アル
正体:犬
性別:おとこのこ
年齢:10歳(変化時)
へんげ2けもの2おとな0こども4
基本能力
わんこ(0)なつく(4)なでなで(6)
だいじょうぶ(6)みがわり(8)ほえる(10)
追加能力
がまん(4)ごめんなさい(8)みんながすき(0)
弱点
ぶきようしょうじきまっしろ
ロマーノ
正体:兎
性別:おとこのこ
年齢:11歳(変化時)
へんげ3けもの2おとな0こども3
基本能力
かわいい(0)もちつき(任意)たれみみ(3)
たすけて(6)しらんぷり(8)つきのひかり(20)
追加能力
お願い(6)あそぼ!(8)だいすき!(14)
弱点
こいのやまいあまえんぼなきむし

異国の小さな客人

語り手:
カナダ(マシュー)

PL:
アメリカ(アル)
 
ロマーノ(ロマーノ)

シナリオ:
異国の小さな客人(自作)

※ヘタリア卓のために作ったシナリオなので結構ヘタリア要素に偏ってる感じになります。
※語り手もPLにも初心者がいるためルール説明が多めです。
※「夢」を獲得した発言の最後には「」アイコンが付きます。複数点の場合は点数分のアイコンが付きます。
※各キャラクターの能力は右上の国旗アイコンをクリックすれば表示が切り替わります。
※リプレイ内の「」をクリックすると、中の人の雑談の表示が切り替わります。

※当リプレイはセッションログを元に作らせていただきました。見やすさを重点に置くため、一部の発言順序を入れ替わったり、削減したりしました。ご了承ください。

第三の場面
語り手・マシュー:じゃあ次ですね!アルとロマーノは妖精さんと一緒に川沿いの神社に来ました。まだ空は明るいですが、太陽が傾き始めて、ちょっと赤くなり始めたんですね。夕方になりましたので、変身のコストが減ります。ではまずふしぎと想いをあげますね
語り手・マシュー:はい。人間になるなら合計4点でいいですね
アル:なるぞ!ふしぎを4点使おうかな
ロマーノ:想い4点でいく
語り手・マシュー:了解です
語り手・マシュー:鳥居をくぐって、周りを見てみると、ちょうど去りゆく人々を見送ることになりました。周りを見ていても、参拝客は一、二人ぐらいしかいなくて、アーサーの姿はないようです。話を聞けそうなのは、授与所の前に立っている少年と、鳥居付近の女性ですね。ちなみに神主らしい人もぱっと見ていないそうです
ロマーノ:「か、かんぬしー…」(小声) 
アル:「誰かー!誰かカンヌシさん知らないかい!」
ロマーノ:「あと金髪の緑の眉毛もだこのやろー」
ロマーノ:女性に聞きに行くぞ
語り手・マシュー:二人の大声にびっくりして、女性は距離をとってしまいましたね
ロマーノ:あっ
語り手・マシュー:もともともう帰るつもりなので、なにもしないならこのままうちに帰りますよ
ロマーノ:「待ってお姉さん!金髪知らねぇかこのやろです!」 
マシュー:金髪呼ばわりwww
ロマーノ:そこは覚えた!
語り手・マシュー:「へ?金髪……?あちらの子の事?」と授与所のほうに指さします
ロマーノ:そっち見てみるけど、金髪いるのかよこのヤロー
語り手・マシュー:授与所の前に立っている男の子は、確かに髪の毛が金色ですね
アル:眉毛!眉毛はどうなってる!?
語り手・マシュー:眉毛は……後ろに向いてるからちょっとわからないですね
ロマーノ:眉毛よりベッラと話してたいぞこんにゃろ
語り手・マシュー:「金髪の子はあの子しか知らないけど……用事がないならもう帰っていい?」腕時計を見ながら言いますね
ロマーノ:しょんぼりしながら手をふるぞ
アル:「センキュー美人なオネエサン!」  
マシュー:アルが口説いた!!
ロマーノ:ナチュラルに!
アル:美人なオネエサン(社交辞令)
マシュー:こんなメリカなんて……(´艸`)
ロマーノ:「ありがとう、です。またね!」 
語り手・マシュー:「あら、ありがとうね。じゃあね」お姉さんは嬉しくなって二人にてを振り返してから離れて行きました 
アル:じゃあ、男の子の方に行ってみようか。ロマーノがんばれー
ロマーノ:ベッラなおねーさんが行ってしまって口尖らせながら男の子の方に行くぞ
語り手・マシュー:男の子に声をかけます?
ロマーノ:アルの仕事だぞこんにゃろ
アル:えーなんでだよ、ロマーノ行っておいで!
アル:見ててあげるから!
ロマーノ:えー!
ロマーノ:じゃあおずおずと近づく。男の子何歳くらいだ?
語り手・マシュー:ぱっと見た感じ二人とあまり変わらないですね
ロマーノ:「あ……っと、妖精が迷子だぞこのヤロー」
語り手・マシュー:男の子はロマーノの声に振り返ります。えっとですね……眉毛は普通です  
アル:眉毛はwwwwwwwwwwww普通ですwwwwwwwwwwww
ロマーノ:分かりやすいwwwwwww
ロマーノ:眉毛見て首かしげるぞ
語り手・マシュー:「えっと、迷子とか、聞こえましたけど、大丈夫ですか?」心配そうに聞いてきますよ
ロマーノ:妖精に聞く 「こいつ?違う?」
アル:(頑張れーロマーノ頑張れー)
語り手・マシュー:妖精さんは隣りにいませんね
ロマーノ:「妖精が、えっと、だから!迷子になったんだよ!泣いてたぞちくしょー」
語り手・マシュー:「妖精って、妖怪みたいなもの、ですか?」男の子はおどおどしています
ロマーノ:「うう……アルー!助けろこのやろー!」
アル:しょうがないなあ
アル:「君、金色の髪した眉毛の子見なかったかい?友達が探してるんだ。知らない?」
ロマーノ:涙目でアルの後ろに隠れるぞこんちくしょー! 
