシアーノ:えーじゃあ一番ゆっくりできるのにしよう~「ぼ~んやり~空をながめたら~♪」
ギルベルト:Zzz
イヴァン:zzz
本田菊:いいんですか
本田菊:みんなねますよ
ギルベルト:フェリちゃんの天使ボイスの威力すげえ
イヴァン:うそだよごめんね
フェリシアーノ:ヴェー?!歌いながらさっさとみんなのところに戻るよ!
本田菊:出目高いので2番まで歌ってくださいね
フェリシアーノ:「ぽ~っかり~浮かぶ~マカロニ~♪」
ギルベルト:R数にするとすごいことになるな
本田菊:突然の美声に驚いたヘビさんはフェリシアーノのほうを向く
アントーニョ:あっ
ギルベルト:蛇はお眠りあそばされないか
フェリシアーノ:えーダメ?
アントーニョ:歌と踊りに囲まれとるんやな
本田菊:カギ持たないならみんなの所戻れます
本田菊:かぎもちますか?
本田菊:本当は鍵もち半減なんですけど かなりのおまけですよ
イヴァン:鍵でガードとかできないのかな
ギルベルト:カギの耐久値っていくらなんだ?
イヴァン:鍵装備で装甲
本田菊:いいですね
本田菊:カギ超強いですよ
ギルベルト:ぅぁカギっょぃ
本田菊:ただ衝撃はきます
イヴァン:貫通ダメージだ
ギルベルト:次、トニョが歌えばまたこっち向くんじゃねえ?
フェリシアーノ:ううう……でも踊ってたら攻撃してこないよね?歌じゃダメ?
本田菊:鋼鉄板
本田菊:耐久19
本田菊:でいいですよ
イヴァン:っょぃ
フェリシアーノ:19?!
ギルベルト:つよっ
ギルベルト:そりゃ重いわ
アントーニョ:つよ!
本田菊:つよいです
フェリシアーノ:もう鍵にしがみついていよう……
本田菊:壊しても知りませんけどね
ギルベルト:イヴァンが来るまでカギをたてにがんばれフェリちゃん!
本田菊:へびさんはフェリシアーノくんをじっとみるのみです
本田菊:歌とダンスはこのへんで
本田菊:つぎはアントーニョさんとイヴァンさん
ギルベルト:トニョ、ボールいっぱつぶつけてみようぜ
アントーニョ:せやな
イヴァン:僕はどこまでいってるんだろう
本田菊:イヴァンさんは3分の1です
本田菊:まだ入り口のほうですね
イヴァン:次手品に成功したら?
本田菊:フェリシアーノくんと落ち合えます
本田菊:トニョさんはキックですね
アントーニョ:ほい
ギルベルト:キックとキックおみまいしたれ-!
本田菊:キック一回お願いします
アントーニョ:1D100<=70 キック
Cthulhu : (1D100<=70) → 28 → 成功
本田菊:トニョさんキックダメージ+DB(ボール分です)
アントーニョ:1D6+1D4 キックダメージ+db
Cthulhu : (1D6+1D4) → 6[6]+4[4] → 10
本田菊:10?!
ギルベルト:ヒエッ
フェリシアーノ:つよい!
アントーニョ:最大値かな?
ギルベルト:ツバサもげた傷口でも抉ったんじゃね
イヴァン:振っていいかな?
本田菊:いヴぁんさんどうぞ
イヴァン:おねがい!
イヴァン:1D100<=80 芸術(手品)
Cthulhu : (1D100<=80) → 20 → 成功
アントーニョ:
イヴァン:成功したよ!!
フェリシアーノ:イヴァン~~~!
アントーニョ:イヴァンもやった!
ギルベルト:その前にこれ狩人死すでは
ギルベルト:3+10+14
本田菊:く・・・
ギルベルト:そ、そんなつもりなかったんだぜ…
イヴァン:狩人くんしんじゃうの?
本田菊:へびさんはまだまだ倒れませんよ
ギルベルト:狩人つよかった
本田菊:イヴァンさんはフェリシアーノくんと無事会えました
イヴァン:「ごめんね、おまたせ」
フェリシアーノ:「イヴァン!ううん、来てくれてありがとう!」
本田菊:よっしゃ
本田菊:女神様オラに力を
ギルベルト:あ、へびの装甲か
ギルベルト:すっかり忘れてたぜー よかったよかった
本田菊:装甲ありますよ
アントーニョ:なるほど
ギルベルト:まだ殴れる
フェリシアーノ:物騒!平和が一番だよ!
