STR13CON10POW13DEX16
APP10SIZ17INT15EDU14
HP14MP13SAN65
アイデア75幸運65知識70DB1d4
回避(62)キック(65)図書館(75)
目星(85)機械修理(70)説得(75)
医学(85)芸術(音楽)(35)他の言語(英語)(31)
STR12CON10POW14DEX11
APP8SIZ16INT16EDU17
HP13MP14SAN70
アイデア80幸運70知識85DB1d4
回避(42)拳銃(50)聞き耳(55)
精神分析(76)登攀(70)目星(75)
他の言語(ラテン語)(56)医学(85)生物学(61)
薬学(71)
STR6CON14POW7DEX13
APP15SIZ13INT14EDU17
HP14MP7SAN35
アイデア70幸運35知識85DB0
回避(96)頭突き(40)拳銃(50)
鍵開け(71)忍び歩き(50)運転(70)
変装(21)言いくるめ(85)心理学(95)

毒入りスープ

KP:
  ドイツ(ルートヴィッヒ)

PL:
 プロイセン(ギルバート)
 
28歳/ドイツ出身/職業:伝道師

家族から探されている
歌を褒められたことがない
身体のどこかに刺青がある

家の事情を弟に任せて俺様の小鳥のようなかっこよさを世に知らしめるために世界を回ってるぜ!
 
 スペイン(アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド)
 
27歳/スペイン出身/職業:医者

医者としての腕はいいが、あんまりまじめに働かない系医者
早く個人診療所を開いて好きな時に休みたい

趣味は木の上で寝ること

ギルバートがスペインにいた時、アントーニョから医学を習った
 
 南イタリア(ロヴィーノ・ヴァルガス)
 
22歳/イタリア出身/職業:詐欺師(犯罪者)

南イタリアのあまり治安がよろしくない島出身。双子の兄(真っ当)がいる。
職業は詐欺師。平均より良い見た目と口八丁手八丁で、金銭を稼いでいる。
生きるためと言うより趣味で詐欺をしているので、基本的にあまり働かない。
1年に一度、1年間生きていけるだけの金銭を稼いだら、あとはシエスタ&トマト。
女性は、ターゲットにしないのが(唯一の)主義。

シチリアで一度だけギルバートに会ったことがあって、その時彼の財布を盗んだ。
そして追いかけられて捕まえたけどいろいろあって結局逃げることができた。

シナリオ:
毒入りスープ/泥紳士様(改変あり)

※キャラ名の隣の「★」をクリックすると、詳しい設定の表示が切り替わります。
※各キャラクターの初期能力値は右上の国旗アイコンをクリックすれば表示が切り替わります。
※リプレイ内の「」をクリックすると、中の人の雑談の表示が切り替わります。

