STR13CON15POW12DEX13
APP15SIZ12INT13EDU17
HP14MP12SAN60
アイデア65幸運60知識85DB1d4
こぶし(70)マーシャルアーツ(71)ライフル(45)
鍵開け(51)聞き耳(55)精神分析(61)
図書館(55)目星(65)他の言語(日本語)(30)
医学(65)オカルト(35)芸術(掃除)(35)
所持品:
はたき、財布、スマホ、応急セット、安全靴、電子辞書、ピッキングツール、クレジットカード、かっこいい小鳥さん(手のひらサイズのぬいぐるみ)
STR15CON11POW13DEX11
APP15SIZ14INT13EDU12
HP13MP13SAN65
アイデア65幸運65知識60DB1d4
ナイフ(70)隠す(80)目星(70)
言いくるめ(70)芸術(手品)(80)心理学(80)
所持品:
小型ナイフ(30)、トランプ、ハンカチ/ティッシュ(3)、携帯、財布、身分証明書、手品道具一式、おやつ、筆記用具、システム手帳、電子辞書
STR14CON12POW11DEX11
APP9SIZ12INT14EDU10
HP12MP11SAN55
アイデア70幸運55知識50DB1d4
キック(70)組み付き(40)聞き耳(80)
追跡(30)運転(30)言いくるめ(55)
信用(75)値切り(20)他の言語(日本語)(31)
経理(20)博物学(40)
所持品:
トマト(3)、ミニトマト(2)、サッカーボール、携帯、財布、運転免許証、エプロン、軍手、麦わら帽子、トマトカタログ、名刺
STR9CON10POW12DEX13
APP18SIZ11INT13EDU17
HP11MP12SAN60
アイデア65幸運60知識85DB0
投擲(50)応急手当(50)隠れる(50)
聞き耳(80)図書館(60)目星(70)
製作(作編曲)(30)言いくるめ(65)他の言語(ドイツ語)(25)
他の言語(日本語)(7)芸術(音楽)(75)心理学(70)
所持品:
楽譜(ケース入り)(3)、指揮棒(2)、タブレットPC、おやつ、白いハンカチーフ(3)、名刺(10)、五線譜&筆記用具、携帯、財布、身分証明書、十字架のペンダント、折りたたみ傘、マジック用の花(2)

招かれた家

KP:
 日本(本田菊)
 
30歳/日本出身/職業:作家

まぁ売れている作家さん。

フェリシアーノとは自身の作品の映画化に主題歌や劇中のオーケストラ音楽を担当して知り合った。
何度かフェリシアーノの演奏会には足を運び、その際にイヴァンとも知り合った。
イヴァンの手品に魅せられ、来日する際は家に来てマジックを見せて欲しいとよくお願いしている。

仕事が忙しくなり家のことに手が回らないことをフェリシアーノに相談した所、
とっても良いメイドがいると紹介された。

「メイドktkr!!!(゚∀゚)」(可愛いメイドを想定)

紹介されたメイドさんの来日にwktkしていたが、
まさかのメイド(♂ゴツイ)が登場。

なんとも言えない気持ちを抱えながら過ごす毎日。
しかしメイド(♂ゴツイ)は見た目とは程遠く、
几帳面かつ、意外と真面目な所に驚きつつ、
(執筆がないときに溜まったアニメ鑑賞やゲームをずっとしていると、外で運動をしろと無理やり引きずり出してくるところは嫌)
案外うまくやっているよう。

トマト専門店のアントーニョとは、以前からお店は利用しているが、
最近では頻繁に配達に来ているよう。
塩分を取り過ぎな主人のためにとメイド(♂ゴツイ)が気を使い、トマト料理が食卓によく並ぶ。(まるごとトマト率高い)
頻繁に会うせいか、メイド(♂ゴツイ)とトマト屋さんは反りが合うらしく仲が良い。

オカルトに興味があり、いくつか本を持っているが、メイド(♂)に見つかり、メイド(♂)も読むように。
まだまだ他のオカルト本も持っているが、見つからないように必死に隠してある。

PL:
 プロイセン(ギルベルト・バイルシュミット)
 
27歳/ドイツ ザクセン州出身/職業:ディーンストメートヒェン(メイド/♂)

母国ドイツで軍人をつとめた後、上官を殴って退職。来日して今はメイド(♂)をしている。服は特製のメイド服(クラシックタイプ)。
元軍人のため、格闘技及びライフル、医学に関する技能があり、また、メイドとして主を落ち着かせる「精神分析」、引きこもりがちな主を引きずり出すための「鍵開け」、おまけで「掃除」を身につけた。

母国語はドイツ語、通常会話が出来る程度に日本語が出来る。

趣味はオカルト本を読むこと。
ちなみに主人は本田菊さん。
 
 ロシア(イヴァン・ブラギンスキ)
 
26歳/ロシア出身/職業:マジシャン

幼いころ見た人体切断マジックに憧れ、腕を磨いてきた甲斐あってか結構売れていて世界各国を飛び回っている。
自分のマジックで人が笑顔になるのを見るのが好き。

フェリシアーノと一緒にステージを立ったことがあって、そこから仲良くなった。「ベッラが喜びそうで簡単なマジックを教えて欲しい」ということで彼に手品を教えている。
フェリシアーノを通じてほかのみなさんとも知り合いに。
 
 スペイン(アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド)
 
28歳/スペイン出身/職業:店主

トマト専門店の店長。栽培したトマト(品種豊富)を売ってる自営業。
趣味はトマト栽培とサッカー、来てくれるお客さんとのお喋り。
性格は陽気でマイペース。

ギルベルトとは、店から屋敷の食材を卸してる関係でよく宅配に行く、悪友の仲。
彼の紹介もあって、日本にいるときイタリア料理を恋しくなったフェリシアーノも、よく自分で作るためにトマトを買いに行く。
 