フェリシアーノ:というわけで俺たち戻れる?
本田菊:いえ中間で落ち合っただけです
フェリシアーノ:あ、へびさんのターンだったね、ごめん
本田菊:1D100<=90 しっぽ
Cthulhu : (1D100<=90) → 39 → 成功
本田菊:もうこのままいきます
ギルベルト:へびは俺様達を向いてるか?
ギルベルト:そいや尾っぽって結構あったな
本田菊:へびさんはアントーニョをみていますよ
アントーニョ:せやろな
ギルベルト:よかったぜ
本田菊:あ、アントーニョさん ボール戻ってきたか幸運で
アントーニョ:ほい
アントーニョ:1D100<=55 幸運
Cthulhu : (1D100<=55) → 89 → 失敗
アントーニョ:しゃあないな~
本田菊:ボールは戻ることはなかった・・・
フェリシアーノ:あちゃーでもボール頑張った!
本田菊:アントーニョさん攻撃行きますよ
ギルベルト:トニョ固定か
本田菊:1D6
Cthulhu : (1D6) → 1
本田菊:
本田菊:+2D6
本田菊:2D6
Cthulhu : (2D6) → 7[2,5] → 7
フェリシアーノ:KP( ・∀・)つ旦
ギルベルト:あ、やべえ ふふとかいってる場合じゃねえ
ギルベルト:庇うぜ
アントーニョ:www
イヴァン:
本田菊:8ダメージいきます
ギルベルト:俺様のスペシャル肉盾だぜ!
本田菊:まずトニョさんから
アントーニョ:
本田菊:回避どうしますか
アントーニョ:回避するわ
本田菊:ダイスどうぞ
アントーニョ:1D100<=22
Cthulhu : (1D100<=22) → 51 → 失敗
アントーニョ:あかんかー
ギルベルト:庇うぜ
本田菊:ギルベルトくんのかばう
本田菊:8ですよ
ギルベルト:ショックロールだな
本田菊:おもしろい方法あるなら考慮します
アントーニョ:んー
ギルベルト:いやどうしようもないだろ 普通に受けるぜ
ギルベルト:CON15あるから大丈夫だ
イヴァン:フラグ
ギルベルト:(フラグ)
ギルベルト:というわけで普通に受けるぜー
本田菊:ギルベルトくんばちこーーーん
ギルベルト:1D100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 75 → 成功
ギルベルト:イチタリタ
アントーニョ:いちたりた
イヴァン:やったー!
フェリシアーノ:あぶなかったー
本田菊:くううううううううううう
ギルベルト:「こんなん爺の蹴りに比べたら余裕だぜ!」
ギルベルト:ぺっと口の中の血を吐き出すぜ
本田菊:(やだ カッコイイ)
アントーニョ:ギルベルトおおきになっ
本田菊:はいつぎー
フェリシアーノ:うわーん早く戻らなくちゃ!
イヴァン:えっほえっほ
ギルベルト:「お前の蹴りはそんなもんか?あん?爺どころか上官(親父)のビンタにも届かねえぜ!」って煽るぜ
本田菊:ギルベルトくんの煽りに体をゆらします
本田菊:ふぇりちゃんといヴぁんちゃんは入り口までいけました
ギルベルト:よーし撤退だぜ
フェリシアーノ:てっしゅー!
ギルベルト:先にトニョ逃すぜ、しんがりは任せろ
ギルベルト:全員逃げたらドアしめるぜー
フェリシアーノ:みんなが出たら扉を締める!
本田菊:すたこらさっさー
本田菊:バタン
ギルベルト:「あーくっそ……口んなか切れたぜ」
ギルベルト:そういや1回目の攻撃ってどこにあたったんだ?
本田菊:うーん
本田菊:【ピンポーン カウント1】
本田菊:すなさらさら~
ギルベルト:セフセフ
フェリシアーノ:「みんな大丈夫?」すごく心配だよ!応急手当していい?
本田菊:応急手当どうぞ
ギルベルト:医学も振るぜー 
本田菊:
本田菊:もうダイスいいです
ギルベルト:クリアだぜ
アントーニョ:カウント謎
フェリシアーノ:1……やっぱり謎!
イヴァン:なにがだめなんだろ
本田菊:さあどうします
本田菊:そのでかいカギ
フェリシアーノ:右側の扉?って出口?