※当リプレイはセッションログを元に作らせていただきました。見やすさを重点に置くため、一部の発言順序を入れ替わったり、削減したりしました。ご了承ください。

スープの部屋
KPルート:よし、ではアントーニョが真ん中の部屋に戻ってすぐ、懐中電灯をもったロヴィーノと少女を抱えたギルバートが戻ってきた
ロヴィーノ:ベッラの様子を見るぜ
アントーニョ:「うわっどしたんその子!どっから攫ろてきたん!?」
ギルバート:「テメーもか!!!そこの下僕部屋って所にいたんだよ」椅子に座らせる
ロヴィーノ:「?ゲボクって名前なのか?」
ロヴィーノ:屈んで手を取って、「俺はロヴィーノ。名前は?」て聞く
ロヴィーノ:目星でなんかわかんねーの?
ギルバート:「あ、そいつ喋らねーぞ。無口らしいからな」
ロヴィーノ:「筆談もだめなのか?」
ギルバート:「書き物ねーだろ」
アントーニョ:手のひらに書くんやて!
ロヴィーノ:そうそう
ロヴィーノ:手のひらか背中でいいだろ
アントーニョ:さすが俺の弟子やな
アントーニョ:子分や
アントーニョ:尻文字とかな
ロヴィーノ:チギー!弟子じゃねー!
ロヴィーノ:ベッラにそんなはしたないことさせられるわけねーだろ!
アントーニョ:楽しいやん
アントーニョ:「そういやあっちの部屋にバラバラ死体の詰め込み鍋あったで」
ロヴィーノ:なにそれこわい
KPルート:ところでアントーニョはなんの医者だ?
アントーニョ:外科医や
KPルート:そうか。では医学半分で振ってくれ
アントーニョ:1D100<=(85/2) 医学半分
Cthulhu : (1D100<=42) → 77 → 失敗
アントーニョ:あかんなあ
ギルバート:ダメもとで振っていいか?
ロヴィーノ:1D100<=3
Cthulhu : (1D100<=3) → 73 → 失敗
KPルート:ギルバートも振っていいぞ
ギルバート:1d100<=42 医学
Cthulhu : (1D100<=42) → 10 → 成功
ギルバート:どやー!(`ワ´)
KPルート:さすがだな
アントーニョ:すごいわー
ロヴィーノ:おいしゃさんぱわー
ギルバート:本職がそこにいるけどな
ロヴィーノ:本職失敗してましたけど
アントーニョ:俺ちょっと眠いんやて
KPルート:ギルバートは少女に外傷はないとわかった。ただ恐怖心から普通に振る舞うことが出来ない。精神分析で回復するかもしれない
ギルバート:お、そんじゃあ本職に頑張ってもらうか
ロヴィーノ:あ、じゃあ俺一応ベッラに心理学
ギルバート:「おい、アントーニョ。お前確か精神科みたいなこともしてたよな」
アントーニョ:「得意やで」
ギルバート:「こいつ、死体と一緒にあの部屋に暗い中いたみたいだから、診てやってくれ。かなり怯えていやがる」
ロヴィーノ:「お前ら医者なの?」
ギルバート:「オレ様は愛と最強の小鳥さんのような伝道師だぜ」
ロヴィーノ:「テントウムシ?」
アントーニョ:「分かった。なー怖かったんやなー。もう大丈夫やからなー」
アントーニョ:で、精神分析振るな
KPルート:どうぞ
アントーニョ:1D100<=76 精神分析
Cthulhu : (1D100<=76) → 18 → 成功
ギルバート:よしよし
ロヴィーノ:医者だったんだな、アントーニョ
アントーニョ:医者だったんやで!
ロヴィーノ:へーそうなん
ギルバート:まあここまで医者らしさ0だもんな
ロヴィーノ:KP、心理学はこっちで振るのか?
ロヴィーノ:クローズド?
KPルート:ロヴィーノの心理学だな。こっちで振る。ちょっとまってくれ
KPルート:というか心理学高いな
ロヴィーノ:たまに経済界の大物とか相手に詐欺するしな
ロヴィーノ:本来はクロサギ的な詐欺専門だぜ
ギルバート:日本から借りたのか
ロヴィーノ:こないだ読んだ。「これ読んで騙されないように」って爺がいってたぜ
KPルート:シークレットダイス
KPルート:ロヴィーノは彼女はこの空間にいるすべて対してひどく怯えている、そしてお前らに会うまですごく怖かった体験でもしたのではないか?と思った
ロヴィーノ:やっぱギルのせいじゃねーか
ギルバート:なんでだよ
ギルバート:で、どうすんだ?
あと2部屋のこってんだけど
KPルート:アントーニョの精神分析を受けた少女はお前らに対する警戒心が減ったようだ。
ロヴィーノ:じゃあベッラに極力優しく笑って「もう大丈夫だぞ」って両手をぎゅっと握る
ギルバート:全力で口説いていやがる
KPルート:少女はまだ半信半疑のようだが、ロヴィーノの言葉に対して一応うなずいた
アントーニョ:俺が精神分析したのに…(´・ω・`) 
アントーニョ:ひょっとして親分弁通じてなかったりします?
KPルート:いえいえ、私の反応が遅かっただけです(´艸`)
ギルバート:親分弁wwwww
ロヴィーノ:弁当に見えて二度見した
アントーニョ:親分弁当いいなあw