 イタリア(フェリシアーノ・ヴァルガス)
 
24歳/イタリア出身/職業:指揮者

音楽名家出身。小さい頃から英才教育を受けているため、音楽に関する知識が豊富で、自身の才能もあって指揮者としていくつかの賞を取ったことがあり、それなりの有名人。
けど女の子が大好きで時々ナンパを失敗する残念なイケメン。

ギルベルトが日本に来る前、半年ほどイタリアでフェリシアーノちのボディガードをしていた。年が近いためフェリシアーノにとっては護衛というよりも、お兄ちゃんみたいな感じでなついていた。
ギルベルトを菊に紹介した張本人。

シナリオ:
招かれた家/とーりゃ様(改変あり)

※キャラ名の隣の「★」をクリックすると、詳しい設定の表示が切り替わります。
※各キャラクターの初期能力値は右上の国旗アイコンをクリックすれば表示が切り替わります。
※リプレイ内の「」をクリックすると、中の人の雑談の表示が切り替わります。

※当リプレイはセッションログを元に作らせていただきました。見やすさを重点に置くため、一部の発言順序を入れ替わったり、削減したりしました。ご了承ください。

オープニング
本田菊:みなさんこんにちは 本日はお集まりいただき誠にありがとうございます(長い挨拶以下略)
本田菊:今回は私の初KPということで…(略) おてやわらかにお願いいたしますね
ギルベルト:よろしくだぜー まんじゅううめぇ
本田菊:キャラシやルールとかだいじょうぶそうですね
フェリシアーノ:ヴェー大丈夫だよ~みんなで楽しく遊ぼう~
イヴァン:よろしく、楽しもうね~!
アントーニョ:楽しみやんな~
本田菊:ではでは…コホン
本田菊:レ…れっつくとぅるふ!
フェリシアーノ:いあー!
イヴァン:いあー!
ギルベルト:いあー!
アントーニョ:いあー!
本田菊:導入の描写します。
本田菊:フェリシアーノとイヴァンのコラボショーがあると聞き、本田菊はフェリシアーノに1通のメールを送信した。
本田菊:フェリシアーノくんへ
本田菊:お久しぶりです。お元気ですか?
本田菊:今度日本でイヴァンさんとコラボのショーがあるそうですね!
本田菊:ぜひお伺いしたいのですが、ちょうどその日は外せない用事がありまして行けないのですが…
本田菊:久しぶりにお会いしたいので、もしお時間があれば帰国前にでもイヴァンさんとお二人で、私の家へ寄って行きませんか?
本田菊:私すごい手品を習得したのですよ!是非お見せしたいです!
本田菊:トマト料理などたくさん用意してお待ちしております。
本田菊:本田菊より
本田菊:ショーのRPしますか?特になければ飛ばしますが。
フェリシアーノ:うーん、特に大丈夫かな?あ、ショーの前にイヴァンにメールを見せるよ!
本田菊:RPどうぞ
フェリシアーノ:「ねえイヴァン!菊からメールが来てて、俺たちに手品を見せるって!」と言って見せるよ!
イヴァン:「わぁ、本当?楽しみだけど、僕より上手だったらどうしよう……」って、ちょっと心配そうな顔して答えようかな
本田菊:ではショーも大盛況の中無事終わり、夜、帰国前に本田菊の家へ訪問する二人。
本田菊:「ようこそいらっしゃいませ!こんばんはお疲れのところ申し訳ございません。ささ、お上がり下さい」玄関先でお出迎えをします。
イヴァン:「お出迎えありがとう!おじゃましま~す」キチンと靴を脱いで揃えてからあがるよ!
フェリシアーノ:「わー菊久しぶり~」とハグ……はダメだったね!菊のあとについていくー
本田菊:「お荷物はこちらで…ギルベルトくんーギルベルトくーーん!」
本田菊:「ちょっとまだ準備中なのですが、どうぞくつろいでいて下さい。」客間に案内します。
ギルベルト:「爺あんま無理すんなよ また腰痛めるぜー」 と言いながら居間から出てきて全員分の荷物を抱えるぜ
本田菊:「ああ、ありがとうございます!あ、ギルベルトくんお茶お茶の用意です!あ、いや私が用意しますね。」と、パタパタと動きます。
フェリシアーノ:「ギルお兄ちゃんも久しぶりだ~元気?」客間に行くよ!
ギルベルト:「おう、フェリちゃんも相変わらずだなーケセッ」
ギルベルト:爺がお茶入れに行くのを見て、客間に寝っ転がるぜーたまさん撫でるぜー
イヴァン:「久しぶり、ギルベルト君。げんきそうだね」
ギルベルト:「俺様はいつでも元気だぜ!」といいながらたまさん抱えて床ローリング
本田菊:お茶とお茶菓子を手に 客間へと向かっています。
フェリシアーノ:「ヴェー菊落ち着こうよ!一緒にお茶を飲もう!」
本田菊:「あーはいはい、あ、おしぼりわすれましたね。ちょっとお待ちくださいね」パタパタ
イヴァン:ぽちくんいるのかな?いるならなでてるね
イヴァン:「そういえばフェリシアーノ君、あの時教えた手品はどう?」
フェリシアーノ:「ちゃんと練習してるよ!そうだ、アドバイスまたしてくれる?」花を出してイヴァンに見てもらう!
イヴァン:「わぁ、上手だよ!前よりずっとうまくなってる!」ぱちぱち
フェリシアーノ:「やったー!俺もっと頑張るね!」
ギルベルト:じゃあ俺様その傍らでトニョにLINEで無意味なスタンプ爆撃
本田菊:「そういえばギルベルトくん、トマト屋さんはまだですかね?配達を頼んでいるのでもうそろそろ来ると思うのですが…知りませんか?」
おしぼりを持ってきた菊は寝転がるギルベルトを足蹴りにしながら尋ねる。
本田菊:「あとちょっと邪魔ですよ」
フェリシアーノ:「なになに?アントーニョ兄ちゃんもくるの?」