ギルベルト:「もうこれ全員で病院行った方が早そうだぜ」
ギルベルト:とりあえず4人で担いで廊下奥かな
本田菊:奥へ行きましょう
イヴァン:「そうだね、帰ったらみんなで行こう」
アントーニョ:「せやな」
ギルベルト:「俺様とトニョは国保があるけどお前らの医療費10割だな」
フェリシアーノ:俺言うほど怪我してないな……
本田菊:そのでかいカギ ガチャリしちゃいますよ
ギルベルト:やったぜ
ギルベルト:あけるぜー
本田菊:がちゃー
本田菊:目も開けられない眩しい光に包まれた4人
本田菊:ふと目を開けた瞬間、そこには焦り、心配している顔の本田菊が…4人の前に現れた。
本田菊:あたりを見回すとここは本田菊邸の玄関先である。現実にもどったようだ。
ギルベルト:「お……ただいまだぜ、爺」
フェリシアーノ:「菊!!」
フェリシアーノ:構わずハグ!!
本田菊:「ああ!みなさんお戻りになられた!!よかったっっ!申し訳ありません、私の手品の手違いでみなさんをとんでもない空間へと送ってしまいました!」
本田菊:「一生懸命戻るようこちらでも最善を尽くしていたのですが、時間がかかってしまって申し訳ありませんっ!!」
本田菊:「お怪我などありませんでしょうか!?ってぼっろぼろ!!!!!!」
ギルベルト:爺wwwwwwwwwwwww
アントーニョ:手品やったんや
フェリシアーノ:どんな手品?!
イヴァン:「ただいま、よかったー。もどってこれて」
ギルベルト:「ま、楽しかったしいいぜー」
アントーニョ:「ただいま~」
ギルベルト:時間確認するぜー
ギルベルト:スマホは最初確認したときよりどのくらい進んでる?
本田菊:日数経過については現実時間で30分ほどの出来事になっているので、帰国は問題ないです
ギルベルト:でも病院行くんだろ?
本田菊:「なんにせよ、皆様がご無事でなによりです。」
本田菊:「なんで私も異世界に行けなかったの!くやしい!!(ガッテム)」
本田菊:「今後このようなことがないよう………善処しますね。」
イヴァン:「僕はもっと手品の腕を磨かなきゃなって思ったよ」
ギルベルト:「うまい飯で許してやんよー あ、これ爺に土産」 って魔道書まだあんのかな
本田菊:「ギルベルトくん ・・・ちょっと。   あとでさっきの世界のこと詳しく話してくださいね。(目キラキラ)」
フェリシアーノ:「こんな危ない手品もうやめようよー」菊にしがみつくー
本田菊:ーおわりー
本田菊:おめでとうございます。シナリオクリアです!
本田菊:「魔導書おいしいです」
ギルベルト:おつかれさまだぜー
フェリシアーノ:よかったーお疲れ様~
イヴァン:おつかれさま~!
アントーニョ:お疲れ様~

ギルベルト:黒幕ってニャル様だよな?
ギルベルト:てっきり最後降臨するかと思ったけどそんなことはなかったぜ
本田菊:そうですね
本田菊:ニャルラトテプが人間観察用に作った箱庭のような空間です。
イヴァン:僕の後半のダイスひどかったね
イヴァン:ごめんね
フェリシアーノ:俺も後半なんかうまくいかないよねー女神様の気分次第だからしょうがない~
ギルベルト:失敗吸いマシーンの俺様の出目が復活したからしゃーない
アントーニョ:死にかけたわーほんまおおきにな
本田菊:謎の空間に飛ばされた原因は本田菊によるオカルト魔術のようなもので、本来はちょっとだけ不思議なことが起こるだけというものだが、手違いでとんでもない空間へと飛ばされてしまったのです
ギルベルト:手品ってレベルじゃねえぞ爺!!
ギルベルト:あの美女はニャル様?
本田菊:ニャルラトテプが作った人形です
ギルベルト:ダッ【規制】フか
イヴァン:菊君とは手品について要相談だね
本田菊:オカルトは3回成功して ラテン語失敗したから仕方ないです
フェリシアーノ:菊さんの手品成功する場合があるの?
本田菊:菊さんの手品は あの時は酔っていたのでダメでした
ギルベルト:あのカウントはやっぱニャル様の気分か?