ギルバート:トマトいっぱいスペイン料理中心弁当
ロヴィーノ:うまそう
アントーニョ:欲しい
ギルバート:ちなみにパエリアはスペインの料理だけど、肉じゃがみたいな一般ものではない
アントーニョ:まじで。毎日のようにもっさもっさ食ってんのかと思ってたわ
ロヴィーノ:なにそれすごい手間
ギルバート:あれは祝い事に食うものだな。いわゆるパーティ料理
ロヴィーノ:赤飯か!
アントーニョ:寿司かも!
ギルバート:すしに近いな
ロヴィーノ:なるほど 納得した
KPルート:パエリア昨日たべたなー
ロヴィーノ:うまそう
アントーニョ:つまりくら寿司的な物ができたら安いパエリア毎日食べれる
ロヴィーノ:パエリア回転すんの?
アントーニョ:回転スペイン
KPルート:何回転させようとしてるんですかw
アントーニョ:冷やしスペインもあったから回ってもいいはず!
ロヴィーノ:「こいつら見た目こえーし中身もこえーけど多分悪いやつじゃねえから」
アントーニョ:「俺怖ないで」
ロヴィーノ:???
ロヴィーノ:「名前、もしあるなら頷いてくれ。ないなら首を横に」
ギルバート:しかたねぇな、ルート
女に一言声かけるぜ
ギルバート:「テメーが何モンなのか知らねーが、女子供に乱暴する気はねーよ
俺らを信じるかはお前次第だ」
ギルバート:「だから、ついてきたかったら来な。仲間になるなら大歓迎だぜ」
って言ってにやりと笑って頭をぽんとなでて書物の方行くぜ
ギルバート:こいつ言いなりになるみてーだけど、意志を聞いたらどうすんのか気になんだよな
ロヴィーノ:それな
ギルバート:あなたたちじゃなくてあなたのってのが気になるしな
ロヴィーノ:もしかして他に主人がいるんじゃねーの
ギルバート:これ言ってついて来たら仲間増えてラッキー、来なかったらお前らに任せるぜ
KPルート:ギルバートとアントーニョの言葉を受けて、一応お前らのことは信用してるぞ
KPルート:ロヴィーノの質問には、少し迷ったあと、横に振ったな
ロヴィーノ:迷うのか
KPルート:迷った
ロヴィーノ:えーじゃあ
アントーニョ:どうなんやろな
ロヴィーノ:「じゃあ、小鳥野郎が連れてきたから、小鳥ってよんでもいいか?」
KPルート:その理屈はなんだ。まあ少女は頷くだけだが
ギルバート:んじゃあ、女はついてこねーならルート、オレは書物室行くぜ
アントーニョ:俺も行くわー
ロヴィーノ:歩けそうなら手を引いて書物庫いくぜ
ロヴィーノ:ぼっちはこわい
アントーニョ:反対側の手、つなごか
ギルバート:おい、囲ってるみてーなんだけど
ロヴィーノ:可愛くていいじゃねーか
ロヴィーノ:寂しいなら手繋いでやるぜ?ニヨニヨ
アントーニョ:俺はイヤや
ロヴィーノ:えっ おれと手繋ぐのいやか……
アントーニョ:えっ3人でつないで回りながら行くか?
ロヴィーノ:まんなかにギル閉じ込めようぜ
KPルート:すまない、兄貴の発言を見落とした。ついて来いと言われたら、ついていくぞ
ギルバート:いや、コイツの意志を聞いてたな
ついてきたいなら来いってことで
KPルート:そうだな……なら少女はついていくぞ。ロヴィーノが手をつなぐのは抵抗しない
KPルート:一応少女のアイコンも作ったから出しておくか
ロヴィーノ:ベッラ!!
(※アイコンは銀髪赤目のかわいい少女でした)
ロヴィーノ:あれ色ほとんどギルじゃねーか
ロヴィーノ:兄妹?
ギルバート:俺がいるのは弟だ!
ロヴィーノ:じゃあルッツの妹なんじゃね?
KPルート:妹じゃない。偶然だ
ロヴィーノ:┌─────┐
│偶 然 だ ぞ|
└∩───∩┘
ヽ(`・ω・´)ノ
アントーニョ:そんな主張せんでもwww
ギルバート:んじゃあ、女がついてきたんなら笑ってなでてやるか
ギルバート:で、書物室見るか
KPルート:なでてもらった少女はすこし安心したようで微笑んだ
ロヴィーノ:4人で書物庫だな
アントーニョ:ギル囲んでぐるぐるしながらやな
ロヴィーノ:俺も撫でやがれちくしょー
アントーニョ:俺が撫でたるわー
ロヴィーノ:かごめかごめしようぜ
ロヴィーノ:両手ふさがってんじゃねーか
ギルバート:そんなアントーニョの股間蹴ってやるよ
アントーニョ:こっわ!こいつ乱暴や!
ロヴィーノ:こっわ
アントーニョ:繋いだ手で撫でる!
ギルバート:つーかやつれてる女巻き込んでカゴメカゴメすんな!!
KPルート:で、今の状況を三行以内で説明してくれ
ギルバート:女は後ろだな。俺が前に出る
ロヴィーノ:これじゃ俺らで手を繋いでるだろ!
アントーニョ:ギルぼっち 俺らお手手つなぎ
ロヴィーノ:はないちもんめで可哀想なやつ
ギルバート:よし、お前ら下僕部屋行きな('ω')
ロヴィーノ:俺ゲボクじゃねーし
KPルート:この配置でいいか?
ロヴィーノ:いいんじゃね?
ギルバート:すげえ動きづらそうだな
ロヴィーノ:3人いればモンジュノチエ
アントーニョ:書庫行くで
ロヴィーノ:おじゃましーまーす