ギルベルト:「早く来いってLINEしてるとこだぜー」と50個くらい連続でスタンプを押した画面を見せるぜ
本田菊:画面をみて「(うわぁ)」
イヴァン:「かわいそうなことになってるね」
アントーニョ:ほなインターホン鳴らすわー
ギルベルト:「俺様を邪魔者扱いとは良い度胸じゃねーか」
アントーニョ:めっちゃ通知なっとるなー思いながらインターホン押すやろな
ギルベルト:「んあ、トニョじゃねーの?」と玄関に向かう
本田菊:「あ、アントーニョさんですかね。」
フェリシアーノ:俺も玄関に行っていい?
ギルベルト:たまさんも連れてくぜー
イヴァン:僕もいくよー
本田菊:みなさんでお出迎えとはアントーニョさん人気者ですね
ギルベルト:玄関がらっと開けて「返事返せ、ばかトーニョ!」
アントーニョ:「hola!持ってきたで~ってなんの事言うとるん?」
本田菊:「アントーニョさんこんばんはいつもありがとうございます~」トマトを受け取ります
ギルベルト:「せっかくこの俺様が可愛いたまさんスタンプをおくってやったのに!」と言いながらトニョを玄関に通すぜ
アントーニョ:「へーそうなん?後で見とくわ」言うてトマト箱持って入るわ
フェリシアーノ:「アントーニョ兄ちゃんこんばんは!俺たちもいるよ!」
アントーニョ:「フェリちゃん!?来とったん?ギルベルト、なんではよ言わへんねや!」
ギルベルト:「俺様もさっき知ったんだよ!」 たぶん聞いて忘れただけだけど、嫌がらせにトニョの太股当たりを軽く蹴るぜ
本田菊:「今日もおいしそうなトマトですね~」トマトをみる
本田菊:「チラっ(ちょっとトマト箱重かったので 目線でギルベルトに持てと促す。)」
ギルベルト:しょうがねえな、と口を 3 のカタチにしながらたまさんをトニョに押しつけてトマトを受け取る
ギルベルト:台所に持って行くぜー
本田菊:「あ、アントーニョさん!今日のお仕事はコレで終わりしたら一緒にお食事いかがですか?」
アントーニョ:「ほんまに?嬉しいわー!」お邪魔するでー
本田菊:「是非是非!どうぞお上がり下さい。もうすぐお料理も出来上がります」アントーニョを招き入れる。
フェリシアーノ:わーみんなとご飯~♪
ギルベルト:「爺ー、これ温めればいいのかー?」と台所から菊に声かけるぜ
本田菊:「あーはい。お願いします。あとこっちの大きなお皿もっていってください!あーお酒もですよー」と台所へむかう
イヴァン:「何か手伝おうか?」
本田菊:「いえいえ 大切なお客様なので・・・そうですね、ぽちくんのお相手おねがいしてもよろしいでしょうか?」
ギルベルト:「へーへー 小鳥のように格好いい俺様に任せろ!」 と諸々持ってくぜー
イヴァン:「それでいいの?じゃあもふもふしてるね~」ぽち君と遊ぶよ!
フェリシアーノ:俺もー!たまさんもふもふ!
本田菊:ではお料理も諸々(トマト料理も)揃えてみなさんでいただきますをしましょうね。
フェリシアーノ:はーい~いただきまーす!
ギルベルト:「Guten Appetit !」
イヴァン:いただきま~す!
本田菊:「めしあがれ~」
アントーニョ:「トマトや~♪」
ギルベルト:ベックスごくごく
フェリシアーノ:もぐもぐ……菊が作るご飯おいしいね!
本田菊:「ありがとうございます。きょうのトマトもおいしいですね」
イヴァン:「ご飯がおいしいって……いいよね、もぐもぐ」
ギルベルト:たまさんをお刺身で釣るぜ
ギルベルト:「よーしよしよし」とマグロを食わせる
フェリシアーノ:あー!たまさん~~~!
アントーニョ:「さすが菊やなぁ…めっちゃ美味いわぁ」
ギルベルト:たまさん最近重くなった気がするが俺のせいじゃねえ
イヴァン:もしかして甘やかしてるの?
ギルベルト:晩酌に付き合わせてるぜ
イヴァン:君のせいだと思うよ★
ギルベルト:ぽちくんは毎朝晩10kmずつ散歩してるから、ほわほわに見えて筋肉質なんじゃね
イヴァン:10km……!?
フェリシアーノ:うう、たまさんに見捨てられたー!でもご飯はおいしいー( ;∀;)
ギルベルト:飯うまうま たまさんにもお刺身分けつつうまうま
アントーニョ:フェリちゃんかわええなー思いながらもぐもぐ
イヴァン:みんなとごはんたべるとおいしいなぁってもぐもぐ
イヴァン:クトゥルフとは思えないほのぼのさだね
ギルベルト:「今日公演だったんだろ?どうだったんだ?」とイヴァンとフェリちゃんを見ながら聞く
イヴァン:「うふふ、もちろん大盛況だったよ!」
フェリシアーノ:「イヴァンのマジックがすごかったよ!拍手がすごくてね~俺指揮してたからあまりよく見れてないのが残念だよ~」
ギルベルト:「ほーん。今日爺の用事さえなけりゃ行ったのによー 見たかったぜ」
アントーニョ:「ええなぁ、いっぺん見てみたいわー」
本田菊:「きっと大盛況だってのでしょう 行けなくて残念です;」
イヴァン:「じゃあ、次のショーにみんなを招待しようかな」
フェリシアーノ:「うんうん!次は俺もイヴァンのマジックショーを見に行きたい!みんなも俺のコンサート見に来てよ!」
ギルベルト:「おう、よろしく頼むぜ!差し入れにジャガイモ持ってってやるよ」
本田菊:ではでは お酒も進みなかなか出来上がってきた頃ですかね。
イヴァン:ウォートカーー!!
フェリシアーノ:わーイヴァン酔ってる?!
イヴァン:え、酔ってないよ?
イヴァン:ウォトカがあると叫びたくなるんだ
フェリシアーノ:そ、そうなんだー…あ、俺ワインが欲しい~