アル:おどおどするロマーノかわいすぎてビデオに収めて10年後にリビングで流して赤面させたい
ロマーノ:wwwwwwwww
マシュー:その10年後のロマーノをぜひビデオで撮りたいです
ロマーノ:十年後…じたばたじたばたじたばた(悶絶)
アル:言い値で買い取ります
語り手・マシュー:「金色の髪した眉毛……?」暫く考えこんだあと急にわかったようで、「あ、もしかしてアーサーさんのことですか?」
アル:「そんな感じの名前だった気がする!知ってるのかい!?」
ロマーノ:「それだよばかやろーが!」って後ろから声上げてまた引っ込む 
語り手・マシュー:「はい!さっきここでいろいろ話してました!アーサーさんを探していますか?」
アル:「探しています!あと、カンヌシさん!」 
語り手・マシュー:「アーサーさんはお家に帰りましたよ。僕は場所がしらないですけど……えっと、友達がお家の場所を知っているので、聞いてみますね!神主さんは10分で帰りますと言って出て行きましたので、多分そろそろ帰ってくると思います。ちょっと待っててくれますか?」
ロマーノ:頷く。アルの後ろで 
アル:「アリガトウなんだぞ!」
語り手・マシュー:男の子は二人に笑ってうなずいたあと、神社の奥のほうへ走って行きました。それと入れ替わって妖精さんが二人の方に飛んできましたね
ロマーノ:「妖精ー。アーサー、とかいうのの家ってすごく遠いのかよこのやろー」
語り手・マシュー:「わからない……ここにくるのが初めてなの。だから道もわからないよー」
ロマーノ:「あっ、聞いてくるって言ってたから平気だからな!アルもいるし」  
アル:アルもいるしで萌えた
ロマーノ:頼りきっている( ˘ω˘ )
マシュー:一番年下のアルが一番頼りになりますね
ロマーノ:さすがヒーロー!まるなげしても大丈夫!
アル:やめて!
語り手・マシュー:と、みんなが話しているうちに神主さんが帰りましたよ。二人をみて、「おや、どうかしましたか?」と聞いてきます
アル:「カンヌシさーん!」
アル:走ってとびつくぞ! 
ロマーノ:「お…お使いに来ましたこのやろ…です」
語り手・マシュー:「おっと……私は逃げませんよ、ゆっくり話してくださいね。」 
アル:「カンヌシさん!おじいちゃんからお手紙だぞ!」って言って手紙を渡す! 
語り手・マシュー:「おじいちゃん……ああ、お土産屋さんのおじいちゃんですね。はい、ありがとうございます。」手紙を受け取って、内容を確認しましたね
アル:(俺ちゃんと届けたよ褒めて褒めてアピール) 
ロマーノ:後ろの方でそっぽ向いてる
語り手・マシュー:「二人ともこれからまたおじいちゃんに会いに行きますか?」神主さんが手紙を読み終わったあと、二人の頭を撫でながら聞いてきます  
アル:ああああああカンヌシさんんんん好きだああああ
マシュー:イメージ日本さんです、今決めました
アル:ああ好きです本当にありがとうございます
見学者さん:クトゥルフと全然違って内容もPLも可愛さ数値が高い
アル:夢を無限にクリックしたい
アル:みんないいか…これがゆうこやだ…
ロマーノ:アル犬によしよしする本田さん、めっちゃ想像できるw
ロマーノ:可愛いなゆうこや…可愛い…
マシュー:みんなもゆうこやにハマればいいんですね!!(PLやりたいですお願いします)
アル:語り手は任せろ
ロマーノ:「お礼くれるって言ってたから行く、よな?……です」
アル:「行く!……あっ、でも、友達が、」
ロマーノ:「あっ」
語り手・マシュー:「僕は大丈夫だよ~」妖精さんも情報をくれたおじいちゃんにお礼を言いたいです 
アル:「じゃあ行く!一緒に行く!」尻尾ぶんぶん(なお人間) 
ロマーノ:「じゃあ俺も!」
語り手・マシュー:「では、おじいちゃんに伝言を頼んでもいいんでしょうか?『明日届けに行きます』と」
アル:「明日、届く、行く。大丈夫!ヒーローに任せるんだぞ!」
ロマーノ:「アル、お前『明日』のとこ覚えろよこのやろー」 
アル:「じゃあロマーノは『届く』ね!」 
語り手・マシュー:「ありがとうございます。また暇な時にいらしてくださいね。ここにはあなた達と友達になれそうな子たちもよく来ますので」もう一回頭をなでたあと、神主さんは事務所へ戻りました
アル:「ば、ばれてる…!?」撫でてもらった頭を押さえながらそう呟こうかな 
ロマーノ:「友達……」ちょっと考えてコクリと頷くぞこのやろ 
アル:「ロマーノと俺は友達だよね?」 
ロマーノ:「ん?なんで今さらそんなこと聞くんだよちくしょーめ!」 
アル:「えーだって、今なんか変な顔してたんだぞ」
アル:「えっと、次はどこ行けばいいんだっけ?おじいちゃん?アーサー?」
ロマーノ:「さっきのヤツが戻ってくるから、俺がここに残…るのかよ、1人で!?」
語り手・マシュー:と、二人が話しているうちにさっきの男の子が戻ってきました
ロマーノ:ほっ
語り手・マシュー:「お二人ともおまたせしまし、た……」近くまで走ってきた彼は突然びっくりしたように動けなくなった
ロマーノ:「遅ぇぞこんちくしょー……お?」
アル:え?
