語り手・マシュー: | じゃあ最後だね!アーサーさんのお家でパーティーして、楽しく遊んだ、その次の日になります。まずはふしぎと想いの入手から~ |
語り手・マシュー: | お互い5のつながりなのでそこは10点にしました!あと聞き忘れましたが、ロマーノは「だいすき」を使うんですか? |
ロマーノ: | これ使ったら誰でも俺とのつながりが強くなるのかよ? |
語り手・マシュー: | そうです、ただし相手からウサギへだけで、ウサギからほかの人のは強くならないです。あと1キャラ1回のみですね |
ロマーノ: | まあ使ってみっか。誰がいいと思う? |
語り手・マシュー: | そうですね……レベル高い方、と言いたいですが、あまり変わらないですし、もう終盤ですので……アーサーさんでどうでしょうか?これでアルと同じく2になりますね |
ロマーノ: | そうだな。それで頼むぞこのやろー |
語り手・マシュー: | OK、ではふしぎ14点いただきますね |
ロマーノ: | ん。 |
語り手・マシュー: | では次の日、二人ともは相変わらず森の広場にいるのかな?それともアーサーさんのお家でお泊りかな?(マシューは自分のお家に帰りました) |
ロマーノ: | 泊まってくか。妖精と別れるのがさみしくなったとかで |
アル: | え、あ、 |
アル: | じゃあ、泊まる… |
ロマーノ: | 帰ってもいいぞこのやろ |
語り手・マシュー: | 泊まるでいいかな?では朝になって妖精さん飛んできますよ「二人ともおはようー!」 |
ロマーノ: | 「ん~~~~~まだ眠いぞこのやろ…」  |
アル: | たぶん犬のままで寝てたから、尻尾だけ振って返事しとくぞ   |
語り手・マシュー: | 「おーきーてー~~~マシューと遊びに行くよ~」 |
アル: | じゃあその声を聴いて飛び起きるぞ! |
ロマーノ: | 「え、マシュー?」ぴょこっと耳立てて起きる  |
語り手・マシュー: | 「そうだよ~もう外にいるよ~」 |
ロマーノ: | 変身するか |
アル: | 俺はまだ変身しないでそのまま外にでかけよう |
ロマーノ: | なら俺もそうするぞこのやろー |
ロマーノ: | (うさうさぴょんぴょん) |
語り手・マシュー: | はい、じゃあ急いできた二人を見て、マシューが「おはようございます」と挨拶します |
語り手・マシュー: | ぺこり |
アル: | 「おはようマシュー!」 |
ロマーノ: | 「おはよーだこのやろー」 |
語り手・マシュー: | 「みなさん今日は暇なんですか?妖精さんと話してたんですが、こっちにいる間、暇な時は一緒に遊ぼうって。」 |
アル: | 「今日っていうか、いっつも暇だぞ!」 |
ロマーノ: | 「こっちにいる間って、お前どこか行っちゃうのかよこのヤロー!」 |
語り手・マシュー: | 「あ、いいえ!ただアーサーさんたちは旅行なので……妖精さんたちが帰ったあとでも、一緒に遊んでいいんですか?」 |
アル: | 「Of course!だって俺たちはもう友達じゃないか!」   |
ロマーノ: | 「妖精達帰るのか……でもお前は一緒じゃなきゃ寂しいだろうが!このやろ!」  |
語り手・マシュー: | 「ありがとうございます……!あの、これからもよろしくお願いしますね!」   |
語り手・マシュー: | 妖精さん「帰るまでは僕もいっしょだよ~じゃあ遊びに、レッツゴー!」 |
ロマーノ: | 歩くの面倒だから抱っこしていけこのヤロー! |
アル: | え~自分で歩きなよ!おじいちゃんみたいになっちゃうぞ! |
ロマーノ: | 俺は!出来るかぎりなまけたいんだよ!こんにゃろ! |
ロマーノ: | …しぶしぶ(ぴょんぴょん) |
アル: | ………しょうがないなあ。ほら、背中乗りなよ  |
ロマーノ: | やった!楽ちんだぞこのやろーありがとな!  |
アル: | この人ホントに俺より年上なのかい…?  |
ロマーノ: | 背中でぐでーってアジの開きみたいになってる |
アル: | 妖精さんとかマシューに着いていくぞ~ |
ロマーノ: | zzz… |
語り手・マシュー: | 妖精さんとマシュー、アルとロマーノと一緒に、今日も楽しい一日の始まりですね~ と、いうわけで一緒に遊ぶ友達がたくさん出来て、二人はこれからも町で楽しい生活を送っていくことになるのでしょう~めでたしめでたし~ |
語り手・マシュー: | ~おしまい~ です! |
ロマーノ: | お疲れ様だぞこのやろー! |
ロマーノ: | 最後に怠けられて良かった |
語り手・マシュー: | 皆さんお疲れ様です! |
アル: | お疲れ様!楽しかったんだぞ! |
ロマーノ: | ルルブなしでも教えてくれて遊んでくれて嬉しかったしすげー楽しかったぞこんにゃろ!この!この! |
語り手・マシュー: | わわ、いえいえ、楽しんでいただけたみたいで僕もうれしいです! えっとですね、EDのあとの処理もしましょうか? |
ロマーノ: | どうするんだ? |
語り手・マシュー: | はい、まずは前と同じで、夢を使ってつながりの強化ですね |
語り手・マシュー: | 僕は前の場面で使い忘れましたね、すみません…… |
アル: | 夢5使ってアーサーをレベル3にするかなあ |
ロマーノ: | 残り7だから俺もそうするしかねぇなこのやろ |
語り手・マシュー: | はい、僕はマシューから二人へのつながりを3にします |
語り手・マシュー: | それで、二人からほかの人へのつながりレベル(町以外)の合計を計算してください |
ロマーノ: | 15だぞチクショー |
アル: | 18! |
語り手・マシュー: | それが今回獲得できる「思い出」ですね。キャラシのほうにその項目があると思います |
ロマーノ: | これ取得分でいいんだな? |
語り手・マシュー: | そうですね |
ロマーノ: | わかった |
語り手・マシュー: | この思い出は、次のセッション時に、ふしぎと想い両方の代用として使えます。使えばなくなりますが、ポイントが足りないときはどうぞ使ってください |
ロマーノ: | ちゃんと保存したぞこのやろー |
語り手・マシュー: | 最後に、糸です。つながりは次のセッションに持ち越せないですが、糸として記録することが出来ます。それで次のセッションの時にもし同じキャラに出会うことがあったら、糸に応じて最初からつながりを強化できます |
ロマーノ: | そーなのか |
語り手・マシュー: | これも町以外のつながりを記入ですね。つながり1つで1項目使います。感情も記入してくださいね |
語り手・マシュー: | えっと確か5未満なら1本、5レベルだと2本もらえると思います |
ロマーノ: | アルだけ2で他は1だな |
語り手・マシュー: | もうOKかな?糸は一本でつながりを1強められますので、また同じキャラに出会ったら使ってください~ |
語り手・マシュー: | というわけでここまでです! |