書物室
アントーニョ:ドアどうやって入るんやろな
ギルバート:お兄様から懐中電灯だけもらって入ろうとするか
ロヴィーノ:おう、渡すぜ
KPルート:書物室のは木製の扉だ。普通に開けて中にはいっていいぞ
ギルバート:んじゃあお邪魔しまーすと
KPルート:見渡してみると、部屋の中央には小さな四足の古い机があり、その上にあるキャンドル皿に乗せられたロウソクがうっすらと部屋を照らしている。ちなみにロウソクは半分ぐらいなくなっているな。
KPルート:四隅には本が一杯に詰められた本棚が置いてある。
ロヴィーノ:蝋燭を見ると花火したくなんね?
ギルバート:ないです
アントーニョ:怪談したくなるやろ
ロヴィーノ:ないです
ギルバート:どっちかっていうとマシュマロ焼きてーな
アントーニョ:ないです
ギルバート:これだと目星か?
KPルート:進めていいか?
ロヴィーノ:いいぜ
ギルバート:おう、いいぜー
アントーニョ:進もか
KPルート:本棚にはいろんな本が丁寧に収められているが、ジャンルはバラバラだ。ここで図書館が振れるぞ
ロヴィーノ:エロ本もあるのか
ロヴィーノ:じゃあ振る
ギルバート:お、そんじゃあいくか
ロヴィーノ:1D100<=25 図書館
Cthulhu : (1D100<=25) → 75 → 失敗
ロヴィーノ:ちぇー
アントーニョ:1D100<=25 図書館
Cthulhu : (1D100<=25) → 11 → 成功
ギルバート:1d100<=75 図書
Cthulhu : (1D100<=75) → 87 → 失敗
ギルバート:げー
KPルート:ふむ。また初期値成功か
ギルバート:妙に多いな、初期値
ロヴィーノ:これで各自ばらばらの初期値成功だな
アントーニョ:3人おったら誰か成功するもんやな
ロヴィーノ:3人あわせたら75%だしな
ロヴィーノ:初期値でも
アントーニョ:探索御三家みんな初期値成功や
KPルート:技能値を振る意味がなくなるな
ロヴィーノ:よくあることだぜー
KPルート:失敗したロヴィーノとギルバートは特に興味がある本を見つからなかったな
ロヴィーノ:「難しくてわかんねー」
ギルバート:「ねみー...あ、女は、言いづれーし小鳥でいいか
小鳥ちゃん、なんかあったかー?」
KPルート:む、そうか。少女も振って欲しいか?
ギルバート:あ、振れるのか?んじゃあ、一緒に探そうぜって言って探してもらうか
ロヴィーノ:SAN値削れないならいいんじゃないか?振ってもらおうぜ
ロヴィーノ:俺は飽きて机の上で寝る
KPルート:じゃあ俺が振ろう
KPルート:シークレットダイス
KPルート:何も見つからなかった
KPルート:で、成功したアントーニョは『スープの夢について』と記された真っ黒な本を見つけた。表紙はべったりと湿っていて、触れると僅かに甘い香りのする黒い液体が手に付着する
ロヴィーノ:うわきったな
ギルバート:うわきたね
アントーニョ:「うわっなんか汚い本見つけたで!べたっとした!」
ロヴィーノ:どん引きでトーニョから離れるわ 小鳥の手を引いて
ギルバート:「うわっ!こっちくんな!!」一緒に離れるぜ
アントーニョ:親分さみしいで…
アントーニョ:汚れたついでにロウソクの灯りで読むわ
ロヴィーノ:スープも夢を見る時代か 世もまつだな
KPルート:アントーニョが読むと、以下の内容が記されてる:
真ん中の部屋・・・ちゃんとしたスープを飲まないと出られない。メモの裏にはスープの正体が記されている。
上の部屋・・・調味料や食器が沢山置いてある。ちょっとだけ予備のスープが鍋にある。
右の部屋・・・とっても良い子が待っている。いいものを持ってるよ。
左の部屋・・・本はとっても大事だから持ち出したら駄目。ろうそくも持ち出し禁止。
下の部屋・・・神様が眠っている。毒の資料がある。番人は活きのいいものを食べなきゃいなくならない。
大事な事・・・死ぬ覚悟をして飲むように。
ギルバート:あ、ここから見ればよかったのか
アントーニョ:声に出して読むわ「真ん中の部屋はー…」
ロヴィーノ:?小鳥なんか良い物もってんのか?
ギルバート:ルート、小鳥ちゃんに聞くぜ
ギルバート:「お前なんか持ってるのか?持ってるなら見せてくれ」
KPルート:少女はわからないように首を傾げたあとに、思いついたようにお前らが持ってる懐中電灯に指差す。まるでそれではないだろうか?と聞いているようだ