語り手・マシュー:彼の視線をたどるとですね、どうやら妖精さんを見ているみたいです
アル:あー…
アル:彼、びっくりしてるかい?
語り手・マシュー:そうですね、びっくり判定の結果とはちょっと違いますが、びっくりしていますね
語り手・マシュー:「?」そして妖精さんは彼と見つめ合ったまま首を傾げています 
ロマーノ:じゃあ俺も首を傾げる 
アル:じゃあ、「だいじょうぶ」で落ち着かせられるかい?
語り手・マシュー:だいじょうぶOKです!
語り手・マシュー:えっと、じゃあアルはだいじょうぶを使うのですね、RPどうぞ
アル:「大丈夫、この子悪い子じゃないよ!安心して!」
アル:「えっと、アーサーのおうち教えてくれるんだよね?」
語り手・マシュー:「あ……みなさんにも、視えるんですか?」はっと我に返った感じですね。
ロマーノ:「さっき言った妖精だぞこのヤロー」
アル:「見えるよ!」とっても不本意だけどね!ゲームだから仕方ないけど! 
語り手・マシュー:「そうなんだ……僕、ほかに視える人に会うのが初めてだ……神主さんはなんだか知っているみたいですけど、視えないんだって。」彼は安心したように笑いました
ロマーノ:「あ、それで友達、かよ」 納得
語り手・マシュー:「みんな視えないから、話すとみんなに嘘つきと言われます……だからあまり話しませんけど、さっきアーサーさんに励まされたんです。アーサーさんも視えるんですよね」話が通じるひとが一気に増えて、彼はとても嬉しいみたいですね 
アル:「この子、そのアーサーの友達なんだ!」
語り手・マシュー:「そうなんですか!よろしくお願いしますね」と妖精さんと握手して、えっとですね……じゃあ少年はマシューと名乗りますね
アル:マシュー!マシューじゃないか! 
ロマーノ:マシューだった!
マシュー:この役はマシューが一番似合う気がします(`・ω・´)
ロマーノ:マシューしかいない
ロマーノ:「お前も………………友達、なるか?コノヤロちくしょー」
ロマーノ:やっぱりアルの後ろに隠れるぞこのやろー! 
語り手・マシュー:「友だちになってくれますか?」少年は嬉しそうにロマーノに答えます
ロマーノ:「お、……おう」 あっち向いたりこっち向いたりしてるぞ
アル:マシューとつながりを持ちたいんだけど、印象判定できるかい?
語り手・マシュー:出来ますよ~
ロマーノ:能力「かわいい」使って俺もだちくしょー
語り手・マシュー:「かわいい」は場面が終わった時のつながりを強める時に使うので、印象判定は違うと思いますよ~
ロマーノ:そっか
アル:うんん…どうしよう、やっぱりけもので判定かな。想いを2点足してレベル1で!
語り手・マシュー:こちらからはこどもです。ロマーノはどうしますか?
ロマーノ:へんげで!
ロマーノ:いや変化だと無理があるか…?
アル:子どもかあ…保護って感じじゃないし…愛情でお願いしようかな…
ロマーノ:こっちからもこども使うってできるのかよ?
語り手・マシュー:できますよ
ロマーノ:じゃあこどもでいく。1点追加でいいのか?
語り手・マシュー:はい、1点でレベル1ですね
ロマーノ:友達だから愛情だなちくしょー
ロマーノ:保護でも…?
語り手・マシュー:マシューからは二人とも愛情ですね
ロマーノ:うん、やっぱり愛情だちくしょ
語り手・マシュー:ロマーノは想いとふしぎ、どっちにしますか?
ロマーノ:想いでいく
語り手・マシュー:はい。それでは……突然ですがへんげで判定してください。目標値は……5ですね
アル:じゃあ想いを3点消費するぞ
ロマーノ:想い2点で
語り手・マシュー:OK。ロマーノは弱点効果で判定できない、でいいんですね?
ロマーノ:そうか!
語り手・マシュー:サボりましたねw
ロマーノ:アルやってくれるんだよちくしょー!(サボり)
アル:もー
語り手・マシュー:では成功したアルは、授与所の後ろからふしぎな気配を感じますね。不思議だけど、悪意のあるものではないことが分かります。
アル:「何かいるー!」―
アル:ダッシュ
ロマーノ:「ちぎっ!?」
ロマーノ:キョロキョロ
語り手・マシュー:「あ。もしかして……」とマシューもついていきます。アルが授与所のあとをついたら、そこには人より身長が低いですが、姿は似ていて、けど緑色で、頭上には皿のようなものがあって背中には亀の甲羅を背負っている「人」がいます!
ロマーノ:マシューの後ろからついていくぞこのやろ
アル:KAPPA!? 
語り手・マシュー:「あ、河童さんだ!」とマシューは嬉しそうに話しかけます「アーサーさんのお家を知っているの、この河童さんなんですよ!」 
アル:あー…あー
アル:そのかっぱは知り合いだったりはしないかい?