アントーニョ:これ俺も飲んでええの?
ギルベルト:いいんじゃね?どうせ泊まりだろ
アントーニョ:泊まりならええな
本田菊:各種お酒そろえておりますよ
本田菊:(なぜかビール多めなんですけど)
ギルベルト:トーニョの顔に枝豆投擲
本田菊:投擲ロールどうぞ 
フェリシアーノ:投擲wwwww
イヴァン:初ロールそれでいいんですかww
見学者さん:あわれ枝豆www
アントーニョ:初ロールw
イヴァン:メイドの作為を感じるね
ギルベルト:1D100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 65 → 失敗
ギルベルト:チッ
本田菊:枝豆は畳に落ちた
イヴァン:もったいないなぁ
アントーニョ:「ん?」なんで落ちとるんやろ
ギルベルト:ぽちくんが美味しく頂きました
本田菊:「どうぞお泊まりの準備もばっちりですよ」
フェリシアーノ:「ギルお兄ちゃん、食べ物は大事にしないとダメだよ!」
アントーニョ:「フェリちゃんの言うとおりやで!」ようわからんけど
ギルベルト:「い、いまのはぽちくんにやったんだぜ!」
本田菊:「ぽちくんはそのへんのものなんでも食べるようには躾けていません!」
ギルベルト:「夕方の散歩のたびに俺様とおやつ食ってるぽちくんと俺様の仲は硬いぜー」
本田菊:「(ひいいいい私の知らないところでええええ ぽちくんがああ)」
イヴァン:「ぽちくん、ああいう人には気をつけなきゃダメだよ?」
イヴァン:「だからもし嫌になったら僕のところにおいで!」
本田菊:「フェリシアーノくん!!!大体あなたがメイドを紹介するというから 私すごいwktkしてたのに玄関開けたら・・・・(愚痴)」
フェリシアーノ:「ヴェー!?き、菊……もしかして菊が一番酔っ払ってる?!」
アントーニョ:もふもふ
ギルベルト:「爺、俺様がいなかったら今頃、部屋で引きこもったあげく、腐乱死体だぞ」 スカートはいた足であぐらかいてるけど問題ねえな
ギルベルト:まあこんなかで一番酒弱いの爺だろうしな
本田菊:「私酔ってませんよ!」
フェリシアーノ:「ううう菊が怖い……」
本田菊:「あー、ギルベルトくん お酒、イヴァンさんのお酒がないですよ」
ギルベルト:「へーへー。ウォッカってまだあったっけ」と言いながら立ち上がって台所見にいくぜ
ギルベルト:KP幸運振っていいか?
本田菊:どうぞ
ギルベルト:失敗したらウォッカ品切れの料理酒だぜ
ギルベルト:1D100<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 86 → 失敗
本田菊:残念!
ギルベルト:「なかったわ。料理酒でいいか?」とイヴァンの前にみりん置くぜ ケセセ
イヴァン:ギルベルト君のばかー!
イヴァン:「へえ、君の国ではこれをウォトカっていうの?変わってるね!」
フェリシアーノ:あちゃー俺のワイン残り少ないけどちょっと飲む?
本田菊:「大体ビール買いすぎですよ 比率がおかしい比率が」
ギルベルト:「ビールならあと13ケースあるからビールなら出すぜー」
ギルベルト:「ビールは水みたいなもんだろ 水は貯蓄するだろ? そういうことだぜ」
イヴァン:KP僕も幸運ふっちゃだめ?
本田菊:どうぞ
イヴァン:1D100<=65 幸運
Cthulhu : (1D100<=65) → 96 → 致命的失敗
本田菊:ちょ
イヴァン:ええー!
ギルベルト:アッ
フェリシアーノ:うわー(>_<)
アントーニョ:(あかん) 
イヴァン:開幕ファンブルとは
ギルベルト:女神様は泥酔していらっしゃる
アントーニョ:お酒入ってますからね
イヴァン:女神は酒に弱かった…
フェリシアーノ:お酒はほどほどに…(´艸`)
イヴァン:将来気を付けます・・・
本田菊:「おや、かわった、お酒ですね。ギルベルトくんこんなのどこで買ってきたんですか?」(酔っぱらい)
本田菊:イヴァンさんこれ(みりん)のお味の感想お願いします
イヴァン:みりんなんて飲んだことないよ・・・
フェリシアーノ:きっと……おいしくないのだろうね……
ギルベルト:みりんは甘いぜ
本田菊:しかもそのまま
ギルベルト:みりんストレート
イヴァン:でもファンブルだからしかたないよね・・・・飲むよ
イヴァン:ごくごく
本田菊:(いったーーーー)
フェリシアーノ:(緊張して見守ってる)
ギルベルト:「日本産ウォッカの味はどうよ?」ニヨニヨ
イヴァン:「あまーい、あんまり強くないんだね、チューハイ?みたい」
本田菊:(まさかのポジティブ!)
フェリシアーノ:さすがロシア!じゃなくて、イヴァン!
ギルベルト:心ゆくまでイヴァンだな
イヴァン:調べてみたら甘いし度数も同じぐらいだしいいかなって
アントーニョ:さすがやな
ギルベルト:「料理酒はなかなか行けるぜー 爺秘蔵の日本酒使って生姜焼き作ったときは美味かった」
本田菊:「さてと…」(立ち上がる)
本田菊:「・・・私手品の準備してきますね」ふらふらと出て行く。
ギルベルト:「おい、爺大丈夫かよ」酔っ払いを追いかけたい
本田菊:ふすま ピッシャー
本田菊:「どうぞ ご歓談を」
本田菊:スタタタタ
ギルベルト:「なんかあったら呼べよー」 と言いながら酒の席に戻るぜ
イヴァン:「菊君大丈夫かなあ、大分酔ってるみたいだけど」
フェリシアーノ:「心配だよねー」
ギルベルト:「おい、ぽち、爺になにかあったらきゃわんって鳴けよー」とふすま近くのぽちくんに話かける