KPルート:次のページも読めるぞ。ただし医学ロールが必要だ
アントーニョ:次のページも読むで
KPルート:アントーニョは医学振ってくれ
アントーニョ:1D100<=85 医学
Cthulhu : (1D100<=85) → 6 → スペシャル
アントーニョ:お医者さんやからな!
ロヴィーノ:こいつ医者だったのか(2回目)
ギルバート:仕事したな
KPルート:ほう。
KPルート:ではそこにはいろんな毒の特性が記されている事がわかった。ただ今のお前らにはあまり意味がある情報とは言い難いかもしれん。
KPルート:唯一気になるのは最後のパートだな。「注意:毒を組み合わせて使うことによって、毒性が消えることもある」
KPルート:しかしあと1でクリティカルか……
アントーニョ:「……やって!」 情報共有すんで
ロヴィーノ:へーそうなん
ギルバート:あとは最後の部屋か
KPルート:アントーニョ
アントーニョ:おん?
ロヴィーノ:なんだ?トニョだけタイキックか?
KPルート:本に付着した液体に薬学振れるぞ
アントーニョ:デデーン
ロヴィーノ:アウトー
アントーニョ:薬学振るわ
アントーニョ:1D100<=71 薬学
Cthulhu : (1D100<=71) → 93 → 失敗
アントーニョ:お前がアウト言うやからや!
ギルバート:お前急にやる気なくしやがった!!!
KPルート:ここで失敗するのか……
ロヴィーノ:俺のせいじゃねー!
ギルバート:どうするよ、1でもふるか?
ロヴィーノ:ふってみっか
KPルート:いや、さっきのスペシャルがあるから……
KPルート:医学-10でもう一回やってくれ
ロヴィーノ:スペシャルすげー!
ロヴィーノ:がんばれ♡がんばれ♡
アントーニョ:おし
ギルバート:お兄様が応援してくれたぞ
アントーニョ:1D100<=61 薬
Cthulhu : (1D100<=61) → 77 → 失敗
ギルバート:('ω')
KPルート:……
アントーニョ:ごめんな…ごめんやで…
ロヴィーノ:アントーニョ、医者やめるってよ。
アントーニョ:次はマイナス20で振ればええんか?
ギルバート:なあルート
KPルート:なんだ?
ギルバート:とりあえず1でもふってみるか?
ロヴィーノ:振ってみようぜ
ロヴィーノ:俺とギルで2もある
KPルート:ふむ……兄貴は医学があるな?
ギルバート:おう
KPルート:医学半分で
ギルバート:よし、やるか
ロヴィーノ:がんばれ
ギルバート:1d100<=42 医学
Cthulhu : (1D100<=42) → 22 → 成功
ロヴィーノ:やればできる子
アントーニョ:ギルかしこいわー
ギルバート:これが俺様の実力だ!!(`ワ´)
アントーニョ:これ何か分かる?舐めてみる?
ギルバート:舐めねーよ怪しすぎんだよ
ロヴィーノ:お前、泥舐めるのか
ロヴィーノ:さすがに引くわ
KPルート:よく成功したな。ギルバートはこの液体が何らかの猛毒であるという可能性に気づいた。
ロヴィーノ:うわーうわーえんがちょ
KPルート:舐めるか?
アントーニョ:ペロッ…これは……泥!
ギルバート:アントーニョ....
ロヴィーノ:おい舐めたぞKP
アントーニョ:舐めてないて!
ロヴィーノ:良い奴だった
ロヴィーノ:お前のことは忘れない。エイメエエエエエン
ギルバート:「うわ...お前、それ...」
アントーニョ:「ん?なんや?」
ギルバート:「多分だけどよ、それ  猛毒だぞ」
ロヴィーノ:「うわ」
アントーニョ:「げ」
ギルバート:「絶対に舐めんなよ?」
ロヴィーノ:「え、それお前触ってて大丈夫なのか?」
ロヴィーノ:「ていうか気化とかしねーよな?」
アントーニョ:「うわこれ洗いたいんやけど!水出えひんのやけど!」
ロヴィーノ:血で洗えば?
KPルート:だからあれほど軽率な行動は取るなと言ったのに……今回はPL発言として大目に見てやる。
ギルバート:「てかスープで洗えばいんじゃね?」
アントーニョ:血で洗ろてくるわ
ロヴィーノ:さっきお前鍋に血いっぱいあったって言ったろ
アントーニョ:「頭ええな。スープで洗ろてくる!」
KPルート:ローブで拭いたことにしてもいいぞ
ロヴィーノ:小鳥が触ったら一大事じゃねーか!