語り手・マシュー:ん?アルというかアメリカがしってるの?
アル:いや、かっぱって変化だろ?だったら知ってたりしないかなーと思って
語り手・マシュー:ああ、そういうことね。じゃあ会ったことあるかもしれないね、知り合いってほどではないけど
アル:じゃあ「あ!見たことある!」
ロマーノ:「?」 俺は知らねぇぞこのやろ
語り手・マシュー:「お久しぶりでやんすねーいや知らない人だと思って遠慮してたんすけど、あんたらが会いに行くならご案内しますよー」どうやらさっきの会話聞いてたみたいです
語り手・マシュー:ロマーノには自己紹介してよろしくと言ってきますね
アル:「かっぱ!かっぱの人だ!」
アル:周りをぐるぐる 
ロマーノ:「ロマーノだ。よ、宜しくだこのやろ」 
語り手・マシュー:「はは、前見た時と同じ元気でやんすね。ロマーノもよろしくでやんす。じゃあ、そろそろ行きましょうかーあっしも旦那に会いに行く約束をしてたんですよー」
アル:「覚えてるの!俺も覚えてるんだぞ!みんなで行こう!」
ロマーノ:「やっと家に帰れるぞ、良かったなこんにゃろ」
語り手・マシュー:妖精さん「はい!でもその前に商店街によってもいい?」これはマシューと河童さんに聞いてるんですね
ロマーノ:「あ」
アル:「しょうてんがい?なんだっけ」
アル:「何か買い物したいの?」
ロマーノ:「バカお前覚えてろって言ったじゃねぇかこのやろー!」 
アル:「えっえっ!?」 
ロマーノ:「かんぬしの!伝言!俺が『届く』でお前が……あれ??」 
アル:「!!!!思い出した!!!!!」
アル:「俺『明日』!!!!!!!」 
ロマーノ:「それだ!そうだぞこのヤロー!」
語り手・マシュー:「商店街に用事があるんですか?なら途中で通りますから、大丈夫ですよ。じゃあ出発しましょうか?」とマシューが答えたところで、この場面を終わりたいと思いますが、大丈夫でしょうか?
ロマーノ:おー。
アル:OKさ~!
語り手・マシュー:早速ですが場面が終わったあとの処理をしていきたいと思います。二人とも夢を使って強めたいつながりを教えてください
ロマーノ:割とあるからマシュー、妖精、アル全員に1つずつ出来るか?
アル:夢を18点消費して、ロマーノへのつながりをレベル4に、マシューへのつながりをレベル3にするぞ
アル:ロマーノのその場合は21点消費で可能だからできるぞ!
ロマーノ:じゃあそうするぞこのヤロー
語り手・マシュー:ロマーノからアルと妖精さんへはレベル4に上昇するから8点になりますね、合計21点大丈夫です~
語り手・マシュー:アルからロマーノへはウサギの能力で一点減らすので、17で大丈夫、のはず 
マシュー:というかさっきレベル上げる時これも忘れてましたorz 次ちゃんと-1しますね(´艸`)
ロマーノ:はーい!
アル:あ、また能力のこと忘れてたんだぞ><
ロマーノ:かわいいだこのヤロー!
語り手・マシュー:僕はちゃんと学習しました(`・ω・´) ではまず夢を減らしますね
語り手・マシュー:マシューから二人へのつながりを強めたいと思います
語り手・マシュー:はい、これで大丈夫ですね?
ロマーノ:そーだな

第四の場面
語り手・マシュー:それでは次の場面へ移りたいと思います。まずはふしぎと想いをあげますね
語り手・マシュー:だいぶ増えましたね
アル:やったね!
ロマーノ:そろそろ能力使いてぇぞこのヤロー
ロマーノ:(使いドコロが分からないなどと)
語り手・マシュー:そうですね……どこで、とは難しいですが、とりあえず使えるかも?と思ったらどんどん宣言してください~面白ければOKしたいと思います
ロマーノ:おう、やる時はやるぞちくしょー!
語り手・マシュー:それでは、河童さんに案内されつつ、アル、ロマーノ、妖精さん、マシューの一行はアーサーさんのお家へ向かうことになりました。空はだんだん赤くなって、夕暮れの時になりました。その途中、キミたちは商店街に戻ってきたんです。開いてる店も片手で数えるほどになりました
語り手・マシュー:引き続き、人間に変身しているんですか?
アル:そうだね、おじいちゃんに会わなきゃいけないし
ロマーノ:ウサギじゃ商店街歩けねぇからなちくしょー
語り手・マシュー:では消費したいポイントを教えてください~
アル:まだ夕方かな?そしたらふしぎと想いを2点ずつ減らすぞ
ロマーノ:4ポイントだな?俺も2ずつだこのやろ
語り手・マシュー:はい、これでOKです。では、マシューたちは商店街の入り口で待っているということで、アル、ロマーノと妖精さんで商店街に入りますね。
ロマーノ:(人が増えたと思ったら減ってちょっと寂しい) 
ロマーノ:「じーさん、おつかい行ってきたぞこのやろー…です」
語り手・マシュー:「おお、戻ってきたか!神主さんにちゃんと届いてくれたか?」
アル:「届けた!ちゃんと渡したぞ!」
ロマーノ:「したぞ!」
アル:「明日!明日!」
語り手・マシュー:「ふむ?明日?」
ロマーノ:「届く、だっけ。届ける?届くって言ってたぞちくしょ」
アル:「カンヌシサンが!明日って!」 
アル:カンヌシ=サン
ロマーノ:サン
マシュー:www
マシュー:なんか古代文明の文字解読をしてる気分がしなくもないですwww
ロマーノ:カンヌシ=サンの謎を読み解け!