本田菊:(「さて、手品の準備をしましょう」)
本田菊:(「えーっとたしかここに」)
本田菊:(「あれ、あっちか」)
本田菊:(「もうギルベルトくんがすぐ探そうとするから こうやって隠す場所毎回変えないといけないんですよね」)
本田菊:(「あったった」)
本田菊:(「これと これと これと…‥?」)
本田菊:(「あーこれ?」)
本田菊:(「よーし」)
本田菊:シークレットダイス
本田菊:うむ
本田菊:シークレットダイス
本田菊:シークレットダイス
本田菊:あれ
本田菊:シークレットダイス
本田菊:(「・・・・」)

本田菊:「すみません 戻りました」
イヴァン:「おかえりー」
アントーニョ:「おかえり」
ギルベルト:「おう 大丈夫かよ、随分ふらふらじゃねえか」
フェリシアーノ:「おかえりー大丈夫だった?」
本田菊:「あーはい」
本田菊:「すみません。ちょっと何か足りなかったみたいで、本日は披露できませんでした。申し訳ございません。」
本田菊:「手品は また後日改めてということで。」
フェリシアーノ:「うん、いいよ!気にしないで~」
イヴァン:「そうなんだ……残念。また見せてね!」
アントーニョ:「ほな、楽しみにしとくわ~」
ギルベルト:「練習だとそれなりだったのになー 酔って手元狂ったんじゃねえの」
本田菊:ではここまででしょうかね
本田菊:なんやかんやで楽しい食事会でした。
本田菊:夜も更け、お腹もいっぱい、温かいお風呂にも各自入り、ふかふかのお布団でみんなで寝ます。
本田菊:寝る前のRPしますか?
ギルベルト:4人部屋か?5人?
本田菊:せっかくなのでみんなで寝ましょうか?5+2匹
フェリシアーノ:いいね!お泊り会~
ギルベルト:そうしようぜー 俺様たまさん抱いて寝るぜー
フェリシアーノ:えーギルお兄ちゃんいつもたまさんと一緒にいられるじゃん!俺も抱っこしたい!
ギルベルト:ええーじゃあたまさんを真ん中に寄せて寝るぜ
フェリシアーノ:むーまあいいや!たまさんと一緒~
イヴァン:ぽちくんもふもふー
本田菊:私も間に入れてください
本田菊:でも図体でかい二人で幅がなさそうですね
イヴァン:じゃあちょっとアントーニョくんのほうによるね
本田菊:ギルベルトくん蹴らないでください
本田菊:無駄に足長すぎです
ギルベルト:俺様の足長いから仕方ない
ギルベルト:じゃあおやすみだぜー
本田菊:じゃあみんなで修学旅行みたいに楽しく 仲良く就寝しました。
ギルベルト:「グーテナハt……Zzz」
イヴァン:( ˘し˘)スヤァ
アントーニョ:スヤァ
本田菊:ねるのはや
フェリシアーノ:みんなおやすみー Buona notte!
本田菊:おやすみなさい
本田菊:・・・・・・・・
本田菊:朝です。
ギルベルト:Zzzz
本田菊:「皆さん起きてください」
本田菊:「ギルベルトくんは、まあいい」
フェリシアーノ:「あと5分……~」
イヴァン:「むぅぅ……Доброе утро……」
本田菊:「イヴァンさん、フェリシアーノくん 飛行機の時間遅れますよ」
本田菊:「アントーニョさん お仕事は!?あるんでしょう!」
本田菊:と、本田菊は朝食の準備をしながら皆さんを起こします
イヴァン:一足先に起きていろいろ準備してるね
イヴァン:寝ぼけてるかもしれないけど
フェリシアーノ:「ヴェー……まだ眠いよ~」
本田菊:「あ、お布団はそのままで!ギルベルトくんおきなさい!」
アントーニョ:「Buenasdias~ せや、トマト達見にいかな! 」起きるで
本田菊:みんなの布団を剥ぎます
フェリシアーノ:うわーんお布団ーーー!
本田菊:剥いだ布団はとりあえずギルベルトくんにどんどんのせていきます
ギルベルト:うぐっ
本田菊:「おはようございます 朝食の準備出来てるのでどうぞ」
本田菊:「あーなんでこんなところに枝豆が・・・ばたばた」
ギルベルト:俺様も起きてぽちくん散歩につれてくぜ
本田菊:「ギルベルトくん待ってください 散歩はあとで!まずは朝食ですよ!」
ギルベルト:「ええー しゃーねーな」 卓に着席
フェリシアーノ:泣く泣く身支度するーまだ眠いー
本田菊:はいいただきます
ギルベルト:ちなみにちゃんとふとんは全員分干してきたぜ
本田菊:(変なとこ真面目)
ギルベルト:小鳥のように偉い俺様に感謝しろー
アントーニョ:相変わらず真面目やな
本田菊:と、朝からバタバタと騒がしい中 帰国の準備、仕事の準備、お散歩の準備をそれぞれ済ませた一同。
本田菊:玄関先で
本田菊:「皆さんこの度はお忙しいところありがとうございました。」
本田菊:「又の機会に是非いらしてくださいね。」
本田菊:お見送りをする家主さん
ギルベルト:ちょっと離れたところで10kmマラソンの準備体操
本田菊:「ギルベルトくん途中までみなさんを送ってくださいね」
ギルベルト:「お見送りは任せろー な、ぽちくん」
本田菊:ぽちくん「ワンワン」
ギルベルト:ぽちくんを抱きかかえておくぜ
フェリシアーノ:「菊ありがとう~楽しかったよ!また一緒に遊ぼう~今度公演のチケットを送るね!」
フェリシアーノ:ポチくんもなでなで~
アントーニョ:「おおきに!またよろしゅう頼むわ」言うて配達の車に戻るわ
フェリシアーノ:「アントーニョ兄ちゃんも今度来てね~」
アントーニョ:「フェリちゃんもまたな♪」ニッコニコすんで~♪
イヴァン:「ありがとう!今度また手品見せてね~、チケットも贈るよ~」
本田菊:「あ、ちょっと待って下さい ポチくんの新しい散歩ヒモをつけますね」
本田菊:「ではみなさんお元気で」
ギルベルト:「お、かっけーじゃん、よかったなぽちくん」と頭ぐわしぐわし
ギルベルト:ぽちくんは俺んとこ帰ってきたか?
フェリシアーノ:アントーニョ兄ちゃんにハグして、菊に手を振ってバイバイするよ~
フェリシアーノ:ポチくんとたまさんもなでなで!
本田菊:手を振り返します
イヴァン:「Пока~」ぱか~!って言ってもふもふばいばい
本田菊:では、描写しますね
本田菊:一度が玄関の扉を開けた振り向いた瞬間、辺りが眩しい光に包まれた…
本田菊:朝日にしては眩しすぎる光に思わず皆は目を瞑る。
本田菊:そして、本田菊は目を開けた瞬間、その光景に唖然とする。
本田菊:「あれ……」
本田菊:たった今目の前にいた4人が忽然と姿を消しているのである。
本田菊:「…‥‥‥‥‥‥………‥‥あっ」
フェリシアーノ:ヴェー?!
ギルベルト:>全員カナダ化<
本田菊:クトゥルフスタートです。^^
イヴァン:菊君だけSANチェック入りそうだね
本田菊:本田菊「…‥‥‥‥‥‥………‥‥あっ(察し)」です。
フェリシアーノ:えー黒幕?!
ギルベルト:いあいあー ようやくCoCらしくなったぜー