イヴァン:そこのこまかいのしりたいな
ギルベルト:砂時計って10まで落ちるとどうなんだろうな
本田菊:マナー違反ポイントです 一応基準があるんですがわたしのさじかげんです
アントーニョ:違反かー
フェリシアーノ:マナーだよね~迷ってた所面白かった~w
本田菊:10まで落ちると全員死にます
ギルベルト:>死にます<
ギルベルト:寝室はなんだろうな…寝る前になにかしなきゃいけなかったか?
本田菊:ローブ羽織ってゴワゴワなふくのまま寝るからですよ
イヴァン:あ、それかあ
アントーニョ:あー
ギルベルト:脱ぐべきだったか////
イヴァン:あと火の部屋も
本田菊:火の部屋のへびさんは
本田菊:ニャル様のペットです
本田菊:カギの番人してます
イヴァン:植物はなんだったの?
本田菊:植物は薬学せいこうでSAN回復アイテムが生成できます
フェリシアーノ:なんと!
ギルベルト:あぶないはっぱ
アントーニョ:すごい
本田菊:ふふ
ギルベルト:衣は着替えが必須、あと1くらった部屋あったな…食だったか?
ギルベルト:あ、食は0か
本田菊:全部食べたので
ギルベルト:衣は1着着なかったからだな
本田菊:衣は
本田菊:いヴぁんさんが服盗んだからです ばっくにつめこみました
イヴァン:ごめんなさいw
ギルベルト:盗んだ あ、余分に持った分か?
アントーニョ:へぇー
ギルベルト:なるほどてっきり身につけなきゃいけないんだとばかり
本田菊:あとは
本田菊:なんですか
イヴァン:火の部屋も一だったよ
ギルベルト:火の部屋はなんで1だったんだ?
アントーニョ:基準?
本田菊:ニャル様ペットいじめたからです
イヴァン:ごめんね
ギルベルト:いじめたのにそれで済むとは
イヴァン:僕はいじめる気なかったんだよ!
アントーニョ:ごめんなさい
本田菊:違反してもいいことすればポイントは回復します
イヴァン:よかったあ
ギルベルト:完食とか部屋の掃除とかか
本田菊:そうそう
本田菊:ベットメイキングとか
ギルベルト:性の部屋ってなんだったんだ?
本田菊:きれいな人にやさしくして
本田菊:なまえつけてくれました
ギルベルト:もっとマイルドでよかったのかー
本田菊:性の部屋は生殖器、子宮、生まれたばかりの赤子などを指します。
本田菊:人間が繁殖するためには必要不可欠な事柄です。
本田菊:この部屋の人物が妙に従順で好意的なのは、根底に愛情があるからです。
ギルベルト:ニャル様、保健体育のお勉強したのか
本田菊:人間はたいてい愛があって初めて子供を成しますが、ニャルラトテプには愛の存在が正しく理解できません。その結果、少し不気味ともとれるほど従順で笑みを絶やさない人形が生まれたのです。
イヴァン:やっぱりあそこおおきかったんだね
フェリシアーノ:頑張った甲斐があるね!
フェリシアーノ:(ギルベルトに負けたのは悔しいけど!)
アントーニョ:輝いとったもんな
イヴァン:ギルベルト君が輝いてた
ギルベルト:俺様、説得技能取ってないことに絶望したぜ
ギルベルト:RPでごり押し
フェリシアーノ:フランス兄ちゃんがいるかと思ったー
イヴァン:僕は見せ場がなかった、残念
本田菊:RPすきです
ギルベルト:技能がなければRPすればいいじゃない派
ギルベルト:イヴァンがいなかったら最後、カギ持って来れなかったな。手品の成功大きかったぜ
フェリシアーノ:イヴァンのおかげで助かった!
フェリシアーノ:番人って説得できたりする?
本田菊:できます
ギルベルト:あの蛇言葉分かるのかよ
アントーニョ:ほんまや
本田菊:頭いいですよ 彼
本田菊:言葉理解してましたし
フェリシアーノ:なんとなくそんな感じするよね!どう説得すればいいかまでは考えつかなかったけど
ギルベルト:俺様が召還したときは謝っておこう
イヴァン:じゃあいいくるめすればよかったのかな
フェリシアーノ:言いくるめ持ってた……
本田菊:かれ あの部屋から出たがってたな~(遠い目)
本田菊:説得信用RPがひつようだったけど
本田菊:いきなり攻撃するんだもん
イヴァン:でも逃がしてあげたらにゃる様怒らない?
本田菊:ニャル様おこらないよ
本田菊:だって翼もげてるのニャル様がやったんだもん
本田菊:鎖も
ギルベルト:呪文って従属もついてたっけ?