語り手・マシュー:「届く……ああ、明日届いてくれるってことか?」
ロマーノ:こくこく頷く
語り手・マシュー:「おお、わかった。ありがとうな。」おじいちゃんがまた二人の頭をワシャワシャしますよ
ロマーノ:ちぎっ!? 
アル:(ぷわわわわって嬉しいオーラ) 
ロマーノ:(ちょっと恥ずかしくて下むいてるぞこのヤロー!)
語り手・マシュー:「そういえば人探ししてたんだったか、そいつは見つけたのか?」
アル:「見つけてない!これから!」
ロマーノ:「知ってる奴、見つけた。……です」
語り手・マシュー:「そうかそうか。まあ頑張れよ。ああ、そういえばお礼をするといったな……」おじいちゃんが店の中に入って何かお礼できるものを探しに行くようです
ロマーノ:パッと顔上げてワクワクして待ってるぞこのやろ 
アル:(ついていきたいのを我慢) 
語り手・マシュー:暫く探したあと、手に1パックの果汁グミを持って帰ってきました。「これぐらいしかなくて悪いが、友達と一緒に食べな」
アル:「ありがとうおじいちゃん!」
アル:ジャンプして嬉しい表現するぞ
ロマーノ:「ありがとー」ペコっと頭下げるぞ
ロマーノ:で、ニコニコしてる 
語り手・マシュー:「おう!帰り道気をつけるんだぞ!」
ロマーノ:バイバイって手を振ってマシューのところに走ってく
アル:「あっ、待つんだぞ!またねおじいちゃん!」追いかける!
語り手・マシュー:妖精さんも「ありがとうねおじいちゃん!」と言って二人の後を追っていきます。おじいちゃんは「またな!」と手を振り返してくれますね。ではマシューたちと合流です
語り手・マシュー:マシュー「大丈夫でしたか?」
ロマーノ:「けっ、平気に決まってんだろーが、これお土産だちくしょー」
ロマーノ:って多分アルが持ってるグミを指さす
語り手・マシュー:「わーグミですね!一緒に食べてもいいんですか?」
ロマーノ:「急いで食べろよ。でないとアルが全部食っちまうからな」 
アル:「そんなことしないんだぞ!ねえ、アーサーにもあげようよ!」  
マシュー:アルが!アーサーにあげるって!提案したんですって!!
ロマーノ:どうしたんだこのアル…!!
アル:アメリカ(これはイギリスじゃないゲームのNPCであって断じてイギリスではない)
マシュー:これ終わったあとすごく文句言いに来るんじゃないでしょうか……もしくはイギリスさんへの八つ当たりwww
ロマーノ:何も悪いことしてないのにwww
アル:アメリカ「くたばれイギリス!」通りがかったイギリス「は!?!?」
ロマーノ:wwwwwwwwww
ロマーノ:「へ?」思いもしないことを言われたからきょとんとするぞ
語り手・マシュー:「いいですね~アーサーさんも喜ぶと思います」
アル:「だってどうせこのあと行くんだろう?どうせならみんなで食べた方が美味しいじゃないか!」
ロマーノ:「別にいいぞちくしょー。妖精の家でおやつだなこのやろー」 
語り手・マシュー:みんなもうなずいて同意しますね。ではこのままアーサーのお家に行きますか?
アル:もちろんさ!
ロマーノ:他に行くとこねぇし、行くぞ
語り手・マシュー:はい、では河童さんが先頭で、みなさんは話しながら歩いていると、15分ぐらいで住宅街につきました
語り手・マシュー:「こっちでやんすね」河童さんの指差す方向にはちょっと外国風に装飾された一軒家があります
「アーサーさんが旅行に来るといつもここに泊まるらしいですよ」とマシューが紹介しますね
語り手・マシュー:妖精さんは今でも飛んでいきそうですね
ロマーノ:妖精にたずねるぞ 「ここ?お前の家かよ?」
アル:「あーーーーさーーーーーー!!!!!!!!」
アル:ドアどんどんどんどんどんどん 
ロマーノ:「バッ…カ!!いきなり何やってんだよお前ー!!」
ロマーノ:アルに膝かっくん 
アル:「うわっ…ちょっと!何するんだい!」
ロマーノ:「人の家に行ったらコンニチハだろーがこのヤロー!」
アル:「そっか!こんにちはーーーーーーー!!!!!!!」どんどんどんどんどんどん 
ロマーノ:(これならいいか) 
語り手・マシュー:(よくない) 
語り手・マシュー:「おい誰だよくそっ人んちのドアを叩き壊す気か!」と二人が言い争ってる間にドアがバン!!と大きな音が立てて開かれて、中から金髪の人が出てきました
アル:「アーサー!君アーサーだね!?」
ロマーノ:「ちぎっ!」4m位走って逃げる 
アル:「ろ、ろまーのーーーー!!!!!!!!」
ロマーノ:「なんだよそいつ怖ぇーぞ!ちくしょー!」遠くから涙目で叫ぶぞこんにゃろ
語り手・マシュー:「は?お前ら誰だよ、ってうわ!」言い終わる前に妖精さんが「アーサー!!!」と叫びながら突撃していきました 
ロマーノ:妖精の代わりにマシューに渡しておくぞこんにゃろ
語り手・マシュー:アーサーさんを見つけましたね!おめでとうございます!