KPルート:血だらけで帰ってもいいのか?
KPルート:少女がみたらSANチェックだな
アントーニョ:どないしょか
ロヴィーノ:小鳥に見せんとこ
アントーニョ:乾くまで手ぇぶん回そか
ロヴィーノ:乾いてどうにかなんの?
KPルート:まああれだ……これだけの時間をたっても症状がでないんだ、触っただけでは特に影響はないとわかってもいいだろう
ギルバート:ローブでいいならそれでいいんじゃね?
ギルバート:ふいたところ破けば問題ないだろ
ロヴィーノ:アントーニョのローブがミニスカに
アントーニョ:ほなローブで吹いてミニスカになるわー
ギルバート:いよいよフランシス化してきたな
アントーニョ:いやや!
ロヴィーノ:うわぁことりの教育によろしくねえ
KPルート:この部屋の情報は以上だ
ロヴィーノ:トーニョのローブ丈が短くなっただけか
アントーニョ:他にも色々あったで…?
アントーニョ:真ん中の部屋のスープの隣に毒ローブの切れ端置いとくわー
KPルート:了解した
ロヴィーノ:あんま派手に動くんじゃねーぞ
KPルート:本はどうする?
ロヴィーノ:本?
ロヴィーノ:あ、本
ギルバート:ああ、そういえば持ち出し禁止なんだっけ
ロヴィーノ:けちんぼめ
アントーニョ:持ちだしたらダメやから、ロウソクの側に置いてくで
ギルバート:ともかく、これで毒入りスープはできるな
ロヴィーノ:やったぜ。
ギルバート:まあ飲むかは別だが
KPルート:それでは真ん中に戻るんだな?
アントーニョ:真ん中戻るで
KPルート:真ん中の部屋に戻った
アントーニョ:組み合わせるためにもひとつ毒が欲しいな
ロヴィーノ:あ、毒っていろいろ種類あんだっけ?
ロヴィーノ:他にもあるんじゃねーの?
KPルート:組み合わせたら毒じゃなくなるな
ギルバート:ああ、複数混ぜるなってことか
ギルバート:んで、どうすんだ?
アントーニョ:混ぜなあかんのちゃう?
KPルート:スープから湯気がでなくなっていることがわかったな
KPルート:ローブの切れを置いておくときに
ロヴィーノ:暖めれば?
ギルバート:いや、正直これ飲むのか?毒入りだぜ?
ロヴィーノ:最初のメモなんだっけ
KPルート:~帰りたいなら 一時間以内に 毒入りスープを飲め。
 飲むまでは 君じゃあここから 出られない。
 一時間以内に 飲めなかったら お迎えが来るぞ~
ロヴィーノ:おうグラッツェ
ギルバート:最初に見つけたのはこれだな
ロヴィーノ:毒入りスープとやらを飲めばいいんだろ?
ギルバート:今どのくらい経ったんだろうな
アントーニョ:でもって「注意:毒を組み合わせて使うことによって、毒性が消えることもある」やから、毒をなくなして飲めばええんやろ?
ロヴィーノ:それ毒入りじゃなくね?
ギルバート:それだと毒入りにならねーって言ってたな
アントーニョ:毒なしスープ
ロヴィーノ:アントーニョの冒険は終わってしまった!
アントーニョ:でも安全やん!毒飲んだら死ぬやん!
ロヴィーノ:礼拝堂になんかあると思うか?
ギルバート:資料があるらしいな
ロヴィーノ:お祈り捧げれば神様が何とかしてくれるんじゃねー?
アントーニョ:行ってみよか
ロヴィーノ:まだスープは大丈夫そうか?
KPルート:スープはまだ温かいな
ギルバート:...ルート、1つ聞きたいんだが
KPルート:なんだ?
ギルバート:今時間どのくらいだ?
KPルート:ふむ……時計がないから詳しくはわからないな
ギルバート:ならろうそくを見る
アントーニョ:書庫のロウソク半分やからあと半分くらいやろ(適当)
ロヴィーノ:つか別に温スープって言ってないよな 一時間以内ってだけで
ロヴィーノ:ビシソワーズでもいいんじゃね
KPルート:冷めたら血が固まるかもしれない
ロヴィーノ:煎餅か
アントーニョ:煮こごりやな
ロヴィーノ:イギリス様の飯よりマシだろ
KPルート:お前らが探索を終わった所……あと3分の1未満だ、ロウソクは
ギルバート:やべーな
アントーニョ:礼拝堂いこか
ギルバート:一応礼拝堂確認するだけするか
ロヴィーノ:じゃあ小鳥の手を引いて礼拝堂いくぜー
アントーニョ:俺は手ぇつないだらあかんなあ
ロヴィーノ:両手べっとりなの?
アントーニョ:拭いたけどな
アントーニョ:なんとなく残ってそうやん
ギルバート:俺様は小鳥の後ろにでもいるか