本田菊:弱体化なのでないよ
ギルベルト:サーチアンドデストロイ
ギルベルト:現実世界に呼んであげるぜ
ギルベルト:爺も喜んでペットにしてくれるだろ
イヴァン:へびさんごめんね
フェリシアーノ:助けたかったねー
ギルベルト:そういや時計に刻まれてた2つの文字ってなんだ?
ギルベルト:赤の女王と客人ってやつ
イヴァン:そうだ忘れてた
アントーニョ:忘れてた
フェリシアーノ:俺も
本田菊:砂時計はニャルラトテプの狂信者が供物として造ったもの。
本田菊:気に入ったニャルラトテプがこの空間に据え付けたのです
本田菊:赤の女王はニャル様
ギルベルト:ああ、赤の女王ってニャルか
本田菊:そうです
ギルベルト:そういやあいつ黒いイメージあるけどそんなあだ名もあったな
本田菊:「親愛なる客人に贈る」という文字が爪で引っ掻いたような筆跡
イヴァン:客人はぼくら?
本田菊:そうです
本田菊:ちなみにヘビさん廊下に釣れ出すと もっと弱体化します
本田菊:ヘビさん救出は正直むずかしいですね
イヴァン:でも出してあげたかったなあ
ギルベルト:STR対抗入ったかなー
本田菊:そんな光のとこでたくないですからね
本田菊:信用とかRPがかなり必要かと
フェリシアーノ:そっかー……残念だねー
ギルベルト:>引きこもり<
アントーニョ:わかりやすい
イヴァン:ギルベルト君の出番だったんじゃ
ギルベルト:じゃあ爺んちの裏庭で召還するぜ
ギルベルト:MP3で召還とかめっちゃ低コスト
イヴァン:それはみんなが病院にいってからにしようね
イヴァン:やってもいいけど
本田菊:それはのちほど
本田菊:あなたたち体ぼろぼろなのわかってますか
ギルベルト:あ、どうせ魔道書あるんだしじっくり読むわ
本田菊:それわたしも読みますね
本田菊:クリティカル出しちゃって アントーニョさんぶっ殺せる時はどうしようかと
ギルベルト:KP有情マジ有情
フェリシアーノ:KPいろいろ提案受けて入れてくれたもんね~ありがとー
イヴァン:KPほんとにありがとう!
ギルベルト:KP本当にお疲れ様だぜ 色々うろちょろして悪かったな
アントーニョ:本当
本田菊:私本当にはじめてなんですよっ!
本田菊:変わった技能も 持ち物も まあまあ使えたのではないでしょうか
イヴァン:手品の使いどころが意外と多くてうれしかった!
フェリシアーノ:本業じゃないけど音楽使うことができて嬉しいー
フェリシアーノ:効果あまりないけど
本田菊:なにか他にシナリオとかでご質問ありませんか
本田菊:後日でもいいですけど
ギルベルト:あ、シナリオ名教えてくれ!
本田菊:なんでしたっけ
ギルベルト:>なんでしたっけ<
イヴァン:なんでしたっけww
フェリシアーノ:KPwww
アントーニョ:wwww
本田菊:招かれた家 です
ギルベルト:ありがとうございま!
イヴァン:ありがとう!
フェリシアーノ:ありがとー
本田菊:でもほかのシナリオを少し入れちゃいました
イヴァン:あれ、そうなんだ
本田菊:2つ用意してて導入中も選んでましたよ
本田菊:導入でどっちになるか決めました
アントーニョ:すごいなー
フェリシアーノ:わー本当におつかれさんー!
ギルベルト:ん、もしかして図書館にあった本って俺たちの前のゲストのか
本田菊:そうです
本田菊:食事のメイドさんも 美人さんも一応殺せましたよ
ギルベルト:元のシナリオひどいなこれww
イヴァン:殺したらポイントは?
本田菊:違反ポイントつきますね
イヴァン:えほんも持って帰ってきてるのかな
本田菊:絵本あるよ
本田菊:売りますか?
フェリシアーノ:俺の黒歴史!公表しないで!