ロマーノ:ミッションクリアか?
語り手・マシュー:そうですね~でもまだちょっと続きますのでもう少し付き合ってくださいね~
ロマーノ:おう、まだグミ食ってねぇもんな
語り手・マシュー:突然現れた妖精さんに驚きながら、河童さんとマシューもいると見て、アーサーはとりあえず家に入って話を聞きたいと言ってきますが、どうしますか?
アル:「オジャマシマスなんだぞー!」
ロマーノ:アルがさっさと行っちまったからマシューの後ろに隠れるぞこのやろ 
語り手・マシュー:「お前はもう少し落ち着け!」アルには首根っこ掴んでリビングまで連れて行きます 
ロマーノ:「あいつすげー怖ぇぞちくしょー、大丈夫かよ入って。それにしてもスゲェな眉毛」 とマシューに
語り手・マシュー:「あ、あはは……普段は優しい人なんですよ……とりあえず話してみましょう?」マシューもちょっとびっくりしてます。アーサーの態度もあなた達次第ですよ~
ロマーノ:「ほんとかよ…」ビビりながら家に入るぞこんちくしょ
語り手・マシュー:「で、どうしてお前らがここに?しかも妖精さんもいるだなんて……」一応河童さんは招待しましたがほかは予想外ですね。リビングについたらアーサーが聞いてきます
アル:「この子泣いてたんだぞ。迷子で」
ロマーノ:「よっ、妖精!泣いてた!…ですこのヤロー…」
語り手・マシュー:「こっそりついてきたの……そしたら迷子になって……二人に助けてもらったの!」
それを聞いてアーサーは呆れたようで妖精さんを撫でながら「そうか……それは大変だったな……お前らにも、迷惑をかけたな」とアルとロマーノに言います
アル:「俺はヒーローだからね!困ってる人……人?を助けるのは当たり前なんだぞ!」
ロマーノ:「べ、別に平気だこんくらい!……ですちくしょー」
語り手・マシュー:マシュー「二人とも妖精さんと一緒にアーサーさんを探しているみたいで、僕も河童さんに頼んで、連れて来てもらいました!二人とも妖精が見えるんですよね!」
ロマーノ:「そーだよ。で、マシューと友達なったぞ」 こくこく頷く
語り手・マシュー:アーサー「へー、それはよかったな、マシュー。まあお前らはどっちかというとマシューよりも妖精さんのほうに近い感じ……で、合ってるな?」
アル:「あー、やっぱりわかっちゃうかい?」
ロマーノ:ビクってして頷いていいものかアルの方見てるコノヤロ 
語り手・マシュー:アーサー「なんとなくな。うちには妖精さんがたくさんいるからな、こいつ以外にも」妖精の話題となると楽しそうですよねー 
アル:うーん、変化といてもいいかい?
アル:あ、耳と尻尾だけだそうかな
語り手・マシュー:先にマシューに説明しないと、びっくりするかもしれないよ?
アル:だいじょうぶあるから、へいきかなって…
語り手・マシュー:「?」マシューはまだ理解できてない感じですからね
ロマーノ:ビックリしたマシューを見て俺がビックリしたらどうすんだこのやろー! 
アル:しょうがないなあ、君にもだいじょうぶしてあげるよ!
ロマーノ:俺は大声で泣くからなこんちくしょー!(なきむし)
語り手・マシュー:「アルとロマーノが、妖精さん?」マシューは首を傾げています
アル:「妖精さんではないけどね!」って言って、耳と尻尾だけぽすっとだす
ロマーノ:「俺たちはー…あ」
ロマーノ:やったなー。って顔で見てるぞこのやろ
語り手・マシュー:だいじょうぶ、もしくはびっくり判定で能力値を下げてもいいかもしれないけどね
語り手・マシュー:そして今チェックしましたが、マシューの一番高い能力値は3なので……あれ?
語り手・マシュー:二人ともへんげの能力値は3以下なのでびっくりはなしでいいですね、この場合
ロマーノ:ふーん
語り手・マシュー:なのでアルを見てマシューは「わ!すごい!」みたいな感じですね 
アル:すごいでしょ!って感じで耳ぱたぱたさせたり尻尾ぶんぶんしてたりしようかな 
アル:ぶんぶんした尻尾がロマーノにあたる
ロマーノ:「いてっ!てめーこのやろー!」
ロマーノ:尻尾わしづかみ 
語り手・マシュー:「わわ、喧嘩はダメだよ!……ふふ」じゃれついてる二人を止めながらも嬉しそうに笑うマシューでした 
アル:「そうだ!」ここでグミの存在を思い出す!
語り手・マシュー:マシュー「どうしたのアル?」
アル:「さっきおじいちゃんにこれもらったんだぞ!
ロマーノ:「あ!おやつ!」
語り手・マシュー:「あ、本当だ!みんなで食べるんですよね!」
ロマーノ:「アルがお、お、お、おおおお前にもって!」>アーサー
アル:「ね!いっしょにたべようよアーサー!」
語り手・マシュー:「お、おう……ありがとな」ではグミをみんなで分けましたね 
語り手・マシュー:アーサー「そういえばお前らご飯はまだか?」とグミをもぐもぐしているみんなに向けて聞きます
ロマーノ:「へ?まだ食べてねーです」
アル:「もぐもぐもぐもぐ」 
語り手・マシュー:「そうか!じゃあ一緒にどうだ?妖精さんのこともあるし、あれだな……一応お礼、ってことで……」
ロマーノ:ちらっとアル見て「いただきますこのヤロー」
ロマーノ:元気よく言ってやったぜこんちくしょ… 
アル:「食べる!」
アル:「一緒にご飯」っていうワードに反応してキラキラした目で見よう()  
ロマーノ:ふふふふふふフラグ!?