?の部屋
本田菊:眩しい光に包まれた4人。
本田菊:しかし遠のく意識が睡魔によってではなく、
本田菊:全く違う意識によって引き起こされたことに気がつく暇はありませんでした。
本田菊:気が付くと見慣れない部屋の中で倒れていました。
本田菊:その部屋は明らかに異質な雰囲気を漂わせている。
本田菊:えーみなさんは知らない部屋で倒れていました。
本田菊:びっくりですねー
ギルベルト:Oh
イヴァン:びっくりだねー
フェリシアーノ:どうなってるの?!
アントーニョ:あかんやつ?
ギルベルト:どんな部屋か目星いらない程度に教えてくれ
本田菊:ではギルベルトくんの倒れていたすぐそばに一枚の紙切れが落ちていました。
ギルベルト:おお
ギルベルト:読むぜー
本田菊:
(シナリオページのMAPを改変させていただきました)
こんなのが書いてありますね なんて親切なんでしょう
本田菊:そしてみなさんはいまその部屋で目を覚ましました
本田菊:部屋には壁に沿うように大きなクローゼットが備え付けられており、ひとつの壁には扉があります。
ギルベルト:お?こんなの?
本田菊:扉にはドアノブだけあり、鍵穴などはない。
本田菊:壁と床は灰色の大理石のような質感で、火が灯ったカンテラが吊り下げられています。
本田菊:扉、壁と床の材質とカンテラは、全ての部屋に共通しています。
本田菊:そして紙切れにはこのMAP以外にもこう書かれていました
本田菊:「やあ、わたしの家へようこそ。突然の招待に戸惑っているかもしれないが、ぜひ楽しんでいって欲しい。君たちにとって居心地のいい空間であると保証しよう」
本田菊:その続きにもなにか書いてあるが掠れていて読めません。
本田菊:《母国語/日本語》で読むことができます。
ギルベルト:ほほー 共有するぜ
本田菊:では紙をみなさんに共有しました
ギルベルト:じゃあ俺様が読むぜー
本田菊:ロールどうぞ
ギルベルト:1D100<=30 言語(日本語)
Cthulhu : (1D100<=30) → 75 → 失敗
本田菊:>読めない<
ギルベルト:「なんだこりゃ?」と3人に渡す
本田菊:ギルベルトくんの日本語力はまだまだですね
イヴァン:僕日本語ふってないからなぁ……KP,持ち物ってどうなってる?
ギルベルト:あ、しまったぜ。そういやKP、荷物ってどうだ?
ギルベルト:とりあえず散歩で持って歩けそうなポーチに詰め込めるものにしたつもりだけど
本田菊:玄関作で出て行くままなので 持っていますよ
イヴァン:よかった
ギルベルト:お、よかった
フェリシアーノ:辞書とかは調べられるの?
本田菊:辞書は意味を調べたりするものなので
アントーニョ:んー親分も振ってみてもええ?
本田菊:どうぞ
アントーニョ:1D100<=31 言語(日本語)
Cthulhu : (1D100<=31) → 12 → 成功
本田菊:
イヴァン:アントーニョ君すごーい
ギルベルト:リコピンパワーすげえ
アントーニョ:お、よっしゃ
フェリシアーノ:すごいすごい!
フェリシアーノ:(7しかなかったからドキドキしてた!)
本田菊:ではアントーニョは「やあ、わたしの家へようこそ。突然の招待に戸惑っているかもしれないが、ぜひ楽しんでいって欲しい。君たちにとって居心地のいい空間であると保証しよう」のあとにこう書かれていることが読み取れました
本田菊:「ただし、お行儀よく…マナーは守ってね」
本田菊:紙切れは以上です。
アントーニョ:口に出して共有するわ
本田菊:全員に共有しました。
フェリシアーノ:「マナーってなんだろう?」
ギルベルト:「俺様マナーとか苦手なんだよなー だいたいここどこだよー毎朝走らねえと調子狂うぜ」
ギルベルト:KP、スマホのチェックだ。念のために聞くが、電波はどうだ?
本田菊:^^
本田菊:ナイヨ~
ギルベルト:(察し)
ギルベルト:クトゥルフにおけるスマホと警察の無能さは異常
イヴァン:役に立つ警察は探索者だけだからね
イヴァン:「お行儀よく……かあ。僕らみんなそれぞれマナー違うよね、きっと」
ギルベルト:「人様を連れ攫っておいてマナーもくそもないぜー」と言いながら部屋を観察
本田菊:シークレットダイス
本田菊:ふぁ
イヴァン:なんだろう
フェリシアーノ:えーなになに?!
本田菊:気にしないで続けてください
イヴァン:「ここでのマナーとかその紙の裏に書いてたりしないの?」
アントーニョ:キョロキョロしとくで
フェリシアーノ:ヴェー……なんか怖いよー
ギルベルト:じゃあクローゼットをおもむろに開けるぜー そうだな、一番近そうな右側のやつ
本田菊:変哲もないただのクローゼットです。
本田菊:ギルベルトくんは中を見ました。
本田菊:男性用、女性用、普段着、ドレス、スーツ、様々な服が用意されています。
ギルベルト:ほうほう
本田菊:望めばどんな服でもそのクローゼットから取り出すことができるでしょう。
本田菊:(そんなタンス欲しいですねぇ~)
フェリシアーノ:(おしゃれ大事!)
ギルベルト:「なんだこりゃ、衣装部屋か?」
イヴァン:じゃあマジックの時の衣装とか取り出してみようかな~、えい!