フェリシアーノ:(ボツ曲だらけ)
イヴァン:売らないよ!みんな集まりやすいだろうから菊君のおうちの本棚に置いていくね
ギルベルト:>ころしてでもうばいとる
アントーニョ:なるほどー
イヴァン:時々見返してポエム朗読してあげるね
本田菊:小鳥 嗚呼小鳥
ギルベルト:俺さまは俺様を称えるポエムだからな 大いに俺様を称えろ褒め称えろ
本田菊:今思えば誰かひとりショックいけばよかったなー
本田菊:しっぽでバチコンいっとけばよかった
ギルベルト:俺様、ショック はいった ぜ
アントーニョ:かばってくれたー
本田菊:ああさいごの8ですね
本田菊:そうそう
本田菊:靴の装甲忘れてました
本田菊:戦闘中におもいだしました
ギルベルト:靴では受けないから全然いいぜ!
ギルベルト:CON高いから勝算あったしな
本田菊:ギルベルトくんをバチコンさせてもなんかうれしくないんですよね
本田菊:戦闘民族サイヤ人なんで
ギルベルト:俺様is回復要員
フェリシアーノ:先頭に立つ回復要員w
イヴァン:ムキムキの回復要員だね!
ギルベルト:MAは便利だぜーただ2010持ってるなら武道がいいかもだけど
本田菊:くっそおおお
フェリシアーノ:俺APP18ってことを全然忘れたしw
ギルベルト:基本的にクローズドだとAPPが生かせないんだよなあ
本田菊:APP30いるからだめです
ギルベルト:res(18-30)
Cthulhu : (1d100<=-10) → 自動失敗
ギルベルト:>知ってた<
フェリシアーノ:この差は無理だよ~

本田菊:とりあえずボーナスあげますね
本田菊:生きてこの空間から脱出する…[1d10]
本田菊:全員生還でさらに…[1d3]
本田菊:「マナー違反ポイント」を5以下で(砂時計を半分以上進ませず)脱出…[1d3]
本田菊:忌まわしき狩人を逃がす…[1d6]←これはあげません~~~~~
ギルベルト:俺様たち良い子ゲストだぜ
イヴァン:けっこうもらえるね
ギルベルト:とりあえずSAN値回復するかー
ギルベルト:1D10と1D3だっけ
フェリシアーノ:1d10と2d3かな?
本田菊:[1d10][1d3][1d3]
ギルベルト:1D10と1D3と1D3か
ギルベルト:じゃあやっちゃうぜー
ギルベルト:1D10+1D3+d3
Cthulhu : (1D10+1D3+D3) → 4[4]+1[1]+0 → 5
ギルベルト:
ギルベルト:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
ギルベルト:7回復だな
イヴァン:1D10+1D3+1D3
Cthulhu : (1D10+1D3+1D3) → 2[2]+2[2]+3[3] → 7
イヴァン:僕も7!
フェリシアーノ:1D10+1D3+1D3
Cthulhu : (1D10+1D3+1D3) → 8[8]+3[3]+3[3] → 14
フェリシアーノ:おお!
アントーニョ:1D10+1D3+1D3
Cthulhu : (1D10+1D3+1D3) → 7[7]+3[3]+2[2] → 12
ギルベルト:黒字!
イヴァン:僕は3の赤字だなぁ
~以下成長チェックと中の人の雑談が続くですが都合によりカットさせていただきました~
本田菊:本日はありがとうございました たどたどしいKPでしたが 皆様優しくて嬉しかったです
本田菊:ちょっとしばらくはログ見てニヤニヤするやつやりますね
フェリシアーノ:お疲れ様でした!こちらこそありがとうございます!
アントーニョ:本当にお疲れ様でした。たくさん勉強になりました、ありがとうございました!
ギルベルト:お疲れ様でした!本当にありがとうございました!✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
イヴァン:お疲れ様でした!開始時間やら休憩やらダイス目やらいろいろご迷惑おかけしました(汗)でもとても楽しかったですし勉強になりました!
フェリシアーノ:じゃあまたツイッターとか次の卓で~
本田菊:うーっす
アントーニョ:ありがとうございましたー
イヴァン:ありがとうございました!!
ギルベルト:ノシシシ
本田菊:ではでは ログ見てニヤニヤしてきますね
本田菊:寝る方はいい夢 みれるといいですね
フェリシアーノ:(´∀`*)ノシ
ギルベルト:良い夢(SAN値が減らないとは言っていない)
本田菊:3%つくかもですけど
イヴァン:私人生初の貫徹ですー
本田菊:あなたの初めてを奪ったのね・・・
イヴァン:人生初が二回もありましたよ!
ギルベルト:あら初夜だわ
フェリシアーノ:KPってやはり罪作りの人種なんだねー
アントーニョ:wwゆっくりお休んで下さいね



The End

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