アル:これは死ぬ
マシュー:子供には優しい(?)アーサー
マシュー:これ入れないといけない気がするんです
アル:ど、どうしよう
ロマーノ:断る理由がなくて…隣で食べてる子いたし
ロマーノ:wwwwwww
見学者さん:www
マシュー:アメリカ つハンバーガー
アル:うわああああああああああああああん
アル:自分の身も大事だけどアーサーを悲しませたくはなかったんや…
ロマーノ:いやむしろ子供だから「もう遅いから」って断ったほうが悲しまなかったかも・・・!?
マシュー:へんげだってバレていたので多分逆に引き止めてくれると思いますよw
ロマーノ:逃げ場なし!!
語り手・マシュー:「よし!じゃあ今夜はパーティーだな!」と嬉しそうに準備しにいくアーサー。これにてこの長い一日がようやく終わろうとしていました(あるいは新しい事件が起ころうとしていた)。というわけで一旦ここで切りましょう~次が最後です!
ロマーノ:次が一気に怖くなったぞこんちくしょー…
アル:死亡フラグだけはなんとしても回避したいんだぞ…
語り手・マシュー:ふふ、そんなに気になるならPOT対抗でもしますか?^^
アル:それ違うゲーム!
ロマーノ:まさかの!
語り手・マシュー:はは、まあ冗談はさておき、つながりの変化があればどうぞ~
ロマーノ:アーサーにつながり…出来るか?ちくしょうめ
アル:あ、俺もアーサーとつながりもっておこうかな
語り手・マシュー:おや、アーサーさんにですか?いいですよ~印象判定お願いしますね
ロマーノ:こどもしかねぇなこんにゃろ
アル:あー……これは……俺もこどもかなあ…
アル:印象判定で消費するのは夢だっけ?
語り手・マシュー:いいえ、ふしぎと想いのどっちもOKだったはず?
アル:じゃあ、こどもの4にふしぎから4足してレベル2でとるぞ!
語り手・マシュー:レベル2了解
ロマーノ:だいすきってのは今使えるのか?
語り手・マシュー:だいすきはつながりが出来たあと、レベルを上げる能力ですね。なのでまずは判定をお願いします
ロマーノ:そっか。こどもの3に想いから1足して4で
語り手・マシュー:はい、アーサーさんからアルへ2、ロマーノへ1のつながりですね。両方保護です
アル:知ってたんだぞ…
ロマーノ:だろーなw
アル:そのうえで、夢を19消費してロマーノのつながりをレベル5に、マシューのつながりをレベル4にあげる
語り手・マシュー:OK、一個ずつ変えるね
ロマーノ:13使ってマシューのつながりをレベル4に
語り手・マシュー:あ、そういえばロマーノはアルとのつながりを5にしないですか?確かお互い5になると特典がついてきますような
ロマーノ:じゃあそうする。マシューは3で頼むぞちくしょー
語り手・マシュー:えっと、次の場面からは5ポイントずつもらえるはずのふしぎと想いが二倍の10ポイントにるはずですね……あとはクリアのあと報酬?みたいなものが増えるだと思います
語り手・マシュー:では17点いただきますね
語り手・マシュー:それでは……アーサーさんからの印象判定まだですね。こっちも点数使って2レベルにします。二人ともおとなでアピールです
アル:あー……うー……あ、あこがれ…  
ロマーノ:アーサーさあん!!!アルが!!憧れるって!!あんなふうになりたいってさー!!!!
アル:うるさいんだぞおおおおおおおおおおおおおお
ロマーノ:wwwwwwwwwwwww
マシュー:よく出来ました(^^)
ロマーノ:wwwwwwwwwww
ロマーノ:対抗してもしょーがねぇし、俺も憧れにするぞこんちくしょー
語り手・マシュー:ふふ(楽しい)、はい、二人ともレベル2の憧れでいきます

最後の場面
語り手・マシュー:じゃあ最後だね!アーサーさんのお家でパーティーして、楽しく遊んだ、その次の日になります。まずはふしぎと想いの入手から~
語り手・マシュー:お互い5のつながりなのでそこは10点にしました!あと聞き忘れましたが、ロマーノは「だいすき」を使うんですか?
ロマーノ:これ使ったら誰でも俺とのつながりが強くなるのかよ?
語り手・マシュー:そうです、ただし相手からウサギへだけで、ウサギからほかの人のは強くならないです。あと1キャラ1回のみですね
ロマーノ:まあ使ってみっか。誰がいいと思う?