アントーニョ:便利やな~
本田菊:目星がふれます
ギルベルト:お、目星振っとくか
イヴァン:目星ふるね
フェリシアーノ:俺も振るー
本田菊:ダイス振る方はどうぞ
ギルベルト:1D100<=65 目星
Cthulhu : (1D100<=65) → 75 → 失敗
ギルベルト:女神様に引き続き嫌われてんなあ
イヴァン:1D100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 24 → 成功
イヴァン:やったぁ
フェリシアーノ:1D100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 41 → 成功
フェリシアーノ:( ´∀`)人(´∀` )
本田菊:ではイヴァンとフェリシアーノは それらの服は様々な時代のもので、過去のものもあれば未来のものもあるということが分かります。
イヴァン:未来の服……?
フェリシアーノ:未来のもの?映画に出てくるみたいなのとか?
本田菊:自身の想像にお任せします
本田菊:お着替えはどうしますか?
イヴァン:何着でも出せるの?
ギルベルト:俺様自前の自慢メイド服だから遠慮しておくぜー あ、いや、そこにメイド用のエプロンがあったらエプロンだけ借りるぜ
フェリシアーノ:ふーん?なんかよくわからないんだけど、着ていいってこと?それとも着なきゃダメ?
アントーニョ:俺はそのままでええかな
本田菊:何着でも出せますが着れるのは1着ですよ
本田菊:エプロンOKです
本田菊:着ても着なくても自由です
本田菊:じゃあみなさん今どんな服装か教えていただけますか?
イヴァン:季節はいつだっけ
本田菊:夏ですが、ここは暑くありませんし、そもそも季節がありません
ギルベルト:こんな感じ
本田菊:(うちのメイドって・・・・)
イヴァン:これの赤い人!
ギルベルト:そういやこの部屋の三方のクローゼットは全部衣装なんだな?
本田菊:そうです
本田菊:どれを開けても衣装です
ギルベルト:なんか装甲ついてそうな衣装借りといていいような気もするな
アントーニョ:んー配達のままやったし、俺は仕事着やろなぁ
ギルベルト:SIZ12だろ?俺様の服貸してやってもいいぜー
アントーニョ:ほな借りよかな
フェリシアーノ:俺は私服だよ~いつベッラに出会えるかわからないからオシャレな感じにしたよ!ここの服は……未来のものって、マジックみたいな機能付きのもある?水とか食べ物をすぐ出せるやつ!
本田菊:未来の服と言っても常識的範囲ないなので
本田菊:あまり辺鄙なものを着ても使いこなせないと思います
本田菊:水や食べ物を出せるしくみ、原理とかを理解していれば切ることは可能です
イヴァン:じゃあせっかくだからマジシャンの衣装出そうかな~、丈夫だけど動きやすい感じの!
フェリシアーノ:うーん、じゃあなんか丈夫そうなコートとかはない?身を守れるやつで、デザインはもちろんオシャレ重視!
本田菊:どうぞ着替えてください。
イヴァン:あとおんなじのをもう一着出してカバンに詰めたい
本田菊:どうぞ
本田菊:脱いだものはどうしますか
イヴァン:おんなじようにしまうよ
本田菊:他の方は
フェリシアーノ:じゃあ俺は丈夫そうなコートを借りようーと!もともと着てる服の上に着るよ~
本田菊:おkです>コート
ギルベルト:じゃあ着替えてるあいだに外の廊下に対して聞き耳しておくぜー
本田菊:ダイスどうぞ
ギルベルト:1D100<=55 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=55) → 91 → 失敗
ギルベルト:>ここまで1回も成功なし<
本田菊:ギルベルトくん女神様になにしたんですか
イヴァン:クリティカルで全部持ってかれちゃったのかな
ギルベルト:みりん飲ませた
アントーニョ:着替えは持ってくでー
フェリシアーノ:コート着て守備力アップ!聞き耳振ったほうがいい?
本田菊:いらないです
本田菊:ギルベルトくんのエプロンのポケット なにか入っていますよ
ギルベルト:お?引っ張り出すぜ
本田菊:じゃーん なんかのカギー!
ギルベルト:>ねんがんの かぎを てにいれた
ギルベルト:鍵って目星出来るか?
本田菊:目星してもカギはカギですよ
ギルベルト:ただの鍵か
本田菊:なんかかっこいいカギです
本田菊:あ、そこのドアは普通に開きますよ
イヴァン:ドアあくんだ…
ギルベルト:じゃあ俺様先頭でドアあけていいか?
ギルベルト:小鳥さんが付いてる鍵 把握したぜ
イヴァン:あ、KP、さっきのお着替えの時にナイフ服にセットしたことにしてもいい?
本田菊:どうぞ
本田菊:今のうちに宣言してくださいね
本田菊:=イヴァンくんは ナイフを 30本セット 完了した=
イヴァン:しゃきーん!
フェリシアーノ:あ、俺マジックようの花をポケットに入れておこうーあとペンダントもセットしたいであります!
本田菊:フェリシアーノくんの装備> 了解です
本田菊:ドア開けて廊下へでます
ギルベルト:バターン