礼拝室の前
KPルート:では礼拝室の前まで来た。この部屋の扉は他のと違って、一回り大きな厚い鉄扉だ。そして小窓がついてる。中の様子が見られるようだ。
アントーニョ:見るで
ロヴィーノ:礼拝室ってなんだっけ
アントーニョ:ギルが歌って蹴るところ
ギルバート:神に祈り捧げる場だろ
ロヴィーノ:俺の知らないあいだに礼拝堂って檻付きの病院にでもなったのか?
ロヴィーノ:トニョが見るならいいや
ギルバート:小窓だしな
KPルート:アントーニョだけ見るんだな?
アントーニョ:せやな
アントーニョ:「窓があんでー」
KPルート:中は薄暗い。しかし小窓から中の様子を確認しようとするアントーニョは、ぼんやりと青白い部屋の中にうごめいてる「それ」と目が合った。
KPルート:「それ」はまるでクサリヘビのような姿をしている。だがその巨大さと、背中に一枚だけついてる蝙蝠のような翼をみれば、確実に違うだとわかるだろう。
KPルート:見たことのない怪物とのご対面だ。SANチェックしてもらうぞ。0/1D10だ。
ロヴィーノ:サメ?
KPルート:ヘビだと言っているだろう
ロヴィーノ:背中に尾ひれあるんだろ?で手足がないんじゃ蛇じゃねーか
ロヴィーノ:蛇じゃねえサメだ
アントーニョ:1D100<=67 SAN
Cthulhu : (1D100<=67) → 18 → 成功
KPルート:なぜ削らない……
アントーニョ:「うわバケモンや!ヘビみたいなめっちゃデカイバケモンや!」
ロヴィーノ:「えっなにそれこわい」
ギルバート:あああああああああああ!!!
ロヴィーノ:うわびっくりした
アントーニョ:どしたん!?
ギルバート:そういうことか!!!!くっそ!!!
KPルート:どうした?!
ロヴィーノ:なんで発狂してんだよ
ロヴィーノ:あれ食いたいとか?
ギルバート:いや、わるい、メモ見てたんだけどよ
アントーニョ:買い物メモか
ロヴィーノ:おつかいか
ギルバート:いや、多分だけどよ、下僕がいる意味が分かった
KPルート:そうか?なら続けるぞ
ギルバート:悪いな 
見学者さん:突然の発狂にニヤケががまんできなかった
KPルート:何かあったのかと思ってびっくりしましたw
ギルバート:PLの発狂もおつかなと('ω')
アントーニョ:PLは発狂するもの
アントーニョ:KPも発狂するもの
アントーニョ:見学席こそが愉悦…!
ロヴィーノ:KPは常に発狂してるよな
ロヴィーノ:愉悦部
ギルバート:CoCのGMなんて正気でできないだろ
ロヴィーノ:小鳥は清涼剤だろ
KPルート:中に目星ができる。薄暗いだが懐中電灯を使えばそのまま振れる
ギルバート:使うか?
アントーニョ:俺だけか。振るで
アントーニョ:「ちょお懐中電灯貸してくれや」
KPルート:見たい人は振れ。ただしさっきの怪物も見ることになる
ロヴィーノ:怖いもの見たさってやつか
ギルバート:まずはトーニョに任せるか
ロヴィーノ:せやな
アントーニョ:1D100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 29 → 成功
アントーニョ:そういや銀食器のことはギルには言うてへんかったな
ロヴィーノ:まああとででいいんじゃね
ロヴィーノ:突然皿の話とか唐突すぎんだろ
アントーニョ:そか
ロヴィーノ:皿オタクだってそんな突然「銀食器あったでー」なんていわねーよ
ギルバート:コイツ大丈夫かってなるな
アントーニョ:皿オタクやったら真っ先に言うわな
アントーニョ:皿!皿あったで!銀やでヤッバ!とかな
KPルート:目星成功だな。
ではまず、入口付近の壁の天井に近いところに、黒い箱のような物が二つあった。懐中電灯で照らせば、どうやらスポットライトみたいなものだ。そして奥にはなんらかのスイッチを発見した。
ロヴィーノ:ピタゴラ
アントーニョ:スイッチ♪
ギルバート:みに
KPルート:さらに部屋の奥に何かの像を発見した。
KPルート:それは人間の体を持っているが、先がラッパ状に広がった長い鼻、水掻き状で触手のついた大きな耳、などなどを見れば、象に似ているようにも思える。
ロヴィーノ:ぞうのぞうだぞう
アントーニョ:ロヴィちょっと黙ろか
ロヴィーノ:(・x・)
KPルート:玉座の上に鎮座する「石像」から言い知れぬ恐怖心を抱くのだろう。アントーニョ、もう一回0/1D6のSANチェックだ。
ギルバート:ここにきて連続か
アントーニョ:1D100<=67 SAN
Cthulhu : (1D100<=67) → 55 → 成功
KPルート:..........................................................................................................
アントーニョ:「きっもい像があんでー。ヤバいなあれ」
ギルバート:「おい、ろくなものねーじゃねーか」