語り手・マシュー:そうですね……レベル高い方、と言いたいですが、あまり変わらないですし、もう終盤ですので……アーサーさんでどうでしょうか?これでアルと同じく2になりますね
ロマーノ:そうだな。それで頼むぞこのやろー
語り手・マシュー:OK、ではふしぎ14点いただきますね
ロマーノ:ん。
語り手・マシュー:では次の日、二人ともは相変わらず森の広場にいるのかな?それともアーサーさんのお家でお泊りかな?(マシューは自分のお家に帰りました)
ロマーノ:泊まってくか。妖精と別れるのがさみしくなったとかで
アル:え、あ、
アル:じゃあ、泊まる…
ロマーノ:帰ってもいいぞこのやろ
語り手・マシュー:泊まるでいいかな?では朝になって妖精さん飛んできますよ「二人ともおはようー!」
ロマーノ:「ん~~~~~まだ眠いぞこのやろ…」 
アル:たぶん犬のままで寝てたから、尻尾だけ振って返事しとくぞ 
語り手・マシュー:「おーきーてー~~~マシューと遊びに行くよ~」
アル:じゃあその声を聴いて飛び起きるぞ!
ロマーノ:「え、マシュー?」ぴょこっと耳立てて起きる 
語り手・マシュー:「そうだよ~もう外にいるよ~」
ロマーノ:変身するか
アル:俺はまだ変身しないでそのまま外にでかけよう
ロマーノ:なら俺もそうするぞこのやろー
ロマーノ:(うさうさぴょんぴょん)
語り手・マシュー:はい、じゃあ急いできた二人を見て、マシューが「おはようございます」と挨拶します
語り手・マシュー:ぺこり
アル:「おはようマシュー!」
ロマーノ:「おはよーだこのやろー」
語り手・マシュー:「みなさん今日は暇なんですか?妖精さんと話してたんですが、こっちにいる間、暇な時は一緒に遊ぼうって。」
アル:「今日っていうか、いっつも暇だぞ!」
ロマーノ:「こっちにいる間って、お前どこか行っちゃうのかよこのヤロー!」
語り手・マシュー:「あ、いいえ!ただアーサーさんたちは旅行なので……妖精さんたちが帰ったあとでも、一緒に遊んでいいんですか?」
アル:「Of course!だって俺たちはもう友達じゃないか!」 
ロマーノ:「妖精達帰るのか……でもお前は一緒じゃなきゃ寂しいだろうが!このやろ!」 
語り手・マシュー:「ありがとうございます……!あの、これからもよろしくお願いしますね!」 
語り手・マシュー:妖精さん「帰るまでは僕もいっしょだよ~じゃあ遊びに、レッツゴー!」
ロマーノ:歩くの面倒だから抱っこしていけこのヤロー!
アル:え~自分で歩きなよ!おじいちゃんみたいになっちゃうぞ!
ロマーノ:俺は!出来るかぎりなまけたいんだよ!こんにゃろ!
ロマーノ:…しぶしぶ(ぴょんぴょん)
アル:………しょうがないなあ。ほら、背中乗りなよ 
ロマーノ:やった!楽ちんだぞこのやろーありがとな! 
アル:この人ホントに俺より年上なのかい…? 
ロマーノ:背中でぐでーってアジの開きみたいになってる
アル:妖精さんとかマシューに着いていくぞ~
ロマーノ:zzz…
語り手・マシュー:妖精さんとマシュー、アルとロマーノと一緒に、今日も楽しい一日の始まりですね~
と、いうわけで一緒に遊ぶ友達がたくさん出来て、二人はこれからも町で楽しい生活を送っていくことになるのでしょう~めでたしめでたし~
語り手・マシュー:~おしまい~
です!
ロマーノ:お疲れ様だぞこのやろー!
ロマーノ:最後に怠けられて良かった
語り手・マシュー:皆さんお疲れ様です!
アル:お疲れ様!楽しかったんだぞ!
ロマーノ:ルルブなしでも教えてくれて遊んでくれて嬉しかったしすげー楽しかったぞこんにゃろ!この!この!
語り手・マシュー:わわ、いえいえ、楽しんでいただけたみたいで僕もうれしいです!
えっとですね、EDのあとの処理もしましょうか?
ロマーノ:どうするんだ?
語り手・マシュー:はい、まずは前と同じで、夢を使ってつながりの強化ですね
語り手・マシュー:僕は前の場面で使い忘れましたね、すみません……
アル:夢5使ってアーサーをレベル3にするかなあ
ロマーノ:残り7だから俺もそうするしかねぇなこのやろ
語り手・マシュー:はい、僕はマシューから二人へのつながりを3にします
語り手・マシュー:それで、二人からほかの人へのつながりレベル(町以外)の合計を計算してください
ロマーノ:15だぞチクショー
アル:18!
語り手・マシュー:それが今回獲得できる「思い出」ですね。キャラシのほうにその項目があると思います
ロマーノ:これ取得分でいいんだな?
語り手・マシュー:そうですね
ロマーノ:わかった
語り手・マシュー:この思い出は、次のセッション時に、ふしぎと想い両方の代用として使えます。使えばなくなりますが、ポイントが足りないときはどうぞ使ってください
ロマーノ:ちゃんと保存したぞこのやろー
語り手・マシュー:最後に、糸です。つながりは次のセッションに持ち越せないですが、糸として記録することが出来ます。それで次のセッションの時にもし同じキャラに出会うことがあったら、糸に応じて最初からつながりを強化できます
ロマーノ:そーなのか
語り手・マシュー:これも町以外のつながりを記入ですね。つながり1つで1項目使います。感情も記入してくださいね
語り手・マシュー:えっと確か5未満なら1本、5レベルだと2本もらえると思います
ロマーノ:アルだけ2で他は1だな
語り手・マシュー:もうOKかな?糸は一本でつながりを1強められますので、また同じキャラに出会ったら使ってください~
語り手・マシュー:というわけでここまでです!



The End

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