廊下
本田菊:出た瞬間、あまりの眩しさに目が眩みます。
本田菊:電灯などは見当たらないですが、まるで壁自体が強く発光しているかのように明るく、目が痛いほどです。
イヴァン:またかあ
ギルベルト:ハゲでもいるのか
ギルベルト:「うおっまぶしっ」
本田菊:20メートル程の白い壁と床に囲まれた廊下です。
本田菊:左右それぞれに三つ、計6つの扉があり、さらに廊下の先には扉があります。
本田菊:廊下のちょうど中央に砂時計のようなオブジェがある。
本田菊:光源は砂時計の炎で、光が白い壁に反射して廊下全体を照らしています。
ギルベルト:時間制限の予感
アントーニョ:そんなんもあるんや
本田菊:近づくほど強く眩しく感じます。めっちゃ眩しいよ
フェリシアーノ:ううう……サングラスとっておけばよかった……
ギルベルト:とりあえずそれは放置でいいなー 4を開けたい
本田菊:部屋を最後に出たのはどなたですか
ギルベルト:俺様以外のトニョ、フェリちゃん、イヴァンのうちの誰かだな
イヴァン:僕かなあ……ナイフセットしてたし
本田菊:ではイヴァンさんがドアを閉めた途端
本田菊:【ピンポーン カウント1】
本田菊:どこからともなく電子音的な音が部屋中に鳴り響く。
本田菊:いったいどこからなっているのか、それともみなさんの(こいつ、脳内に直接…っ!?)的ななにかかはだれも分からない。
本田菊:ただカウントが増えることに妙な違和感を感じ、自身の本能が警報を鳴らしていることだけは全員わかっていた。
ギルベルト:深度的な何かか
フェリシアーノ:ヴェッ?!
イヴァン:なんだか怖いね
アントーニョ:不穏やなぁ
本田菊:そして外側の扉には、「衣の扉」という文字が刻まれたプレートがかかっています。
本田菊:他の扉にもそれぞれプレートがかかっています
ギルベルト:親切設計
本田菊:さらにその下には、
本田菊:「望むなら着るといい。望むなら脱ぐといい。どちらにしろ離れることはしないのだろう?」
本田菊:と書かれています
本田菊:なーんて親切
ギルベルト:全裸も有りだったのか……
フェリシアーノ:フランス兄ちゃんいなくてよかったね……
イヴァン:フランス君にも優しいね
アントーニョ:せやな
本田菊:で、4の部屋ですね
ギルベルト:4のドアのプレートはなんだー?
本田菊:外側の扉には、「火の扉」という文字が刻まれたプレートがかかっています。
ギルベルト:あつそう
イヴァン:とけちゃいそう
本田菊:さらにその下には、「もう誰の目も届かない」とあります。
本田菊:カギがかかっていますね
フェリシアーノ:全部のプレートを先に見て回っていい?
本田菊:では順番に
本田菊:
(シナリオページのMAPを改変させていただきました)
MAP変更しました
ギルベルト:なんと親切な壁紙
ギルベルト:3に行きたいマッハで
イヴァン:すごくわかりやすいね
フェリシアーノ:なんかやばそうな部屋が右上にあるのは気のせい……?
本田菊:あ、プレートの追加文言忘れましたね
イヴァン:コメント?みたいなのも全部あるの?
本田菊:ありますよ
本田菊:「知の扉」「体を得たくば知を手に入れろ。しかし他人の知は糧とならない。知らねばならない難儀な身体」
本田菊:「食の扉」「おいしいもの、まずいもの。薬も毒も満たされれば同じ」
本田菊:「夢の扉」「目覚めるために、夢を見る。夢を見たいなら眠るといい。」
本田菊:「性の扉」「ぬるくて、柔らかく、そして赤い」
本田菊:これで全部ですかね
ギルベルト:メモしておいたぜー
イヴァン:すぱしーば!
アントーニョ:おおきにー
フェリシアーノ:グラツィエ~
本田菊:(へんなところマメですよねこの人)
ギルベルト:んじゃとりあえず1つずつ攻略してくかー
本田菊:どのお部屋へいきましょうか
ギルベルト:プレート見たときについでに鍵回してていいか?
フェリシアーノ:これ順番にも意味あるのかな?
ギルベルト:鍵が回った部屋にする
本田菊:では
本田菊:2の部屋にでもいきましょうか 順番はそんなにきにせず

Menu  Next>>