ロヴィーノ:「やばいほどきもい像ってなんだよ」
アントーニョ:「見んほうがええで。見てもええけど、うえってなるかもしらんで」
ロヴィーノ:「おっさんの裸像か?フランシスか?黒いスコーンの像か?」
アントーニョ:「それ全部足して2で割った感じや」
ロヴィーノ:こっわ
ギルバート:「それ目が腐るな」
ロヴィーノ:また目悪くなったんじゃねーお前 
KPルート:この卓兄ちゃんに恨みがありすぎるじゃないですかwww
ギルバート:変態だからね、仕方ないね
アントーニョ:兄ちゃんに恨みはないはずだ…!
ギルバート:中の人は兄さん好きだよ!
ロヴィーノ:愛故に
アントーニョ:愛って罪ね
KPルート:気持ちはわかります( ˘ω˘)
ギルバート:それにここの面子、2人ともが悪友だから
ロヴィーノ:そうだった
アントーニョ:「なんか色々あるけど中入ってみよか」
ロヴィーノ:やばいもんみて発狂したら精神分析頼むぜ
ロヴィーノ:まず俺も安全地帯からSAN値削っておいたほうが良い気がする
ギルバート:だな
ロヴィーノ:中に入ってから削れたら手遅れ感ある
ロヴィーノ:つーわけで見るぜ
ギルバート:そんじゃあ見るか
アントーニョ:それか俺1人で入ってみよか?暴れるとも限らんし
ギルバート:まあここまで来たらお前だけに背負わせんのも格好つかねーだろ
ロヴィーノ:そーだそーだ
ロヴィーノ:それに発狂したい
ギルバート:それな
KPルート:怪物で0/1D10だな。目星はどうする?
ロヴィーノ:一応ふっとくぜ
ギルバート:俺様も
ロヴィーノ:怪物が先か?
ギルバート:まずはSANからか?
KPルート:ふむ……目星を先にしよう。そのほうが処理しやすい
ロヴィーノ:1D100<=25 目星
Cthulhu : (1D100<=25) → 75 → 失敗
ロヴィーノ:出目高くなってきたぜ
ギルバート:1d100<=85 目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 43 → 成功
KPルート:ギルバートは0/1D10、0/1D6の二回だな。ロヴィーノは0/1D10だけでいい。
ロヴィーノ:ちぇー
ギルバート:1d100<=62 SAN
Cthulhu : (1D100<=62) → 32 → 成功
ギルバート:1d100<=62
Cthulhu : (1D100<=62) → 81 → 失敗
ロヴィーノ:1D100<=35
Cthulhu : (1D100<=35) → 49 → 失敗
ロヴィーノ:よし
ギルバート:1d6
Cthulhu : (1D6) → 4
ロヴィーノ:1d10
Cthulhu : (1D10) → 4
ロヴィーノ:ちぇー!
ギルバート:お兄様とお揃いだな!
ロヴィーノ:あと1たりねーぞ!
KPルート:鋼鉄の精神だな
KPルート:しかし部屋の奥にたどり着くと像が目に入るから自動的にSANチェック発生するぞ
ロヴィーノ:よし来た
ロヴィーノ:不定24
ギルバート:あ、でもお兄様的にはよかったんじゃね?
ギルバート:だってよ、小鳥にここでアレな姿見せなかったわけだし
ロヴィーノ:アレな姿
ロヴィーノ:え、俺アレな姿に…?
ギルバート:具体的に言うと日本のゲームであった「マナーモードたけし」
ロヴィーノ:wwwwww
ロヴィーノ:もっと別の派手なやつがいいぞちくしょー!
アントーニョ:殺人かいな
ロヴィーノ:6か9がいい
ロヴィーノ:いや、6と9がいい
アントーニョ:殺人自殺変な食い物か
ギルバート:で、どうするよ?入るのか?
ロヴィーノ:入ろうぜ
アントーニョ:ギル行くか?
KPルート:少女を連れていくか?
ロヴィーノ:小鳥は置いていこうぜ
アントーニョ:小鳥には言い聞かせといたらええねんな。あっち向いてろとか
ロヴィーノ:で、入ってなにすればいいんだっけ
ギルバート:あー...そうだな
アントーニョ:後ろの色々見に行く
ロヴィーノ:なんかスイッチおせばいいんじゃね?
アントーニョ:ロヴィ言いくるめで神様に何か言うたってや
ロヴィーノ:おう、まかせろ ついでに拝んでくるぜ
KPルート:そうだな、像のところに何かありそうだな
ロヴィーノ:おれ回避あるし走って行ってくるぜ 無事なら
ギルバート:うお、96
アントーニョ:めっちゃ高いな!
ギルバート:そうだな、オレ様も持ってるけど、お兄様の方が安全だな
ロヴィーノ:まず発狂したら回復たのむぜー
アントーニョ:それは任しとき
KPルート:懐中電灯はどうする?誰か持っていくか?
ロヴィーノ:俺持ってっていいか?
ギルバート:おう、いいぜ
ロヴィーノ:じゃあ俺装備
KPルート:わかった。では少女はスープの部屋で待機、お前らは礼拝堂に入るんだな
ロヴィーノ:うん。
ギルバート:だな
ロヴィーノ:えいめーん
ギルバート:やるぞ

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